人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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【独】 採集家 宮田幸助

/*入ってしまったー!原作読んでませんが…大丈夫かな。
本編始まったらガチだよね…瓜ガチ久しぶりで心臓バクバク*/

( -9 ) 2012/08/03(金) 19:23:01

高校生 夕凪綾華

―茶房「びいどろ」―

[店のドアを開けて軽く見渡して。手前にある二人用の席につけば、鞄から参考書等を取り出して。]

すみません、氷イチゴを一つ。

[近くにアルバイトの葵の姿を見れば、気さくに注文の声をかけて、暫し参考書を読みふける]

( 28 ) 2012/08/03(金) 22:02:34

高校生 夕凪綾華は、占い師 に希望を変更しました。


アルバイト 山野葵

―茶房「びいどろ」―

ええ、夏バテですって。あの大田さんが、珍しいですよねー
私は大丈夫ですよう。まだまだ夏に負けてられる歳じゃありませんって。
え、そうなんですか?

[ぽつぽつ席が埋まり始めて、馴染みの客の話しかけるのに応じ――
と、扉が開くのに気づいて「では、ごゆっくり」などと声をかけつつ振り返る。]

いらっしゃいませー。
はーい。氷イチゴね。

氷イチゴ一つお願いしまーす。

[カウンターの向こうに声をかけつつ、自身もそちらの方へ。
冷えた水差しからグラスに水を注ぐ。]

( 29 ) 2012/08/03(金) 23:08:13

アルバイト 山野葵

[>>28参考書を開く娘の姿にちら、と高校時代を思い出す。
毎日毎日、同じ顔ぶれで本数の少ないバスを待って、学校に行って、帰ってくれば何もない村にうんざりして。
それでも毎日"外"に出ていけた。

変わらない日々、その退屈は歳を経る毎に増すばかりだけれど。
ほんのり浮かびかけた憧憬を振り払う。

テーブルにグラスを置きつつ、ぽつり]

さっき聞いたんだけど。恵ちゃん、夏風邪なんですって。
若いからって油断できないわね。
綾華ちゃんも気をつけてね。

( 30 ) 2012/08/03(金) 23:29:12

アルバイト 山野葵

お歳を召した人が多いから……だけじゃないのかしらね。

……っと。はーい。

[ちらと、思いが掠めたが。
呼ぶ声を聞けば笑顔で応じて、もう忘れている。

あるいは、無意識に考えないようにしているのかもしれない。
変わらない。この村は、ずっと*変わらないのだ*]

( 31 ) 2012/08/03(金) 23:37:15

雑貨屋の娘 山吹紅緒

[相変わらずひっそりとした雑貨屋店内。
レジ台に顎を乗せ、眼を閉じている。
その姿はどう見ても真面目に店番をしているようには見えない。]

ハーァ……
びいどろのあんみつ食べたいなァ……

[蝉の鳴き声が遠くなったり近くなったり。]

( 32 ) 2012/08/03(金) 23:43:10

雑貨屋の娘 山吹紅緒

[――ガタンッ。
突然、家の奥のほうで物音がした。]

えッ、お母さん?

[返事がないのを訝しみ、母親の居室に向かう。
きちんと畳まれた寝具があるのみ。母親の姿は見えない。]

……黙ってどこ行ったンだろ。
具合悪いって言ってたのに。変なの。

[どうせすぐに帰ってくるだろう、と。
そう思いつつもなぜかしら不安な気持ちがそろりと沸き起こる。
だが深く考えようとまでは思わなかった。再び店番へ。**]

( 33 ) 2012/08/03(金) 23:51:50

雑貨屋の娘 山吹紅緒、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2012/08/04(土) 00:00:47

【独】 雑貨屋の娘 山吹紅緒

/*
ひ、非常に場違い感が……
RP重視ってこんな感じでいいのでしょうか。

こんなに恐々発言するのは初参加のとき以来な気がします。

( -10 ) 2012/08/04(土) 00:06:46

採集家 宮田幸助

[山から持って降りた小包は街の出版社宛ての送り状を添えて宅配業者へ託した。窓口にて親切に対応してくれた中年男性へは感謝はするものの、自らの容貌への眼差しには耐え切れず。始終俯き、不鮮明な発音で応えるに止まり。両手が空っぽな状態で通りへ出た頃には、既に大きな疲労を身内に抱えていた]

……――、つ かれた。

[既に日も暮れ、村の人々が行き交う道を歩む足取りもまた、暗い]

( 34 ) 2012/08/04(土) 01:23:16

採集家 宮田幸助、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2012/08/04(土) 01:32:54

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
あんみつ食べたいお年頃の紅緒が可愛いw*/

( -11 ) 2012/08/04(土) 01:45:54

採集家 宮田幸助

[ついでに、と。足を向かわせたのは、度々お世話になっている雑貨屋で。物音ひとつも立てずにひっそりと入店をした後、たっぷりと戸惑いの沈黙を置いた後、店番の少女へと声をかける]

せ、せ…石鹸と…、蝋燭を一箱……
あ…あれば、くれない、か。

[石鹸は牛乳石鹸が良い。顔を俯け、ぼそりぼそりと用件を伝える声が震えた。売ってもらえるようなら、ポケットに突っ込んでいた財布から支払いを]**

( 35 ) 2012/08/04(土) 02:13:21

巫女 守宮珠子、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2012/08/04(土) 02:40:48

巫女 守宮珠子 が村を出て行きました。


【独】 理髪師 和泉祐介

/*
皆積極的に他の参加者と絡んでるな!
和泉は………

…うん、頑張ろう。*/

( -12 ) 2012/08/04(土) 02:49:27

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2012/08/04(土) 03:10:48

新聞記者 佐倉道昭

夏風邪はよくないね、本当に。
あ、かき氷お代わり。

[こうしてお代わりをするのも、いつも通り。]

あんみつも追加宜しく。

( 36 ) 2012/08/04(土) 03:17:08

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
ステルスしてたらこんな時間に人が出てきたとかw

だがしかし今出て行ったらあの匿名メモが俺だという事がバレバレなんだ…!

( -13 ) 2012/08/04(土) 03:26:48


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生存者 (8)

老人 大田敏和
1回 残800pt
高校生 夕凪綾華
5回 残763pt
新聞記者 佐倉道昭
9回 残800pt
茶房「びいどろ」 高屋敷椿
4回 残800pt
アルバイト 山野葵
12回 残800pt
村吏 大河内敏樹
8回 残741pt
理髪師 和泉祐介
1回 残800pt
採集家 宮田幸助
11回 残693pt

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