人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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【赤】 アルバイト 山野葵

分かる気がします。
材料を探しているというより、材料を出そうとしている感じ?
あと、あれですね。医者自身は、医者に疑われることを怖れなくていいのですよね。
その点で、出来すぎな気もすると言えばするのですが、やっぱり佐倉さんは捨てがたい気がしてたりします。

[不意に「葵」と呼ばれて言葉に詰まった。生憎と心臓はときめかない身体なのだけれど。
呼ばれて悪い気はしなかった。体温はなくても心は温度を感じている。]

頼りにしてます、ええと、その。宮田、さん……。

[笑顔で応じてから、ちょっとバツが悪そうに名前を呼んだ。]

( *19 ) 2012/08/07(火) 23:51:23

新聞記者 佐倉道昭

…ほんと、日射病は怖いよ。
急に倒れてそのまま…なんてこともよくあるからね。

[言いながら、窓の方を見た。]

今日も日差しが強いねぇ。夏だから仕方ないか。

( 45 ) 2012/08/07(火) 23:53:30

理髪師 和泉祐介

>>43
変な感じ…。

[相手の言わんとするところは、なんとなくわかる気がした。最近村で奇妙な事が続いているせいか、何か変な感じ、というのは自分も同じように感じていた事だった。
気をつけて、との言葉には]

ええ。宮田さんも。

( 46 ) 2012/08/07(火) 23:55:39

理髪師 和泉祐介、採集家 宮田幸助の腹の音を聞いて思わずクスッと笑いを漏らした。

( A7 ) 2012/08/07(火) 23:56:14

【独】 アルバイト 山野葵

/*
わたしは やっぱり ちょっと もも……
いえ、何でもないの。

そういえば。今更だけどやっぱりニコさんは常に敵陣え……
いえ、何でもないの。

理髪師はやっぱり、あのひと……
いえ、何でもないの。

( -30 ) 2012/08/08(水) 00:01:10

新聞記者 佐倉道昭は、高校生 夕凪綾華 を能力(占う)の対象に選びました。


採集家 宮田幸助、腹が空っぽだ…、と.笑われやや焦りつつ、食事のため一度家へ、戻る。**

( A8 ) 2012/08/08(水) 00:31:22

新聞記者 佐倉道昭、お代わりを待ちながら、夕凪の言葉を待つ。**

( A9 ) 2012/08/08(水) 00:43:29

【赤】 採集家 宮田幸助

あと は、気になるのは やっぱり
椿さん、と、夕凪、さん…動きがあれば
この二人も 割と読みやすそう、な印象。
終盤に、残って 強そうなのは…和泉さん…かな
このひと、情報がある程度、揃うと、動きが軽くなり そう。

あァ、…朝がくる の、少し…怖い な。

[既に屍の身体の何処から恐怖心など湧くのか。元より空虚な身が、飢え乾いていくのを感じながら、笑う葵の髪を、また撫ぜる。人の頃にさえ感じなかった、傍にある存在に安堵。

それでも、腹は減る。悲しいくらい、切実に。
今宵も二人で、
抜いておいた、老人の血でも啜りるんだろう、か…―]

明日も今日と 同じくらいは、動ける。
明日も よろしく、葵。**

( *20 ) 2012/08/08(水) 00:45:38

【独】 採集家 宮田幸助

/*佐倉さんのわんぱくな食欲はとても伝わってきた。
 これは早く仲間にして、腹いっぱいに人を喰らってもらおう。

 ところでやっと漫画版を全部読んで設定など覚えた!
 そして原作も気になりすぎて結局買ってしまったとかいう…ね
 よし読むぞ読むぞ。*/

( -31 ) 2012/08/08(水) 00:50:36

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
つかほぼRPしかしてないけど、これでいいのかな??
占い師さん今日の占い先どうするんだろう…w

( -32 ) 2012/08/08(水) 00:56:02

【赤】 アルバイト 山野葵

お婆ちゃん……寂しいよね……。

[あの人が戻ってくれば、と漏らした椿の笑顔の寂しさを思い出す。
独り残される者の傷が癒える為には三年ではまだ、時間が足りない。
あるいは、いくらあっても足りないのかもしれない。
彼女自身はその傷を負っていないけれど。だから。
傷をただずっと見ていることしかできなかった。

三年前に死んだ高屋敷を引き戻すことは誰にもできない。
だが、せめて、と思う。

いつも二人で連れ立って、店に来た大田夫妻を思う。]

だいじょうぶ……お婆ちゃんにはあんな思い、させない。
すぐに……会わせてあげるから……

[夜の闇の中、ふらりと大田の家へ――]

( *21 ) 2012/08/08(水) 00:58:32

【赤】 アルバイト 山野葵

椿さんと綾華ちゃんのことが気になって、起きていたのだけれど、そろそろ限界ね。
このぐらいの時間までは多分、いつもふわふわと居ます。

[もうこの身は、"べつのもの"になってしまったはずなのに。
撫ぜる優しさに安らぐ気持ちをまだ持っている。
この"いのち"は、何なのだろう。
それを考えさせられてしまう時間には、まだ慣れない。

夜に安らいで、陽の光を怖いと感じてしまうことを自覚する、この時間には。
それを感じるのが自分一人ではないことには、喜びを感じるのだけれど。
それでも――]

朝なんて、来なければいいのに……。

[ぽつりと呟いた。**]

( *22 ) 2012/08/08(水) 01:08:11

アルバイト 山野葵、テーブルの片づけをしながら、客たちの言葉に耳を傾けている。**

( A10 ) 2012/08/08(水) 01:13:47

高校生 夕凪綾華

[>>32の声に振り返り。泣きそうな表情で訴える]

見間違えたりなんかしない。ずっと、好きだった人の事……。
憧れてた人だったんだもの。私が見間違えるなんて、ありえない……。

[最後の方は俯いて。出そうになる涙をこらえた]

( 47 ) 2012/08/08(水) 01:47:03

高校生 夕凪綾華

[俯きながら>>34葵の声が聞こえれば]

やっぱり信じられないよね?
誰も信じてくれなかったもの。

[佐倉に>>37と問われれば。話を聞いてくれそうだと感じて]

昨日の夜。
勉強の気分転換に、犬の散歩に出たの。
あそこの高台から見る空が好きだから、行ったのだけれども。

……引越し屋のトラックがライトをつけてて。そのライトで見えた姿が、間違いなく隣に住んでたお兄ちゃんだった……。

( 48 ) 2012/08/08(水) 01:54:44

高校生 夕凪綾華、アルバイト 山野葵が入れてくれた水を飲んで、一息ついて椅子に座った。

( A11 ) 2012/08/08(水) 01:58:19

高校生 夕凪綾華

お兄ちゃんのお葬式には、私も出た。
お兄ちゃんの棺に、花を手向けて……。

悲しかったけど、ちゃんとお見送りしたのに。

なんか、あの雰囲気が、あんな時間に引越し屋のトラックとか。死んだ筈のお兄ちゃんが……。

夢だったのかな?あれは夢だったのかなぁ……。

[カウンターテーブルに突っ伏して。
軽く頭を抱えた**]

( 49 ) 2012/08/08(水) 02:07:23

新聞記者 佐倉道昭

[夕凪の話が終わるまで、口は挟まなかった。
話を聞き終えてから、ようやく口を開く。]

…夜に、引越しのトラック?
いや、仮に人が見間違いにしてもトラックは…。

[暫く、ぶつぶつ呟いていたが]

夢、か。
そうかもしれないし、そうではないかもしれないね。

…君は、どちらを望む?

[カウンターテーブルに突っ伏す姿を見ながら、問いかけた。**]

( 50 ) 2012/08/08(水) 02:19:58

新聞記者 佐倉道昭は、理髪師 和泉祐介 を能力(占う)の対象に選びました。



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