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正直、誰と誰の繋がりがあるかないかは昨日の段階からは推測しづらいのではと思うよ。
心配そうな様子が演技でないという保証はないだろうから。
もっとも、山野さん単体の印象はあまり屍鬼には思えないけれどね。
それから。
踏み込む材料にあの提案が使えないものかと思ったんだけどね、大河内くん。
>>52
本物の医者、確定しない、は
残った灰の中から、対抗が出る場合…、か。
あとは…回避の有無、にも、よるところ だな。
俺、も、その状態で、何を基準に真決め撃つ、と
はっきり言えなくて申し訳ない、んだけど。
少なくとも、盤面に、ほぼすべてが出揃う状態には なる。
そして、その状況は、村人から見て真偽がわからなくても、
“屍鬼”からすれば、実質、詰んでるのは確か。
その、屍鬼の後の無さ、は、
他のタイミング、で医者が二人になる より
鬼の、感情や、動き方が…読みやすくなる かもしれない。
一本目の杭でうまく鬼を刺せれば、
対抗は、出ないんじゃ、とも思う。
う、ゥ…ん、…決定的な詰み、にはならない、か。
でも、圧迫は出来ると、思うん だ。精神的、に。
…いや、大したことではないんだ和泉さん。
杭を打った相手にこっそり血液検査が出来なかったかな、と。
ただしこれは医者が安全圏にいないと出来ないが。
ねえ宗一郎さん。
この村は、一体どうなってしまったのかしら。
なんだか、私の知っている――昨日までの村とは、違うわ。
[顔を伏せ、じっと考え込むように。]
[大きな樹にもたれかかり、椿はそのままずるずると座り込んだ。黒いパンタロンに土が着くのも厭わずに、ぼんやりと虚空を見つめ。]
もう、鬼はこの中に、紛れている。
血を吸われたなら、宗一郎さん。貴方に、逢えるのかしら。
それなら、見つけなきゃ。ね。
[紅の引かれた口が、薄く笑みを作り。]
どうしてかしら。
宮田さんは、違うと、思うのよ。
>>33を聞いた印象、は、
「追従を良しとせず、屍鬼に、潜伏しやすい環境を与えたくない」
だった。だからあえて、別意見を、提示した、のか、と。
>>25から受けた、危険かもという 意識が、薄らぐ程度に、は
納得は、出来た。
俺 には、考えつかない、動き方だな と思ったのも
一旦、頷き、フラットにした上 で、
少し様子を見たい、と思った理由の一つ。
>>下段
それは、回避無しで医者に杭を撃った場合、と
医者が、名乗り出る前に、襲撃される場合…?
医者が名乗り出る、タイミングは、
状況によって、で…随時判断は必要だと、思う。
…どの状況で医者がこういう状態なら出て欲しい、とか、
細やかに羅列して、今日時点でのパターン出しも
いかがな ものだろうか、と思うから
医者についての発言、も、随時、が良いと思って る。
採集家 宮田幸助は、村吏 大河内敏樹 を投票先に選びました。
言葉にするには、少し時間がかかりそうだけど、葵さんはバランスがいいな。
>>56
「大河内さんはどうしたいと思うのかしら」
全く手がかりがない状態から「お前が屍鬼なのか」と判断しなければならない。
私がやろうとしていることは、小細工を投げ捨てて、議論で屍鬼らしき疑わしい相手を見つけ出すことです。
その上で、葵さんにお願いしたいことがあります。
私は佐倉さんに対して、「提案をして好印象は稼ぐけど、具体的な疑い要素を出さないところが屍鬼らしいのではないか」
と疑いの目を向けています。
見たところ、葵さんは佐倉さんに好印象を抱いているようなので、
私の佐倉さんに対する疑いを否定することが可能であれば、やってもてもらえませんか?
「佐倉さんはこう言うところが屍鬼らしくないです。」と言った感じで。
彼はこの村が、好きなのね。
お話しするのは得意じゃないみたい、だけど。
彼の言葉からは、…そう、慈愛を、感じるの。
ねえ、貴方もそう思うでしょう?
[何もない傍らを見上げて、しかしそこに何もないのを認めて、ふと視線を落とし。]
屍鬼――生ける屍。
どうやって、…ううん。なんのために。
貴方もどこかで、私を見ているの、かしら。
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