959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜
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こ、こんなずっと世間話っぽいのしてていいのかな(どきどき
( -25 ) 2012/08/07(火) 21:25:51
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そういえば宮田氏にこっちから絡んだほうがいいんだろうか。
びいどろの方も気になるけど…。
( -26 ) 2012/08/07(火) 21:35:55
[「非現実的」の言葉を聞いてしばらく考え込んだ後]
そうですね。
「起き上がり」なんて、現実的ではない。
何事もない可能性もあるし、今の時点で騒ぎ立てるのは得策では無いかも知れませんね。
[そう言いながら微笑みを浮かべ]
普段はなかなか医者のお世話になることは無いですが、少しでも不調を感じたり、
他の人におかしな様子が見えれば診察をすすめるくらいがいいでしょうね。
( 30 ) 2012/08/07(火) 21:44:37
―回想、道端―
>>17
見た目は健康そう……ですか。
[至って健康そうな食欲を見せる佐倉の口から、その言葉が出るのが少しおかしくてくすりと笑ってしまった。
ちらっとこの人が夏風邪に参る所を想像しようとしたが、目の輝きを見ればやはり心配は飛んでいってしまう。]
佐倉さんってホント、素直ですよね。
はい、絶対美味しいですから。いっぱい食べにいらしてください。
[にっこりと笑う、その全てが作り笑顔というわけではなかった。
どこか、この男にはそういう作用があるようだ。
負けないように、元気よく手を振った。]
( 31 ) 2012/08/07(火) 21:47:50
―茶房「びいどろ」―
[のんびりと、早い昼食として夏野菜のカレーを摂っている時だった。
慌ただしく扉を開け、駆け込んでくる夕凪を見た。]
兼正の屋敷に…?
似た背格好の誰かと見間違えた可能性はないのかい。
[そう問いかけながらも、一時食事の手を止めスプーンを置く。
夕凪が詳しい話をするようなら聞く心算らしい。]
( 32 ) 2012/08/07(火) 21:48:00
>>26
良い名前……そうですか?
ちょっと田舎臭すぎる気もするんですけどね。
でも、
[そう苦笑して首を傾げるのだが、噛み含めるように名を覚えてくれるのがくすぐったくも嬉しくて。
少なくとも包帯巻きの風体が与える印象よりも、喋れば誠実な人柄が滲んでいる気がした。
結局はこっちも素直に微笑んでしまう。]
ありがとうございます。
[佐倉を見送るのに、彼女もまた頷く。]
ええ、元気ですよね。
さて、私もお仕事に行かないと。気が向いたらいらして下さいね。
[告げて一礼を返すや、小走りに店へと向かった。]
( 33 ) 2012/08/07(火) 21:48:38
―茶房「びいどろ」―
[客の帰った席の食器を手早く片づけつつ、ちらりと向こうのテーブルの男に>>32本当に美味しそうに食べる人だなあと感心に似た思いを抱いていた。
と、湧いた僅かな心の平穏を乱すように扉が開いた。]
綾華、ちゃん?
なに、言ってるの? ちょっと、落ち着いて……?
[思い出す、朝ちらりと見た椿の翳り。宥めるように声をかけつつ、喧騒を振り撒いた綾華よりも、思わず目が行ってしまうのは椿の方だった。]
( 34 ) 2012/08/07(火) 22:01:11
>>28
そうか。自分だけじゃなくて家族や知り合いの体調も注意して見てた方がいいんだな。
[はたと気付いた風にそう言ったところで、ぐう、と腹の虫が鳴いた。そういえばそろそろお昼時だろうか。気恥ずかしさから、大河内に情けなさそうに笑顔を向けて]
はは。すいません。腹が減っちゃって。
どこかに食べに行こうかな。
( 35 ) 2012/08/07(火) 22:18:07
[村の中を、確かな足取りで彷徨った。行き違う人々の中には、嫌な感情が浮かび上がっているのを見た。ふと覗いた民家で、かつて村で過ごしていた頃の顔見知りの老婆の姿を見つけ、歩み寄ろうとしたが…―
開いた縁側から見えた布団の中の彼女の目は、虚ろだった。色が見えない目から逃れるよう、更に彷徨い、彷徨い]
昨日、の…ひと、
[雑貨屋で出会った穏やかな面持ちの男を見つけ。ふら、とそちらへと足を向ける]
こ こ、こんにち は
[やや離れた位置から、和泉・大河内 両氏へと頭を下げ、挨拶を]
( 36 ) 2012/08/07(火) 22:21:32
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ちょっと、どうしてこうなった、とか思ってるわけですが……。
これ、あれですよね、プロのイメージから脱皮し損ねて、RP濃い目のガチ村じゃなくて、重RP村になっちゃた感じ。
当初の目論見と違っちゃってうわああ、ではあるのですけど。
実は重RP村はやってみたかったので、これはこれでありなんです、けど。
にゃああ。ちゃんとガチ村になるのかしら、これ。
楽しめてないわけじゃなくて、むしろ既に私得村の様相を呈してはいるのですが。
なんか、どっかで村の設計を間違った気がしてならないのです。
例えば、メモの使い方がRP村っぽくなりすぎた? とか。
もっとガチりやすい設定の仕方があった? とか。
参加してくれた方の望んだ村になっているのか、それがちょっと、心配。
不甲斐ない村建てでごめんなさいなのですよ。
( -27 ) 2012/08/07(火) 22:22:44
しかし、あの屋敷って…。
人、住んでたか?
[と、不思議そうに首を傾げる。]
いや、それよりも。
あの屋敷の近くに行く用事でもあったのかい?
[夕凪に聞いてはみるが、答えは返ってくるのだろうか。]
( 37 ) 2012/08/07(火) 22:23:12
( -28 ) 2012/08/07(火) 22:23:38
医者を騙るなら…、上手く、本物を静かに喰った後に
…堂々と、乗っ取り を狙おう。
ライン戦、おもしろ そうだ。
黒を引けなかったから、潜伏していた とでも言えば
お互いに、…三日目あたり が、山か。
5(3:2)で三日目を迎えられれば、一人、懐柔できれ ば。
いっそ、もう…このままの雰囲気でも、
それなりに… 推理は出来るような気にさえ
なってくる ね。不思議。
( *16 ) 2012/08/07(火) 22:29:13
>>36
[声を掛けられて、宮田に顔を向ける。頭に包帯を巻いた、特徴的な姿。目立つので村で見かけた事があるのを覚えているし、名前も人づてに聞いて知っていた。]
こんにちは。
[頭を下げられればこちらも会釈を返して]
宮田さん…ですよね?どちらへ?
( 38 ) 2012/08/07(火) 22:31:55
…不可解な死、か。
[取材と称して『往診』に向かうことはよくある。
その方が医者嫌いの面々相手でも接しやすいのだ。
異変に気付いたのもそのお陰と言える。]
本当に不可解、だな。
こっそり検査をしたいところだが、っと…。
( -29 ) 2012/08/07(火) 22:34:41
ですねえ。
動き方とか、性格とかテンション、みたいなものはこんな雰囲気でも拾える不思議。
大河内さんはちょっと慎重な感じですけど、どちらかというと医者ではなさそうな慎重さ、かしら。
むしろ目立っている所が医者ということはありそうです。
慎重、大胆どっちのタイプが医者らしいか、まだ決めつけない方がいいとは思いますが。振り分けはしておきますか。
本気で乗っ取り、狙っていきますよ。
行ける気がしてきました。ふふ、楽しんだ者勝ちですよね。
宮田さんもいてくれますし、ね。(にっこり)
( *17 ) 2012/08/07(火) 22:55:52
>>38
[会釈してくれる和泉氏に、安堵の吐息。先に村を歩く途中に向けられた眼差しとは違う、ような気がして。彼らの傍へ歩み寄り]
今日、は 郵便局へ、速達を お願いしに。
ついでに、少し、見てた 村を。
具合が悪い人、居たら 大変、だと思って。
( 39 ) 2012/08/07(火) 23:00:51
[>>35和泉のお腹の虫がなるのを聞いて、ふと時計を見る。
気付けばお昼時になっていて]
もうこんな時間なのか。
長々と立ち話に付き合わせてしまってすみません。
[>>36そうこうしているうちに、聞き覚えのある声が聞こえ]
昨日はどうも。
そういえば、昨日これ落としてましたよ。
[雑貨屋で落とした石鹸。
気付いて拾い上げた時には既に姿が見えず、
返そうにも持ち主の居場所がわからずに、そのまま持っていた石鹸を差し出した。]
( 40 ) 2012/08/07(火) 23:05:02
新聞記者 佐倉道昭は、夕凪が何も話す様子がないなら、スプーンを手に取り食事の続きを。
( A3 ) 2012/08/07(火) 23:08:31
アルバイト 山野葵は、高校生 夕凪綾華に水の入ったグラスを差し出して、彼女と、椿の動向を見守っていた。
( A4 ) 2012/08/07(火) 23:11:52
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