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やっちまったいwwwwwwwwなんという中身CO。
お察しのとーり、椿さんですよう。
4回目のツバキ、3回目の笹倉椿のリベンジであります。
未亡人をね、やりたいんだ…!
高屋敷ってのは、漫画版「屍鬼」を描いた藤崎竜の初期作品「PSYCHO+」に出てきた女の子の名前で、ね…!
わかる人にはわかるこの繋がり。
…まあ、流さんとめえたんには一発で透けてんだろな…。
うん、ぶっちゃけ推理する気あんまりないよね椿さん。
村側早期死亡で裏切りたい。全力で。騙り出てローラー入ったらずっとぼーっとしてやる。
いちおう潜伏も視野に入れ。まあ、別に狼でもいいけど、笹倉も狼だったし、つい三日ほど前まで狼だったしなー。
…とか言ってると弾かれ赤にでもなりそうだ…。
村の設定が変更されました。
5人目、アルバイト 山野葵 がやってきました。
アルバイト 山野葵は、おまかせ を希望しました。
―茶房「びいどろ」前―
あっつ……
外は地獄ね、これは。
[暑さに顔をしかめつつ、手桶で水を撒いている。
空は青く晴れ渡り、そして照りつける熱い、熱い太陽。これでは水もすぐに蒸発してしまうだろう。
打ち水など言葉通り焼け石に水だ。
少し外に出ただけで汗ばむのに溜息を吐きかけて、気を取り直すように笑顔を作る]
こういうのは気持ちの問題、よね。
[ちりん――不意に耳に入った風鈴の音に目を細めた]
[水を撒き終えて、一度大きく伸びをする。
通りすがる村人に気づいて、慌てて姿勢をしゃんとする。]
今日も暑いですねー
よかったら寄って行きません?
[小さな村、それも店の前を通る人間など限られている。
客に呼びかける言葉も気楽なものだ。
手桶を隅に片づけつつ、にこりと笑う。
店の扉を開けば、心地良い涼しさが全身を撫でた]
椿さーん。打ち水、終わりましたよ。
あと、お客さん。
[店主の物思いに気づくことはなく、気軽そうに*声をかけた*]
女学生 ユウナギ は肩書きと名前を 高校生 夕凪綾華 に変更しました。
―茶房「びいどろ」前―
[ちりん。
通り掛かったその時、風鈴の音を聞いた。]
夏の風物詩だねぇ。
さて。一杯飲んで行こうかな。
[打ち水をするアルバイトの女の子に会釈してから、店の中へ。**]
あら、いらっしゃいませ。
お好きなところ、どうぞ。
[開いた扉を見やり、微笑んだ。
佐倉が席に掛ければ、磨いたばかりのグラスに氷を三、四個ほど入れ、冷蔵庫からルリヂシャの花を沈めた硝子の水差しを取り出して、テーブルへと向かう。]
今日も、暑いですわね。
[硝子の天板にコースタを置き、そっとグラスを乗せ。
花が落ちないように注意深く、ほのかな草の香りの移った水を静かに注ぐ。氷がからん、と音を立て、水差しの中では青く小さな花が涼しげに*揺れた*。]
―茶房「びいどろ」―
どうも、お邪魔しますよ。
[ひらと手を振り、太陽の光から逃れるように奥の席へ。
水差しからグラスに注がれる水を横目に、お品書きに目を通す。]
いやあ、今日も暑いね。
黒蜜の練乳がけかき氷ひとつ。
[出された水に口を付けながら、注文。**]
まあ、琥珀の時はガチスイッチ入ってたけどいまロールスイッチ入ってるからね…。飽きるまでこのペースでいく。
6人目、村吏 大河内敏樹 がやってきました。
村吏 大河内敏樹は、C国狂人 を希望しました。
[村役場の一室で書類の整理をしていた。]
最近やけに多い気がするんだけどな。……死亡届。
[大きな時で『節電』と書かれた古ぼけた紙の隣にあるスイッチを押して、部屋の電気を消す。]
こちらの処理は終わりました。
[先輩職員に一言声をかけ、自分の机に戻る。
設定温度が高めのエアコンからは、生ぬるい風が吹いていた。]
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