人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 茶房「びいどろ」 高屋敷椿

やっちまったいwwwwwwwwなんという中身CO。

お察しのとーり、椿さんですよう。
4回目のツバキ、3回目の笹倉椿のリベンジであります。
未亡人をね、やりたいんだ…!

高屋敷ってのは、漫画版「屍鬼」を描いた藤崎竜の初期作品「PSYCHO+」に出てきた女の子の名前で、ね…!
わかる人にはわかるこの繋がり。



…まあ、流さんとめえたんには一発で透けてんだろな…。

( -1 ) 2012/07/31(火) 20:20:59

【独】 茶房「びいどろ」 高屋敷椿

うん、ぶっちゃけ推理する気あんまりないよね椿さん。
村側早期死亡で裏切りたい。全力で。騙り出てローラー入ったらずっとぼーっとしてやる。

いちおう潜伏も視野に入れ。まあ、別に狼でもいいけど、笹倉も狼だったし、つい三日ほど前まで狼だったしなー。

…とか言ってると弾かれ赤にでもなりそうだ…。

( -2 ) 2012/07/31(火) 20:44:13

村の設定が変更されました。


【独】 茶房「びいどろ」 高屋敷椿

が…役職希望無効………!

赤引く気しか、しねえ…!

( -3 ) 2012/07/31(火) 23:05:35

5人目、アルバイト 山野葵 がやってきました。


アルバイト 山野葵は、おまかせ を希望しました。


アルバイト 山野葵

―茶房「びいどろ」前―

あっつ……
外は地獄ね、これは。

[暑さに顔をしかめつつ、手桶で水を撒いている。
空は青く晴れ渡り、そして照りつける熱い、熱い太陽。これでは水もすぐに蒸発してしまうだろう。
打ち水など言葉通り焼け石に水だ。

少し外に出ただけで汗ばむのに溜息を吐きかけて、気を取り直すように笑顔を作る]

こういうのは気持ちの問題、よね。

[ちりん――不意に耳に入った風鈴の音に目を細めた]

( 5 ) 2012/07/31(火) 23:13:00

アルバイト 山野葵

[水を撒き終えて、一度大きく伸びをする。
通りすがる村人に気づいて、慌てて姿勢をしゃんとする。]

今日も暑いですねー
よかったら寄って行きません?

[小さな村、それも店の前を通る人間など限られている。
客に呼びかける言葉も気楽なものだ。
手桶を隅に片づけつつ、にこりと笑う。

店の扉を開けば、心地良い涼しさが全身を撫でた]

椿さーん。打ち水、終わりましたよ。
あと、お客さん。

[店主の物思いに気づくことはなく、気軽そうに*声をかけた*]

( 6 ) 2012/07/31(火) 23:28:54

アルバイト 山野葵、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2012/07/31(火) 23:33:36

女学生 ユウナギ は肩書きと名前を 高校生 夕凪綾華 に変更しました。


新聞記者 佐倉道昭

―茶房「びいどろ」前―

[ちりん。
通り掛かったその時、風鈴の音を聞いた。]

夏の風物詩だねぇ。
さて。一杯飲んで行こうかな。

[打ち水をするアルバイトの女の子に会釈してから、店の中へ。**]

( 7 ) 2012/08/01(水) 00:11:00

茶房「びいどろ」 高屋敷椿

 あら、いらっしゃいませ。
 お好きなところ、どうぞ。

[開いた扉を見やり、微笑んだ。
佐倉が席に掛ければ、磨いたばかりのグラスに氷を三、四個ほど入れ、冷蔵庫からルリヂシャの花を沈めた硝子の水差しを取り出して、テーブルへと向かう。]

 今日も、暑いですわね。

[硝子の天板にコースタを置き、そっとグラスを乗せ。
花が落ちないように注意深く、ほのかな草の香りの移った水を静かに注ぐ。氷がからん、と音を立て、水差しの中では青く小さな花が涼しげに*揺れた*。]

( 8 ) 2012/08/01(水) 01:57:33

新聞記者 佐倉道昭

―茶房「びいどろ」―

どうも、お邪魔しますよ。

[ひらと手を振り、太陽の光から逃れるように奥の席へ。
水差しからグラスに注がれる水を横目に、お品書きに目を通す。]

いやあ、今日も暑いね。
黒蜜の練乳がけかき氷ひとつ。

[出された水に口を付けながら、注文。**]

( 9 ) 2012/08/01(水) 02:18:45

新聞記者 佐倉道昭、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2012/08/01(水) 02:22:46

茶房「びいどろ」 高屋敷椿、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2012/08/01(水) 03:14:02

【独】 茶房「びいどろ」 高屋敷椿

ごめんなさいなんか小倉智昭を連想しててごめんなさいwwwww

( -4 ) 2012/08/01(水) 11:12:41

【独】 茶房「びいどろ」 高屋敷椿

まあ、琥珀の時はガチスイッチ入ってたけどいまロールスイッチ入ってるからね…。飽きるまでこのペースでいく。

( -5 ) 2012/08/01(水) 11:14:35

6人目、村吏 大河内敏樹 がやってきました。


村吏 大河内敏樹は、C国狂人 を希望しました。


村吏 大河内敏樹

[村役場の一室で書類の整理をしていた。]

最近やけに多い気がするんだけどな。……死亡届。

[大きな時で『節電』と書かれた古ぼけた紙の隣にあるスイッチを押して、部屋の電気を消す。]

こちらの処理は終わりました。

[先輩職員に一言声をかけ、自分の机に戻る。
設定温度が高めのエアコンからは、生ぬるい風が吹いていた。]

( 10 ) 2012/08/01(水) 20:58:08


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (8)

老人 大田敏和
1回 残800pt
高校生 夕凪綾華
5回 残763pt
新聞記者 佐倉道昭
9回 残800pt
茶房「びいどろ」 高屋敷椿
4回 残800pt
アルバイト 山野葵
12回 残800pt
村吏 大河内敏樹
8回 残741pt
理髪師 和泉祐介
1回 残800pt
採集家 宮田幸助
11回 残693pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■