人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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雑貨屋の娘 山吹紅緒、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2012/08/05(日) 18:37:18

雑貨屋の娘 山吹紅緒

[>>51相変わらず包帯男の言動はよくわからない。
が、貶されているわけではなさそうだ、とはわかったので、とりあえず納得することにした。

そのとき、奥からまた物音が。

母親が戻ってきたのだろうか。しかしドアの開閉音にしては異様に大きくはないだろうか、と不安になる。
大体、黙って出て行ったことからしておかしいのだ。やはり何かあったのではないか――。]

あのォ、すみません、ちょっとお母さんが……

……いえ、えっと……ちょ、ちょっと奥に行ってきますッ!
とりあえずペン類はそこですからッ!!
勝手に商品見ていてくださーいッ!

[客達を放り出して、なりふり構わず奥へ走り去った。**]

( 56 ) 2012/08/05(日) 18:46:06

雑貨屋の娘 山吹紅緒 が村を出て行きました。


極道の妻 三森冴子

[のんびりと歩いていると黒服の組の人間が此方へ駆け寄る]

 え?あの人がどうしたって言うんだい?

[組のトップである夫が、何か不穏な事故に巻き込まれたらしい。
 女は急いで家へ戻る。
 その現実を見るまで後、数刻――――**]

( 57 ) 2012/08/05(日) 21:23:02

極道の妻 三森冴子、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2012/08/05(日) 21:24:08

極道の妻 三森冴子 が村を出て行きました。


新聞記者 佐倉道昭

ほい、ありがとう。
あんみつもおいしいよねぇ。

[出されたあんみつにスプーンを入れ、旨そうに頬張った。]

店に来る前に散々汗かいてきたからねぇ。
もう少し涼んでもいいくらいだよ。

[外回りが多い仕事だからか、夏風邪には縁がないらしい。]

( 58 ) 2012/08/05(日) 21:54:04

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2012/08/05(日) 22:04:32

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2012/08/05(日) 22:06:10

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2012/08/05(日) 22:22:09

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2012/08/05(日) 22:45:13

採集家 宮田幸助

[物音…店の奥からだろうか。更に一歩退いた位置からレジカウンター奥だろうか…から通じる屋内と紅緒の様子を見比べる一瞬。咄嗟に駆けてゆく彼女の慌ただしさを眺め、]

……だい、じょうぶ…かな

[独り事をポツと落とし。傍らに居るだろう大河原氏を横目に見遣り。コツコツ、と何処かから秒針が進む音が5つばかり響く間は沈黙。その後、躊躇いがちな口を開く]

ボールペン、……俺の、…少し余ってます。
新しく ないけど、

[購入が間に合わなかったのなら、譲りましょうか。そう言いたい。しかし言葉が上手く連ならなくて。ゴソ、と胸ポケットを探り、安物の黒ボールペン一本を大河原へと差し出してみた]

( 59 ) 2012/08/05(日) 22:57:00

【独】 採集家 宮田幸助

/*原作は読むの間に合わなさそうだったので、とりあえずコミカライズ版を買ってきました『屍鬼』*/

( -19 ) 2012/08/05(日) 22:58:42

村吏 大河内敏樹

[隣の二人のやり取りもどこかぎこちない雰囲気のような気がしたが、それよりもまずは自分のことだ。

宮田の表情もやわらいだようで、安心していたところ、
店の奥から聞こえてきた物音と、慌てて駆けてゆく紅緒の背中に]

お母さんがどうかしたのかい?

[その声も届かなかったようで、その場に取り残され、どうしたものかと戸惑っているうちに、ボールペンを差し出され]

いやいや、どうしても必要なわけではないから、そこまでしてもらわなくていいんですよ。

( 60 ) 2012/08/06(月) 00:35:28

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


村の設定が変更されました。


採集家 宮田幸助

>>60
[左腕に石鹸と蝋燭の箱を抱え直し。主を失い途端に静けさが増したふうに感じる店内、大河原氏へと差し出したボールペンと右手が行方を失い彷徨うよう幾度か揺れ]

…、そ れは良かった。
急ぎ 必要なら…大変、と 思ったから。

[こく、頷き。くるりとペンを指先で回し遊ばせてから再び自らの装備品として収めた。そして、もう一度だけ店奥へと視線投げ、紅緒母よ無事であれと内心祈る]

店番…いなく、ても 大丈夫 かな

[長閑な田舎で強盗や万引きの心配はあまり無いとは言え、このまま無人のままの店を放置し立ち去るのも躊躇われ。
やや、項垂れた]

( 61 ) 2012/08/06(月) 14:38:22

高校生 夕凪綾華

[目の前にコトリと置かれたグラスに、不意に声をかけられて>>30、参考書を見ながらノートに走らせていた鉛筆を止めた]

えっ?恵ちゃん、夏風邪なの?私聞いてなかった……。
夏期講習で忙しかったから……。

そうなんだ。大丈夫かな。

[そう言いながら、目の前に置かれたグラスを手に取り、水を一口、飲み込んだ]

( 62 ) 2012/08/06(月) 18:08:47

村吏 大河内敏樹

[自分のボールペンを差し出してくる男は、見た目こそ特異ではあったが、きっと心は優しい人なのだろう。]

わざわざ、ありがとうございます。
ボールペンはついでだったから、いいんですよ。

[「ついで」と言った後に、続ける言葉に困る。
まさか本人に対し、「見慣れない相手への興味本位」とは言い出せず]

ほら、外が暑かったから、お店の中だったら、
買い物のついでに涼むことができますから。

[店の奥へと送られる視線につられて、自分も同じ方向を向き、
店番を心配する声には]

ここだったら大丈夫だとは思いますが、
もし何だったら私がしばらく残りましょうか。

[急ぎの用もないですし、と付け加え、店番の代理を名乗り出ることにした。]

( 63 ) 2012/08/06(月) 20:47:11

採集家 宮田幸助

[涼しい。言われ意識してみれば、確かに適度に空調の効いた店内は快適で。大河原氏の言葉には、浅く頷く]

た しかに、うん…暑い。
夏は、嫌 ですね。すぐに 腐る

[何が、と言う事でもなく。硝子扉の向こうで陽光に晒された通りとそこを歩く人の姿を眺め。眩しい、と小さな声零して目を細めた]

…ァ、…そう ですね
俺が 居ると、人が入れ、ない。…助かり ます。
きっと あの娘、も、安心する。

[恭しく頭を下げてから、踵を反し。扉を抜け夏の陽射しの中を緩慢な足取りにて何処かへ。先の一礼の動作で、またしても石鹸を一つ床に落とした事に、気付かないまま]

( 64 ) 2012/08/07(火) 01:34:26


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生存者 (8)

老人 大田敏和
1回 残800pt
高校生 夕凪綾華
5回 残763pt
新聞記者 佐倉道昭
9回 残800pt
茶房「びいどろ」 高屋敷椿
4回 残800pt
アルバイト 山野葵
12回 残800pt
村吏 大河内敏樹
8回 残741pt
理髪師 和泉祐介
1回 残800pt
採集家 宮田幸助
11回 残693pt

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