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俺たちは、贄を選びやすい環境が、欲しい。
村びとも、屍鬼を探しやすい環境が、欲しい。
情報を得やすい状況作り、は、皆願ってる と思う。
さりげなく 流れを、変えたいね。
…もう少し、皆の 発言が出揃ってから かな。
雰囲気を見て 動くのは。
[撫でた髪さえも、冷たく。その温度が心地良く感じるのは、同様にこの手も冷ややかだからだと知っている。
悲しいな、と弱く笑って]
あァ。君 の方が、きっと、うまくやれる。
……俺は、俺の頭も動かす、が
…君が生き、この村を俺たちの 村にしてくれるのを、願う。
そのため なら、手足にも目にも心臓にも、なるよ。
[ブレーン任せた!
なんて文字列が脳裏に浮かんだが、何の事やら]
そうだねえ。
夏ばてには美味しいもの、というのは同意だよ。
医食同源なんて言葉もそこから来ているのかもね。
暑いからといって素麺ばかりじゃ、栄養が偏るから気を付けて。
[疫病や起き上がりの話題には触れず、暗い空気を流すように微笑したまま]
まあ、病気が心配なら診察を受けに行くのがいいんじゃないかな?
病気は早期に発見出来れば完治しやすいとも聞くからね。
…そういえば山野さん、今日の日替わりランチは何だったかな?
[再び食べ物の話題に戻す。
病気の話題よりは良いと判断しているのか、単純にお腹が空いているからなのかは表情から読み取れない。]
(どういう心理だ…?
差し迫った病…疫病の危険性よりも、飯が重要なのか。
記者は、食いしん坊なんだな。それとも楽観的な男なのか)
(もしくは、●白圧殺が人外詰みに有効手だと判断して、わざと屍鬼探しを避けているのか。おそらくは…医者ではない、な、と直感)
早期に発見できれば、ええ、それがいいのかしら。
先生も診れる人数は限られてるでしょうから、皆で病院に押しかけるわけにもいかないですけど。
本当に体調が悪い人は、お互いに見ていれば分かるかもしれないし。
むしろ大丈夫そうな人が本当に大丈夫なのか診てもらうというのもありなのかしら。
どう思います?
それとも、あまりこういう話はしない方がいいです?
[声がいくらか陰る。
彼女が心配しているのは佐倉や宮田よりは椿である。
ただ時間がなかっただけ、思いに沈んでいただけなのかもしれないが。
話すことを打ち切るように立ち去る姿は二人とは対象的だった。]
椿さん、ちょっと心配だなあ。
[ぽつりと呟いて。
暗い話はここまで、とばかりに笑顔を作る。少しわざとらしくなってしまったかもしれない。]
>>13
葵です。山野葵。「びいどろ」の看板娘やってます。
はい、気をつけます。宮田さんも身体悪くしないで下さいね。
ありがとうございます。優しいんですね。
[話すのが苦手そうなのに、だからこそか。宮田の言葉には真摯さを感じて好感が持てた。]
>>14
今日の日替わりは、夏野菜のカレーです。それこそ、医食同源。元気出ますよー
[暗い表情を出さないようにする佐倉の笑顔は彼女自身のものに近いように思った。
だから、同じようにいつもの調子で告げた。]
ちょっと喋りすぎたかしら。
検査の希望先ぐらい出る空気になるといいかな、なんて思ったのですけど。
どうガチったものか難しいのですけど、ちょっと、こういうのも面白い気がしてきました。
さて、どう空気が流れるかしら。
疑われたらそれはそれで医者がはっきり分かっていいかもしれないし、疑われないのももちろんありですし。
今日の所は気楽にいきましょうか。
手足にも心臓にも、ですか。
私より宮田さんの方が隠れるのは上手いんじゃないかしら?
ガチ脳が働きにくい村なのです。
[くすりと笑う。
たどたどしいけど真っ直ぐな言葉が、ちょっと可愛い気がしてきた。]
私だってきっと。
手足なのよ、あの人の。
ただ私がそうなりたいだけで、せいぜい細胞にしかすぎないのかもしれないけれど。
生者ではないことの寂しさを私も知ってしまったから。同じ痛みを分けあえる私達が、この村を手にできたなら。
きっとあの人の笑顔も……。
雨宮、さん。
夏野菜のカレーか。
いいね、夏野菜もカレーも好きだから嬉しいよ。
[日替わりランチの内容を聞き、目を輝かせた。
夏野菜のカレーが好きなのは本当らしい。]
ん、大丈夫そうな人を念のためにというのもありかもしれないね。
個人的には、見た目健康そうだけどたまに目眩を起こしてふらつくような人に診察を受けるよう促したいけれど。
そうだね。高屋敷さんが倒れたら大変そうだ。
毎日忙しそうだものね。
…あ。
[山野が呟いた言葉に相槌を返した後。
スーツのポケットから懐中時計を取り出して]
すまないね。そろそろ仕事に行かないと。
またお昼にびいどろで。カレー楽しみにしてるよ。
[元気よく手を上げ、その場を立ち去る。**]
ーー葬儀にてーー
[老人はかつての店の馴染み客だった。彼の頭にまだ手入れの余地のあった頃の話だ。自分がまだ少年だったその頃は
、店で見掛ければ挨拶くらいは交わした事があった。
村の班分けの都合で両親とも葬儀を手伝う事になり、息子である自分も駆り出されていた。手伝いの最中、周囲から上がる近頃の不祝儀の多さを訝しがる声を耳にして、何事か思ったようだが口には出さなかった。]
[手伝いから解放された後、近くで会話している者達に目を留める。顔見知り、または馴染みの客がいただろうか。
いたならば、会釈をしただろう。]
【今日COしません。】
― 回想・朝 ―
[また、今朝も葬列の喪服姿が見える。]
あれは、太田さんのところか。
最近、不自然な死者がやけに目立つ。
村では「起き上がり」の噂もささやかれているし、その真偽を確かめた方が良いのだろうか。
[葬列を見送りながら考えてみるも、
【今はその手段を思いつかなかった。(CO無し)】]
/*
つか8人村だと占い師っていつCOするもんなんだろう。
今日COあったら吊るって、何でー?
3日目になってから2COとか出ちゃったらロラできないじゃん。
8人村だと騙り出ないもんなのかな?
― 現在 ―
[役場へ出勤すると、大田氏の葬儀の手伝いを命じられ
そのまま太田家へ向かうことになった。
その場でも周囲から噂話が挙がったり、
「役場の役人さんなら何か知ってんじゃないの」と、素っ頓狂な問いかけをかけられるも、適当にあしらって淡々と役割をこなした。]
あれは…。
[手伝いの中に、和泉の姿が見えて軽く会釈を交わした。]
皆…、割と 動き方が解らない のかもしれない。
せめて、一箇所に集まって なにか一つの話を出来れば
個々の思考が、見え易い ように、思う。
少し…気になるの、は 新聞記者だ な。
自ら進んで、少し 疑問が残るよう 意識して動いてる印象。
白圧殺診察狙いで、医者の意識を自分に引きつけて る村人か
屍鬼の身代わりに狩られる村人 として
襲撃を避け残される、のを期待してる医者本人…か?
そう、安易なものでも ないか。
…、俺は 隠れるのは 苦手。
むしろ、……―
[喪服姿の人々が行き交う通りに佇む自らの姿は、鏡など無くとも容易に想像はつく。いかにも、怪しいだろう。怪しまれて当然の風貌、だろう、と。困ったな、と溜息]
[大河内と目が合えば、こちらも会釈を返して]
あれ、こんにちは。大河内さんも手伝いですか。
役場から言われて?
聞いた話なんですけど、大田さんは夏風邪をこじらせてお亡くなりになったとか。夏風邪から死ぬ事があるなんて、少し驚きました。
お互い、気をつける必要がありそうですね。
/*
髪結いを近代的に理髪師にしてやれ!以外RPの設定とかなんも考えてませんCO
無計画にも程がありますよねそうですよね。
年齢ランダムでも振ってみるかな。
20+10(10)
/*
ここでMAX出るか
30……当初の想定よりちょい老けてるな。
嫁子供いておかしくない年齢きちゃったよね。
てか親父いくつだYO
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