情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
村では妙な噂が増えている。
死んだはずの誰々を夜に見かけただとか、兼正の屋敷の方へ向かっていたという話もあった。
村の伝承や村に住む作家の著書になぞらえて、"起き上がり"だ"屍鬼"だと騒ぐ者もいる。
その一方で、不可解な死因の多さから異変に気づいた医師は検査を促し、寺でもそのおかしさに気づきつつあり――
今日は、大田敏和の葬式が行われている。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名いるようだ。
…………。
[死んでいる。その首元には、虫刺されのような赤い痕が二つ。
卒塔婆と樅の木を墓標代わりに、山に埋められ静かに眠りゆく。
その"はず"である。]
老人 大田敏和が「時間を進める」を選択しました。
あ、れ?
私……どうして、こんな所に。
ああ、そうだった。私。
[見慣れない、真っ暗な部屋で目覚めて。次の瞬間には思い出す。
ここは、兼正の屋敷で。そして]
私、もう死んでたんだった、わね。
せっかくこちら側になったものだからRPしてますけど、相方さん、普通に喋ってくださってもいいですからねー
って相方さんって誰なのかしら?
ねえ、そこにいるのはどなた?
もう"あちら側"の人数も少ないですし、大人しく隠れていればいいのですよね?
/*
結局8人かあ。村側役職占い師しかいないわ……。
それにしても、やっぱりC狂入れて役職希望無効にすると私の狼側率パないですね。
普段は村側プレイヤーなのにCだと何故か赤側なんですね。まあ、この村人数少ないからC狂自体はいないのですが。
C狂入りで村だったの一回しかないわ。はは。どうしてなのかしら。
― 翌日・早朝 ―
…あら、またお葬式……?
[買い出しに出た道すがら、喪服の人集りを見た。
ここのところ、やけに多い気が、する。
見知った客の姿を見つけ、問うた。]
まあ、大田のお爺ちゃんが。
後で、ご挨拶に伺いますわね。
[忙しそうな親族たちに会釈をひとつ向け、椿は歩き出す。
日傘のレースから零れる日射しが、眩しい。
夫が死んだのもこんな暑い日だったな、と、ふと思い出し、視線は地に*落ちた*。]
【編成把握、今日のCOありません】
茶房「びいどろ」 高屋敷椿が「時間を進める」を選択しました。
[雑貨屋を出て歩いた足が向かったのは、浅くとも山に在る自宅小屋…を一旦経由し、兼正の屋敷だった]
ただ、いま。
…大田が死んだ、のか。そうか…あと、少し、
これでもう、人間の数は僅か…―
我々の存在を決定的に悟っている医者も
おそらくはこちらの襲撃を恐れて身を潜めるだろう。
俺たちも、常と変わりなく、
…生者として過ごそうか。
―朝―
[昨日に続き。所用のため村の中心部へと向かってみれば、途中すれ違う人々の喪服が目についた。
すれ違い際、彼らの話を断片的に拾って繋ぎあわせていけば、大田老人が亡くなった…―との事。
この夏、この村では…
これで幾つ目の墓穴を掘る事になるのか。
少し行けば。椿の姿見つけ。俯く姿に、具合でも悪いのかと。静かに歩み寄る。話慣れぬ人へ声をかける緊張から包帯の下の額に汗が滲んだが]
だい、じょうぶ です…か?
【陣形把握。COはしない。】
―朝―
[犬の散歩に出て。大田氏の家の近くを通れば、何やら慌しい様子が遠目で見ても解る。それを振り払うかのように、走り出した]
(…また、お葬式……)
[夏休みが終われば、また毎日学校へ行くいつもの日常が来る筈だ、と。
そう思いながらも、何かの不安に取り憑かれた様な感覚が拭えずに。全力で走った]
【陣形把握です。と言うか、今日CO有ったらその人吊るわよ】
あら。今日は、お加減はいかが?
[宮田の姿が目に入れば、顔を上げいつもの笑顔を見せて。]
…いえ、少し、思い出していたの。
主人が亡くなったのも、こんな暑い日だったな、って。
大田さんち……?
もしかして、お爺ちゃん、が?
体調が悪いとは聞いてたけど、ずっとお元気だったのに。
[人が簡単に死にすぎるのでは、と、言いかけて口をつぐむ。
その懸念を口にしてしまうのは躊躇われた。
【今は何も言うべきではないと思った(COなし)】
その先に見つけた見慣れた姿に努めて明るい声をかける。]
あ、椿さん。おはようございまーす。
と、ええと……
[誰だったか、相変わらず名前が思い出せないのだけど、村人に違いはないはずだ。]
おはようございます。今日も暑いですね。
/*
8(6:2)>7(5:2)>5(3:2)>3(1:2)EP
占い4手/吊縄2でまず人外1吊り。
占師は潜伏からの黒引きCO、だとLW発見が厳しくなるから、
初手1黒引けても2Dも潜伏続けて
2W引きの状態でCOは有り得るか。
人外目線だと
占い避けても占師白引き二連で迎える3D時点で
下手したら既に詰みじゃないかこれ……きついな。
*/
ねえ宮田さん。あの噂…あなたもご存知?
[死者が起き上がる、という、怪談じみた噂。それは、じわりじわりと村に広まっていた。]
私、時々思うの。それでもいいから、あの人が戻って来ればいいのに、…って。
嫌だ、ごめんなさいねこんな話。それじゃあ私、買い出しがあるから。
[椿は笑って、宮田に手を振り。埃っぽい風の吹く村道を歩いて*行った*。]
―朝―
[村の小さな新聞社へ向かう途中。
葬儀の列とすれ違った。]
………。
[葬列を【無言で見送った】後、周りにいる顔見知り達に声を掛けた。**]
やあ、今日も暑いね。
夏風邪や日射病には気を付けないとね。
[>>4椿の笑顔に、一先ずは安堵するも。次いで聞いた>>6にほんの僅かに目を細めた]
俺 は……、苦しい も痛い、も ずっと此処だけ。
[顔面の半分を覆う包帯に手を添え、他は健康で在ると伝え。背後から聞こえた知らない声に一瞬ヒクリと肩を揺らし]
おは よ、ござ います。
[振り返り、昨日チラと見た店で見かけた少女へも、頭下げ挨拶。立ち去る椿の背を見送り、少し、迷ったが言葉を投げる]
……死人は 天国へ、行く と。
そこから、俺を、見守ると…母は 死ぬ間際言った。
俺は………、それで良いと思っている…―
[村に流布する噂には疎いが“起き上がり”の伝承と、この夏の怪奇な噂は耳に届いていた。彼女も知っているんだろうか、と。傍の葵嬢の方をちらと眺め、首を傾がせて見せる。葵嬢が、俺の名を知らない事も知らないが、知りたいと思っているとも想像もつかず、名乗らないまま]
[笑顔で続けようとして、聞こえた椿の言葉にかける言葉が見つからなかった。
思い出すなと言う方が無理なのだ。こうも葬式が続いては。]
行ってらっしゃい。先、店の掃除しておきますねー
[結局、言えたのはそれだけ。少しでも、明るい声に聞こえたならいい。]
死人は天国に、ええ、そうですよね。
起き上がりなんて、期待するものじゃない、です。
でも、気持ち分かっちゃうんですよね。いつも見てるから。
[だから、気づいてない振りをして、いつも明るい店員でいる。]
忘れようとしていたはずなんですけどね。
死んだはずの人を見かけたなんて噂もあるものだから……。
ああ、そうだ。噂よりも現実の話。葬式、多いですよね。
夏バテ夏風邪と甘く見ないで病院に行くように、なんて回覧板も来てたし。
なんだかちょっと、怖いですよね。
疫病、なんて噂もあるみたい。
―回想…深夜。兼正の屋敷―
…どう、医者を探そうか。
村は既に、人外濃度が高い…二つ程夜の検査を逃れたとしても
三日目には5(3:2)…白ニつ引かれても 俺たち の存在は知れる。
二晩目 の、襲撃で医者を“こちら”へ招かねば、追い込まれる。
…あえて、陽や魔除けに怯えて見せでもして、
検査をと近付いた医者を屠る……のも危うい、か?
俺は、まだ“屍鬼”として目醒め日が浅い…
正直、不安で一杯、だ。
/*
だー。始まってからもどうもRP色が想定より強いのです。
うにゅ。どうやって村をまわそうかと、わてわてしている人がここに。
全員占い希望は出そうねって話とか、どうやって出すですかね?
/*誰より怪しい村人としてがんばろうと思ったのに…だな、おい
誰より怪しい人外とかもう神様いじわるすぎるだろう…!!
包帯取ってくればよかった…/(^o^)\*/
案外と、難しいですね。
かえって検査を受けた方が楽かもしれません。
村が処刑を失敗できるのって一回だけなんですよね。
明日、屍鬼見つけましたーなんて言ってしまうのも意外とありかもしれませんね。
これほど人が少ない状況で身を隠すなんて経験は初めてですから、ちょっと勝手が分からない所ではあるのですよね。
それと、案外みなさん昨日までと変わらないのでどうガチ発言を引き出したものか悩んでいるのですよ。
期待…です か。
“起き上がり”なんてもの、が、実在したら… 、
俺は 怖い、よ。それが 母であって、も。
母だから こそ……――
[常より幾分か明瞭な声音で呟いたが、その言葉尻は、彼方此方でジリジリと喚く蝉の声に呑まれ失せた。
ふ、と。少し離れた位置から、朗らかに村人たちへ声をかける記者の男を見た。葵嬢の言葉も合わせ聞けば、やはり皆…周囲の人の体調を、気にしているようで]
疫病…、こ んな、閉じた村で 何処から…―?
そういえば、襲撃してから、医者かどうか本人に直接問い質すこともできるんでしたね。
普通に、名乗り出させることもできるかもしれない。
故意に"見せる"必要はないかもしれませんね。
……見つかってしまったらどうなるのか、怖い、もの。
[寒気など、この身体はもう感じられないはずだけれど。震えを抑えるように自身の肩を抱きしめた。
やっぱり、温もりも冷たさも、感じない。]
わかって、います。
わかってますよ、雨宮さん。
ちゃんと、私はこの村を……。
[彼女を"ここ"へと招いた青年の寂しそうな面影を思って。
そっと呟いた。]
なるほど、俺たち は 死人を屋敷へ招き会話が出来る。
なら 医者を食えたか否かは判断が、つく。
だが…生きている医者の目星の付け方 の、検討がつか、なくて
ちょっと 俺は、泣きそう だよ。
[怯える彼女へ、躊躇いがちな指先を向け。髪を撫で…]
…大丈夫、大丈夫。すぐに、俺たちが怯えずに暮らせる村に成る。
[呪言のように、ゆっくりと丁寧に言い聞かせる]
村の連中、は、この空気感の中…
どうやって俺たちを見つけるつもりなん、だ ろう?
[困惑。過去に屍鬼の死の包囲に曝された村の文献を…真面目に読んで見よう、か…]
分からないけど、虫を媒介になんて話もありますし。
誰も街に出かけないわけじゃないですから。
起き上がりなんて話よりは現実的じゃないかしら?
[死者が墓から起き上がり、家族を引いていく――
浮かびかけたそれを、不安を押し隠すように笑顔を作るのだけれど。
話を変えてもあまり楽しい話題じゃない。]
大丈夫、夏バテなんて美味しいもの食べれば吹き飛びますよ。
あ、うちの店ランチもやってますから、よかったらいらして下さいね、宮田さん。
[ちゃっかり、椿との会話から聞き取った名を、さも知っていたかのように呼んだ]
多分雨宮さ……いえ、村建……じゃなくて、私たちをここに連れてきた方も想定外の雰囲気なのではないかしら。
様子見つつ、なるべく推理のしやすい環境を作るように努力してみます。
実質、"智狼"だということを盾にして、襲撃前に名乗り出させることもできるんじゃないかって今、考えているんです。
まあ、ちょっと様子見、ですね。
[泣きそうな癖に、ぎこちなく撫で、励ましてくれることに、ほんのりと喜びを感じて。
目元がすこし緩む。]
ええ、きっと。大丈夫、もうすぐ、ですね。
私たちの村になるまで、もう少し……
たしかみやたん特にこれといった設定なかったから、さらっと知り合いにしといた。
かわいい。かわいいよみやたん。処刑したい(さど
“起き上がり”でも 疫病、でも
何、に せよ… 多く人が死ぬのは、良くない。
死ぬのは、悲しい。
[例え死後向かう先が天国であろうとも。喪服姿で道行く人々の面持ちははっきりとは見えないが、皆がそう思っているだろうと想像した。硬い表情のまま、緩く首を左右に振り]
…あんた、名前…解らないけど、あんた、も気をつけて。
しょ 食事、誰かと一緒は 苦手、だ。
でも、有難う。
…もし。もし、疫病……なら、
俺は、病、持ってる人を探して 隔離、すべきだと、思う。
俺たちは、贄を選びやすい環境が、欲しい。
村びとも、屍鬼を探しやすい環境が、欲しい。
情報を得やすい状況作り、は、皆願ってる と思う。
さりげなく 流れを、変えたいね。
…もう少し、皆の 発言が出揃ってから かな。
雰囲気を見て 動くのは。
[撫でた髪さえも、冷たく。その温度が心地良く感じるのは、同様にこの手も冷ややかだからだと知っている。
悲しいな、と弱く笑って]
あァ。君 の方が、きっと、うまくやれる。
……俺は、俺の頭も動かす、が
…君が生き、この村を俺たちの 村にしてくれるのを、願う。
そのため なら、手足にも目にも心臓にも、なるよ。
[ブレーン任せた!
なんて文字列が脳裏に浮かんだが、何の事やら]
そうだねえ。
夏ばてには美味しいもの、というのは同意だよ。
医食同源なんて言葉もそこから来ているのかもね。
暑いからといって素麺ばかりじゃ、栄養が偏るから気を付けて。
[疫病や起き上がりの話題には触れず、暗い空気を流すように微笑したまま]
まあ、病気が心配なら診察を受けに行くのがいいんじゃないかな?
病気は早期に発見出来れば完治しやすいとも聞くからね。
…そういえば山野さん、今日の日替わりランチは何だったかな?
[再び食べ物の話題に戻す。
病気の話題よりは良いと判断しているのか、単純にお腹が空いているからなのかは表情から読み取れない。]
(どういう心理だ…?
差し迫った病…疫病の危険性よりも、飯が重要なのか。
記者は、食いしん坊なんだな。それとも楽観的な男なのか)
(もしくは、●白圧殺が人外詰みに有効手だと判断して、わざと屍鬼探しを避けているのか。おそらくは…医者ではない、な、と直感)
早期に発見できれば、ええ、それがいいのかしら。
先生も診れる人数は限られてるでしょうから、皆で病院に押しかけるわけにもいかないですけど。
本当に体調が悪い人は、お互いに見ていれば分かるかもしれないし。
むしろ大丈夫そうな人が本当に大丈夫なのか診てもらうというのもありなのかしら。
どう思います?
それとも、あまりこういう話はしない方がいいです?
[声がいくらか陰る。
彼女が心配しているのは佐倉や宮田よりは椿である。
ただ時間がなかっただけ、思いに沈んでいただけなのかもしれないが。
話すことを打ち切るように立ち去る姿は二人とは対象的だった。]
椿さん、ちょっと心配だなあ。
[ぽつりと呟いて。
暗い話はここまで、とばかりに笑顔を作る。少しわざとらしくなってしまったかもしれない。]
>>13
葵です。山野葵。「びいどろ」の看板娘やってます。
はい、気をつけます。宮田さんも身体悪くしないで下さいね。
ありがとうございます。優しいんですね。
[話すのが苦手そうなのに、だからこそか。宮田の言葉には真摯さを感じて好感が持てた。]
>>14
今日の日替わりは、夏野菜のカレーです。それこそ、医食同源。元気出ますよー
[暗い表情を出さないようにする佐倉の笑顔は彼女自身のものに近いように思った。
だから、同じようにいつもの調子で告げた。]
ちょっと喋りすぎたかしら。
検査の希望先ぐらい出る空気になるといいかな、なんて思ったのですけど。
どうガチったものか難しいのですけど、ちょっと、こういうのも面白い気がしてきました。
さて、どう空気が流れるかしら。
疑われたらそれはそれで医者がはっきり分かっていいかもしれないし、疑われないのももちろんありですし。
今日の所は気楽にいきましょうか。
手足にも心臓にも、ですか。
私より宮田さんの方が隠れるのは上手いんじゃないかしら?
ガチ脳が働きにくい村なのです。
[くすりと笑う。
たどたどしいけど真っ直ぐな言葉が、ちょっと可愛い気がしてきた。]
私だってきっと。
手足なのよ、あの人の。
ただ私がそうなりたいだけで、せいぜい細胞にしかすぎないのかもしれないけれど。
生者ではないことの寂しさを私も知ってしまったから。同じ痛みを分けあえる私達が、この村を手にできたなら。
きっとあの人の笑顔も……。
雨宮、さん。
夏野菜のカレーか。
いいね、夏野菜もカレーも好きだから嬉しいよ。
[日替わりランチの内容を聞き、目を輝かせた。
夏野菜のカレーが好きなのは本当らしい。]
ん、大丈夫そうな人を念のためにというのもありかもしれないね。
個人的には、見た目健康そうだけどたまに目眩を起こしてふらつくような人に診察を受けるよう促したいけれど。
そうだね。高屋敷さんが倒れたら大変そうだ。
毎日忙しそうだものね。
…あ。
[山野が呟いた言葉に相槌を返した後。
スーツのポケットから懐中時計を取り出して]
すまないね。そろそろ仕事に行かないと。
またお昼にびいどろで。カレー楽しみにしてるよ。
[元気よく手を上げ、その場を立ち去る。**]
ーー葬儀にてーー
[老人はかつての店の馴染み客だった。彼の頭にまだ手入れの余地のあった頃の話だ。自分がまだ少年だったその頃は
、店で見掛ければ挨拶くらいは交わした事があった。
村の班分けの都合で両親とも葬儀を手伝う事になり、息子である自分も駆り出されていた。手伝いの最中、周囲から上がる近頃の不祝儀の多さを訝しがる声を耳にして、何事か思ったようだが口には出さなかった。]
[手伝いから解放された後、近くで会話している者達に目を留める。顔見知り、または馴染みの客がいただろうか。
いたならば、会釈をしただろう。]
【今日COしません。】
― 回想・朝 ―
[また、今朝も葬列の喪服姿が見える。]
あれは、太田さんのところか。
最近、不自然な死者がやけに目立つ。
村では「起き上がり」の噂もささやかれているし、その真偽を確かめた方が良いのだろうか。
[葬列を見送りながら考えてみるも、
【今はその手段を思いつかなかった。(CO無し)】]
/*
つか8人村だと占い師っていつCOするもんなんだろう。
今日COあったら吊るって、何でー?
3日目になってから2COとか出ちゃったらロラできないじゃん。
8人村だと騙り出ないもんなのかな?
― 現在 ―
[役場へ出勤すると、大田氏の葬儀の手伝いを命じられ
そのまま太田家へ向かうことになった。
その場でも周囲から噂話が挙がったり、
「役場の役人さんなら何か知ってんじゃないの」と、素っ頓狂な問いかけをかけられるも、適当にあしらって淡々と役割をこなした。]
あれは…。
[手伝いの中に、和泉の姿が見えて軽く会釈を交わした。]
皆…、割と 動き方が解らない のかもしれない。
せめて、一箇所に集まって なにか一つの話を出来れば
個々の思考が、見え易い ように、思う。
少し…気になるの、は 新聞記者だ な。
自ら進んで、少し 疑問が残るよう 意識して動いてる印象。
白圧殺診察狙いで、医者の意識を自分に引きつけて る村人か
屍鬼の身代わりに狩られる村人 として
襲撃を避け残される、のを期待してる医者本人…か?
そう、安易なものでも ないか。
…、俺は 隠れるのは 苦手。
むしろ、……―
[喪服姿の人々が行き交う通りに佇む自らの姿は、鏡など無くとも容易に想像はつく。いかにも、怪しいだろう。怪しまれて当然の風貌、だろう、と。困ったな、と溜息]
[大河内と目が合えば、こちらも会釈を返して]
あれ、こんにちは。大河内さんも手伝いですか。
役場から言われて?
聞いた話なんですけど、大田さんは夏風邪をこじらせてお亡くなりになったとか。夏風邪から死ぬ事があるなんて、少し驚きました。
お互い、気をつける必要がありそうですね。
/*
髪結いを近代的に理髪師にしてやれ!以外RPの設定とかなんも考えてませんCO
無計画にも程がありますよねそうですよね。
年齢ランダムでも振ってみるかな。
20+10(10)
/*
ここでMAX出るか
30……当初の想定よりちょい老けてるな。
嫁子供いておかしくない年齢きちゃったよね。
てか親父いくつだYO
[和泉と目が合い、世間話をするように]
ええ、葬儀になると人手がいるので
手の空いた人間が手伝いに来るのも、勤めですから。
[夏風邪をこじらせたと言う話を聞くと、声を潜めて]
それがですね、この夏は独りで亡くなる老人の他にも、軽い病気が原因で亡くなる方がやけに多いように感じるんです。
恐らくこの暑さのせいだとは思いますが、我々も若いからと油断せずに、気を付けた方が良さそうですね。
― びいどろ ―
[慌ただしく扉を開けて。
その表情は青ざめて。その場に誰か居たなら、その声を聞いただろう]
椿さん……。起き上がり、信じる?
兼正の屋敷に、死んだ筈のお隣のお兄ちゃんが入って行くの、私見たの!
[やけに多い、との言葉に、最近耳に入る訃報の数を思い返すように]
あぁ……確かに、去年に比べて不幸があったという話をよく聞くなと思ってたけど…。軽い病気が原因なんですか?
流行り病とかじゃないといいんですけどね。
/*
これ空間的な縛りあるとガチ的には辛い気がw
居場所とか現在地とかソォイしてしまいたいw
けど1日目はまぁ問題ないか?
つか明日の吊り先ってどうするのwww
明日になれば神社が拠点になるはずですから、動きやすいのですけどね。
うちの店とか、葬儀とか、一応人が集まれるポイントはありますね。
もしかすると、占い師透けを避けて今日はあまり情報になることを言わないつもりの方もいるのかもしれませんね。
あまり無理にガチガチした方に持って行こうとはしない方がいいのかも。
佐倉さんが医者、というのは私もありそうな気はするのですよね。
早計な判断は命取りになるかもしれませんが。多分佐倉さんは素直な性格だと思うのですよね。
故意に仕掛けている印象はあまり感じないのです。
/*
そういや1日目ではもう起き上がりとか屍鬼の噂が出てる設定だったなw
こいつ呑気すぎだろ…
このRPで非占透けてるとかないよね?ないよね?
…明日。
あの老人 が、屍鬼として起き上がれば、
村の、連中も……探し始めるだろう な。
今日のところ、は「記者の動き」に加えて
「若い女学生の、積極性」「椿さん、の、憂い」あたりを
今後活かせる、かもしれないもの として
拾っておくに 止める、か。
記者が医者、は透けすぎている?…とも思う けど
今のところで 目立っているのは、上記三名。
うち、記者の動きは、最たるもの 。
明日の 皆の動き…医者が名乗り出る、なら
今宵の診断先と結果で考える、けど…―
記者 は、早めに食いたい。
あの食欲 なら…人喰いにも、躊躇いは ないかもしれない…
[ふ、と短い呼気漏らす程度の薄い笑いに、自嘲の意を込めて]
/*
あっ、超今更ですが流さんとニコさんはお久しぶりです。
C狂無理せず個人戦のプリシラですノシ
ニコさんのお誕生日企画村?という事だったみたいなので、お邪魔させてもらいました。
入村するにあたって原作も読んでみたり。
まだ文庫本の5巻の最初の方ですが。
徹と夏野がおいしいよー
尾崎と信明も素敵だよーどっちも好きだよー
明日時点で医者を騙ることについて真剣に考えてみたのですが。
最良のパターンで行っても襲撃されない偽要素がついて確実に吊られますね。
医者に偽黒つけることができたら面白いかと思ったのですが、医者を狙えるなら結局襲撃を狙った方がいいです……
とても無駄なことに思考時間を使ってしまいました。
[苦笑して、俯く。
やっぱり、ブレインなんて言葉は似合わない気がした。]
医者狙いの襲撃に失敗して検査結果が2白だった場合は対抗を出して、ライン戦ということになりますね。
完全に詰むわけではないし、結局頑張って医者を探して襲うしかないかしら。
ただ、透けて抜かれるぐらいなら出て欲しい、ぐらいのことは明日言ってみるつもりですよ。それぐらいは、きっと言える空気になると信じたいです。
そして、さっきうっかり占い師と言ってしまいました。何を言っているのかしら私……
なんだか、選択肢が狭いので。
こういう時に余計な奇策の検討などして結局徒労に終わったりするのは私の悪い癖です、ね。
私がガチじみたこと言ってみても、あまりガチっぽい空気には流れない感じですね。
今日のところは、ってことかしら。
佐倉さんの食欲……そうですね。血をいただくだけの私たちより余程、貪欲で怖いのかも。
[くすり、と笑いつつも、佐倉のことを意識に留め置いた。]
新聞記者 佐倉道昭は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を能力(占う)の対象に選びました。
[「非現実的」の言葉を聞いてしばらく考え込んだ後]
そうですね。
「起き上がり」なんて、現実的ではない。
何事もない可能性もあるし、今の時点で騒ぎ立てるのは得策では無いかも知れませんね。
[そう言いながら微笑みを浮かべ]
普段はなかなか医者のお世話になることは無いですが、少しでも不調を感じたり、
他の人におかしな様子が見えれば診察をすすめるくらいがいいでしょうね。
―茶房「びいどろ」―
[のんびりと、早い昼食として夏野菜のカレーを摂っている時だった。
慌ただしく扉を開け、駆け込んでくる夕凪を見た。]
兼正の屋敷に…?
似た背格好の誰かと見間違えた可能性はないのかい。
[そう問いかけながらも、一時食事の手を止めスプーンを置く。
夕凪が詳しい話をするようなら聞く心算らしい。]
[村の中を、確かな足取りで彷徨った。行き違う人々の中には、嫌な感情が浮かび上がっているのを見た。ふと覗いた民家で、かつて村で過ごしていた頃の顔見知りの老婆の姿を見つけ、歩み寄ろうとしたが…―
開いた縁側から見えた布団の中の彼女の目は、虚ろだった。色が見えない目から逃れるよう、更に彷徨い、彷徨い]
昨日、の…ひと、
[雑貨屋で出会った穏やかな面持ちの男を見つけ。ふら、とそちらへと足を向ける]
こ こ、こんにち は
[やや離れた位置から、和泉・大河内 両氏へと頭を下げ、挨拶を]
/*
ちょっと、どうしてこうなった、とか思ってるわけですが……。
これ、あれですよね、プロのイメージから脱皮し損ねて、RP濃い目のガチ村じゃなくて、重RP村になっちゃた感じ。
当初の目論見と違っちゃってうわああ、ではあるのですけど。
実は重RP村はやってみたかったので、これはこれでありなんです、けど。
にゃああ。ちゃんとガチ村になるのかしら、これ。
楽しめてないわけじゃなくて、むしろ既に私得村の様相を呈してはいるのですが。
なんか、どっかで村の設計を間違った気がしてならないのです。
例えば、メモの使い方がRP村っぽくなりすぎた? とか。
もっとガチりやすい設定の仕方があった? とか。
参加してくれた方の望んだ村になっているのか、それがちょっと、心配。
不甲斐ない村建てでごめんなさいなのですよ。
しかし、あの屋敷って…。
人、住んでたか?
[と、不思議そうに首を傾げる。]
いや、それよりも。
あの屋敷の近くに行く用事でもあったのかい?
[夕凪に聞いてはみるが、答えは返ってくるのだろうか。]
医者を騙るなら…、上手く、本物を静かに喰った後に
…堂々と、乗っ取り を狙おう。
ライン戦、おもしろ そうだ。
黒を引けなかったから、潜伏していた とでも言えば
お互いに、…三日目あたり が、山か。
5(3:2)で三日目を迎えられれば、一人、懐柔できれ ば。
いっそ、もう…このままの雰囲気でも、
それなりに… 推理は出来るような気にさえ
なってくる ね。不思議。
…不可解な死、か。
[取材と称して『往診』に向かうことはよくある。
その方が医者嫌いの面々相手でも接しやすいのだ。
異変に気付いたのもそのお陰と言える。]
本当に不可解、だな。
こっそり検査をしたいところだが、っと…。
ですねえ。
動き方とか、性格とかテンション、みたいなものはこんな雰囲気でも拾える不思議。
大河内さんはちょっと慎重な感じですけど、どちらかというと医者ではなさそうな慎重さ、かしら。
むしろ目立っている所が医者ということはありそうです。
慎重、大胆どっちのタイプが医者らしいか、まだ決めつけない方がいいとは思いますが。振り分けはしておきますか。
本気で乗っ取り、狙っていきますよ。
行ける気がしてきました。ふふ、楽しんだ者勝ちですよね。
宮田さんもいてくれますし、ね。(にっこり)
うん、やっぱり夏野菜のカレーは美味しいね。
お代わり。
後で食後のデザートも頼むよ。
[結局、話を聞く前にカレーを食べ終えた。
いつものように、お代わりまで要求している。]
探そう という、構え方も 見えるね。
和泉、さん と 大河内さん、
探そうとしてる感じはする。積極的では無い、というか
初手の診断を誰に当てようか、という意気込み は
見えない感じ。…な、ような気はする。
このあたりは、村目線でも見えてるだろう から
じわじわ 位置調整はしてくる、かな?
狙おう。大真面目に、村ごと 乗っ取る。
…一緒に、楽しめるの 嬉しいよ。葵。
しかし、今日も仕事であちこち歩き回っていたんだけどさ。
ちらほら具合の悪そうな人がいるみたいだね。
[口元を拭いつつ、そんなことを口にする。]
夏の日差しのせい、ならまだいいんだけど。
分かる気がします。
材料を探しているというより、材料を出そうとしている感じ?
あと、あれですね。医者自身は、医者に疑われることを怖れなくていいのですよね。
その点で、出来すぎな気もすると言えばするのですが、やっぱり佐倉さんは捨てがたい気がしてたりします。
[不意に「葵」と呼ばれて言葉に詰まった。生憎と心臓はときめかない身体なのだけれど。
呼ばれて悪い気はしなかった。体温はなくても心は温度を感じている。]
頼りにしてます、ええと、その。宮田、さん……。
[笑顔で応じてから、ちょっとバツが悪そうに名前を呼んだ。]
…ほんと、日射病は怖いよ。
急に倒れてそのまま…なんてこともよくあるからね。
[言いながら、窓の方を見た。]
今日も日差しが強いねぇ。夏だから仕方ないか。
/*
わたしは やっぱり ちょっと もも……
いえ、何でもないの。
そういえば。今更だけどやっぱりニコさんは常に敵陣え……
いえ、何でもないの。
理髪師はやっぱり、あのひと……
いえ、何でもないの。
新聞記者 佐倉道昭は、高校生 夕凪綾華 を能力(占う)の対象に選びました。
あと は、気になるのは やっぱり
椿さん、と、夕凪、さん…動きがあれば
この二人も 割と読みやすそう、な印象。
終盤に、残って 強そうなのは…和泉さん…かな
このひと、情報がある程度、揃うと、動きが軽くなり そう。
あァ、…朝がくる の、少し…怖い な。
[既に屍の身体の何処から恐怖心など湧くのか。元より空虚な身が、飢え乾いていくのを感じながら、笑う葵の髪を、また撫ぜる。人の頃にさえ感じなかった、傍にある存在に安堵。
それでも、腹は減る。悲しいくらい、切実に。
今宵も二人で、
抜いておいた、老人の血でも啜りるんだろう、か…―]
明日も今日と 同じくらいは、動ける。
明日も よろしく、葵。**
/*佐倉さんのわんぱくな食欲はとても伝わってきた。
これは早く仲間にして、腹いっぱいに人を喰らってもらおう。
ところでやっと漫画版を全部読んで設定など覚えた!
そして原作も気になりすぎて結局買ってしまったとかいう…ね
よし読むぞ読むぞ。*/
お婆ちゃん……寂しいよね……。
[あの人が戻ってくれば、と漏らした椿の笑顔の寂しさを思い出す。
独り残される者の傷が癒える為には三年ではまだ、時間が足りない。
あるいは、いくらあっても足りないのかもしれない。
彼女自身はその傷を負っていないけれど。だから。
傷をただずっと見ていることしかできなかった。
三年前に死んだ高屋敷を引き戻すことは誰にもできない。
だが、せめて、と思う。
いつも二人で連れ立って、店に来た大田夫妻を思う。]
だいじょうぶ……お婆ちゃんにはあんな思い、させない。
すぐに……会わせてあげるから……
[夜の闇の中、ふらりと大田の家へ――]
椿さんと綾華ちゃんのことが気になって、起きていたのだけれど、そろそろ限界ね。
このぐらいの時間までは多分、いつもふわふわと居ます。
[もうこの身は、"べつのもの"になってしまったはずなのに。
撫ぜる優しさに安らぐ気持ちをまだ持っている。
この"いのち"は、何なのだろう。
それを考えさせられてしまう時間には、まだ慣れない。
夜に安らいで、陽の光を怖いと感じてしまうことを自覚する、この時間には。
それを感じるのが自分一人ではないことには、喜びを感じるのだけれど。
それでも――]
朝なんて、来なければいいのに……。
[ぽつりと呟いた。**]
お兄ちゃんのお葬式には、私も出た。
お兄ちゃんの棺に、花を手向けて……。
悲しかったけど、ちゃんとお見送りしたのに。
なんか、あの雰囲気が、あんな時間に引越し屋のトラックとか。死んだ筈のお兄ちゃんが……。
夢だったのかな?あれは夢だったのかなぁ……。
[カウンターテーブルに突っ伏して。
軽く頭を抱えた**]
[夕凪の話が終わるまで、口は挟まなかった。
話を聞き終えてから、ようやく口を開く。]
…夜に、引越しのトラック?
いや、仮に人が見間違いにしてもトラックは…。
[暫く、ぶつぶつ呟いていたが]
夢、か。
そうかもしれないし、そうではないかもしれないね。
…君は、どちらを望む?
[カウンターテーブルに突っ伏す姿を見ながら、問いかけた。**]
新聞記者 佐倉道昭は、理髪師 和泉祐介 を能力(占う)の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新