人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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村吏 大河内敏樹

[>>35和泉のお腹の虫がなるのを聞いて、ふと時計を見る。
気付けばお昼時になっていて]

もうこんな時間なのか。
長々と立ち話に付き合わせてしまってすみません。

[>>36そうこうしているうちに、聞き覚えのある声が聞こえ]

昨日はどうも。
そういえば、昨日これ落としてましたよ。

[雑貨屋で落とした石鹸。
気付いて拾い上げた時には既に姿が見えず、
返そうにも持ち主の居場所がわからずに、そのまま持っていた石鹸を差し出した。]

( 40 ) 2012/08/07(火) 23:05:02

新聞記者 佐倉道昭、夕凪が何も話す様子がないなら、スプーンを手に取り食事の続きを。

( A3 ) 2012/08/07(火) 23:08:31

アルバイト 山野葵、高校生 夕凪綾華に水の入ったグラスを差し出して、彼女と、椿の動向を見守っていた。

( A4 ) 2012/08/07(火) 23:11:52

新聞記者 佐倉道昭

うん、やっぱり夏野菜のカレーは美味しいね。
お代わり。
後で食後のデザートも頼むよ。

[結局、話を聞く前にカレーを食べ終えた。
いつものように、お代わりまで要求している。]

( 41 ) 2012/08/07(火) 23:13:58

理髪師 和泉祐介

>>39
村を?
[見てた、というのは巡回という意味だろうか。立派だなぁ、と内心思った感想をそのまま表すかのように、言葉に感嘆の色を含ませて]

…具合の悪そうな人は、いましたか?

( 42 ) 2012/08/07(火) 23:16:16

アルバイト 山野葵、新聞記者 佐倉道昭の相も変わらぬ食欲に、深刻な空気が乱れて、思わず脱力しかけた。

( A5 ) 2012/08/07(火) 23:32:07

アルバイト 山野葵、しかし声は威勢よく、笑顔で注文に返事を返した。

( A6 ) 2012/08/07(火) 23:32:13

採集家 宮田幸助

>>40
あ 、
有難う ござい、ます。探してた…牛乳石鹸。

[手元に戻ってきた石鹸の箱、深く礼をし受け取って。ポケットへと押し込む。時間…と、彼らの話を聞いて。そろそろ昼時なのかと改め思えば、腹が鳴る]

>>42
そう…、何か 変な感じ が、して

[上手く言語化出来ないが。言語化出来る要素を拾い集めたかったのかもしれない。次いでの問いには、緩く首を傾がせ…、]

…近くで、見た人 は、皆 大丈夫そうだ った。
あなた、も 気をつけて。

( 43 ) 2012/08/07(火) 23:34:51

新聞記者 佐倉道昭

しかし、今日も仕事であちこち歩き回っていたんだけどさ。
ちらほら具合の悪そうな人がいるみたいだね。

[口元を拭いつつ、そんなことを口にする。]

夏の日差しのせい、ならまだいいんだけど。

( 44 ) 2012/08/07(火) 23:36:18

新聞記者 佐倉道昭

…ほんと、日射病は怖いよ。
急に倒れてそのまま…なんてこともよくあるからね。

[言いながら、窓の方を見た。]

今日も日差しが強いねぇ。夏だから仕方ないか。

( 45 ) 2012/08/07(火) 23:53:30

理髪師 和泉祐介

>>43
変な感じ…。

[相手の言わんとするところは、なんとなくわかる気がした。最近村で奇妙な事が続いているせいか、何か変な感じ、というのは自分も同じように感じていた事だった。
気をつけて、との言葉には]

ええ。宮田さんも。

( 46 ) 2012/08/07(火) 23:55:39

理髪師 和泉祐介、採集家 宮田幸助の腹の音を聞いて思わずクスッと笑いを漏らした。

( A7 ) 2012/08/07(火) 23:56:14

採集家 宮田幸助、腹が空っぽだ…、と.笑われやや焦りつつ、食事のため一度家へ、戻る。**

( A8 ) 2012/08/08(水) 00:31:22

新聞記者 佐倉道昭、お代わりを待ちながら、夕凪の言葉を待つ。**

( A9 ) 2012/08/08(水) 00:43:29

アルバイト 山野葵、テーブルの片づけをしながら、客たちの言葉に耳を傾けている。**

( A10 ) 2012/08/08(水) 01:13:47

高校生 夕凪綾華

[>>32の声に振り返り。泣きそうな表情で訴える]

見間違えたりなんかしない。ずっと、好きだった人の事……。
憧れてた人だったんだもの。私が見間違えるなんて、ありえない……。

[最後の方は俯いて。出そうになる涙をこらえた]

( 47 ) 2012/08/08(水) 01:47:03

高校生 夕凪綾華

[俯きながら>>34葵の声が聞こえれば]

やっぱり信じられないよね?
誰も信じてくれなかったもの。

[佐倉に>>37と問われれば。話を聞いてくれそうだと感じて]

昨日の夜。
勉強の気分転換に、犬の散歩に出たの。
あそこの高台から見る空が好きだから、行ったのだけれども。

……引越し屋のトラックがライトをつけてて。そのライトで見えた姿が、間違いなく隣に住んでたお兄ちゃんだった……。

( 48 ) 2012/08/08(水) 01:54:44

高校生 夕凪綾華、アルバイト 山野葵が入れてくれた水を飲んで、一息ついて椅子に座った。

( A11 ) 2012/08/08(水) 01:58:19

高校生 夕凪綾華

お兄ちゃんのお葬式には、私も出た。
お兄ちゃんの棺に、花を手向けて……。

悲しかったけど、ちゃんとお見送りしたのに。

なんか、あの雰囲気が、あんな時間に引越し屋のトラックとか。死んだ筈のお兄ちゃんが……。

夢だったのかな?あれは夢だったのかなぁ……。

[カウンターテーブルに突っ伏して。
軽く頭を抱えた**]

( 49 ) 2012/08/08(水) 02:07:23

新聞記者 佐倉道昭

[夕凪の話が終わるまで、口は挟まなかった。
話を聞き終えてから、ようやく口を開く。]

…夜に、引越しのトラック?
いや、仮に人が見間違いにしてもトラックは…。

[暫く、ぶつぶつ呟いていたが]

夢、か。
そうかもしれないし、そうではないかもしれないね。

…君は、どちらを望む?

[カウンターテーブルに突っ伏す姿を見ながら、問いかけた。**]

( 50 ) 2012/08/08(水) 02:19:58


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新聞記者 佐倉道昭
9回 残467pt
茶房「びいどろ」 高屋敷椿
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村吏 大河内敏樹
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理髪師 和泉祐介
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