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ねえ、でもお爺ちゃんはお葬式があったから分かったけど、普通にしてたら、生きてる人と見分けつかないですよね。
間違いでもしたら。もう後戻りできないです、よね。
[人の姿をしたものを"殺し"て後戻りなど――
湧き上がるものを堪える。]
慎重に判断しないと、いけませんね。
誰が"そう"で、誰が違うのか。心当たりがあったら、言って下さい。
私も……考えます。
お爺ちゃん……せっかく、お婆ちゃんもこっちに呼ぼうと思ったのに。
起き上がることができたのに。ごめんね……。
ただ、食糧がひとの血になった。それだけなのに、どうして、こんな惨たらしく殺されなきゃならないの?
でも、これではっきりわかった……わかりましたよ。
にんげんは、私達を殺す。だから、私達は奪わないといけない。
屍鬼の村を、作ります。作ってみせます。
― 神社 ―
……これは、どういう事なの。
[目の前に広がる、凄惨な光景。
椿が神社を訪れた時には、全てが終わっていた。
杭を打ち込まれた老人と、それを取り巻く人々。]
吸血鬼…そんな、ただの伝説、じゃ
[口元を押さえ、青い顔をして*呟いた*。]
人が死ねば、天国へ 行く、らしい。
……天国から 追放された、死人である 俺たちが
もう一度 死んだら…… 何処へ 行くんだろう
[老人の胸に空いた、真っ暗な穴。そこを見詰め、俯いた]
も う、死にたく ない。死にたく、ない。
宮田白。占い師偽装か。但し占COしたら多分偽。
夕凪微白、狂言回しは狼にはおそらくやりづらく。
佐倉微白。>>1:50思わせぶり。
茶房「びいどろ」 高屋敷椿は、アルバイト 山野葵 を投票先に選びました。
医者は、夕凪・大河内 の発言待ち だな
黒引きCOが、あるかもしれない、し
ここまで 発言した 人、でも
全員の、第一声 を聞いて様子 見てるの、かも。
黒は引けてない可能性 高い と見る、が
警戒、しつつ 過ごそう。
椿、は…探す気配が、無い。未だ。
実質 初動を見るのが二日目 の、今日。
夕凪さん、>>1:3は ガチ発言…だ な。
狩無し占潜伏…黒引きor白2引きCOでの本人判断、
人外全員潜伏…という、陣形、を まさに把握してる。
初日、“起き上がり”の存在 を 強く叫んだ、のも
推理戦の環境 を、早めに作りたかった、印象 。
今の、ところ、夕凪医者、も 有り得る、とは思ってる。
/*意外と、RPのみでも推理って出来るもんだね!ある意味ガチ推理だよこれ!このまま屍鬼の設定的視点漏れなど突いて、完全に推理RPの方向へ走ってくれてもおもしろいなと思ってるだなんてそんな。*/
『屍鬼』は『先生』が誰を『検査』したのか知らない。
『先生』が今日名乗り出てこないのなら、屍鬼視点で先生は誰か一人を検査してその対象が”人間”である事を知っている事になる。
『先生』が今日名乗り出ないのなら、おそらく俺は屍鬼に自分こそが『先生』であると思わせるような振る舞いをした方がいいんだろう。
/*
これ難しいなぁー。
あんまりRPに力入れると『ガチ風RP村』になる気が。
赤ではどんなやり取りがなされてるんだろう。
佐倉氏が和泉に警戒する様子ない、っていうのは、佐倉氏が占い師で和泉が占われたのか、佐倉氏が人狼だから警戒する必要がないのか、和泉を暫定人扱いで占い師ブラフ張ってるのか…?
つかそもそもRPってどこまで推理材料にしていいものなの/(^o^)\
ですね。とりあえず発言一巡待ちですかね。
綾華ちゃんは、言われてみれば結構ガチ思考してるのかも。
>>1:23で椿さん名指しですしね。
発言出させたい意図がある感じ。
医者自身は医者からの疑いを恐れる必要ないって医者像に合ってる気もします。
佐倉さんより綾華ちゃんかもですねえ。
今日どう動くか見ておきましょうか。
あ。処刑回避で出てくる可能性もあるのかしら。ちゃんと回避が成り立つ進行になればですが。
そういえば、自分が処刑対象になることについて思考がすっぽ抜けてた……どれだけ"生きる"気満々なのかしら私……。
その場合、白出し医者騙りですね。
村吏 大河内敏樹は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を投票先に選びました。
まあ、見分ける術はないこともない。
医学的な話をすると、血液の成分が人間とは違うようだから。
…もっとも、まとめての調査は出来ないだろうね。
[と、杭を打たれる老人を見ながら答え]
ま、調べてそうだったなら安心して虫送りに出来るが。
…見つからなかったら、検査していない中から…となるよね。
[憂鬱そうな溜め息を吐いたが、さて和泉以外に気付く者はいるかどうか。**]
[呼び集められたことに従い、神社へ向かう。
そこで、大田老人に起こった一部始終を無言で見つめていた。
しばらく何も言葉を発しないまま、考え込むように口元に手を当てていたが]
やるしかないですね。
『虫送り』を実行しないと、今度は我々がああなる訳です。
死者には、生者の居場所ではなく、死者の居場所にお帰りいただきましょう。
さて、何か手がかりが欲しいところですが、
この様子では、手がかりを掴んだ方は、今のところいない様ですね。
私も誰がそうなのか、さっぱりです。
血液検査の結果も、"アタリ"が出るまで伏せておく方が良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
[淡々とその場にいる人たちに呼びかけ、顔を見回す。**]
[この場から、顔付きが見え言葉を聞けたのは、和泉・佐倉・大河内・椿・葵…の五人。まさか、この中にも…“屍鬼”なる存在は居る、のか?頭を擡げた懸念に、掌に汗が滲んだ]
[どう、探そうか。考える。考える…
和泉・佐倉・葵・大河原は、話している言葉の端々から受ける印象として、彼らもまた、敵を探そうと動いていると感じた]
この夏の人死にの頻度と村の雰囲気から推測出来る“屍鬼”の大体数、今準備出来る杭の数…、
大まかな計算では、7>5>3―誤ちが許されるのは…一度 か?
検査は、昨夜既に行われたものと想定して…、…
今宵、誰に杭を向けるべき、なのか…―
[その場にて、ぼそぼそ、物騒な独り言溢しつつの思案。]
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