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タチアナ→ダニール←ヴァレリ←フィグ
アナスタシア←♥?→ユーリー
イヴァン:マグロ→女子全般
…といったところだろうか……?
青春考察。
[目を覚ます。気付けばユーリーとベルナルトの姿はなく、両隣にダニールとタチアナ、という状態。]
ん………あれ?タチアナも来たのか。でも何で俺の隣に…。
……邪魔しちゃったかな。
[身体を起こし。しばらく寝顔を眺めてたい気もしたけど、空気を読んでそろそろとベッドから降り、二人だけを残して食堂へと]
ただいま。ちょっと村の長老様にお話伺ってきた。
アーシャさんに「よく考えろ」って言われたから、色々調べてみたよ。
[…は、キッチンに行くと紅茶を淹れるためにお湯を沸かし始める]
どうも水霊のヴォジャノーイさんは、満月に近いほどその力を増すようだね。
今ちょうど…明日かな?新月を迎えようとしているんだけど、もしかして力が弱ってくる時期なのかな?って思った。
僕はまだ半分人間だからその影響はないようだけど、水霊を使役するアーシャさんも月の満ち欠けによる影響は例外なくて、僕にも力を与えているせいで、いつも以上に弱ってるんじゃないかなーって考察したんだ。
[紅茶の準備をしながら、ひとりごちている]
それで長老とお話してるとね、何でも150年ほど前に村外れの森深くにある大きな沼に、空から流星が降ってきた伝承があるんだって。
もしかしたら月からきた隕石からもしれないって言うから、ピンときた僕はちょっと沼に潜って隕石の一部を持ち帰ってきたんだ。
幸い沼はヴォジャノーイさんの住処だからね、汚れることなくあっさりゲットできたよ。
[…は紅茶にウォッカを垂らして苺ジャムと一緒にアナスタシアへ持っていく]
んで、これがその削った石を村の銀細工屋さんに頼んでペンダントにしたもの。
あとお酒好きそうだから、身体も温まるロシアンティーを淹れておいたよ。
月の石を身近に持っていれば、少しは力が回復するんじゃないかな〜?なんてね♥
[…は寝ているアナスタシアの首に、そっと灰長石のペンダントかけた]
あとフィグネリア、ベルナルト、ノア、ゼノビア、サーシャにもレモネードを用意したよ。
良かったら飲んで♥[笑顔]
じゃ、僕またでかけてくるねー。ノシ
やあ、おはよう。
…あれ、可愛らしいお客さんが来てるね。よろしく。
[ノアに向かってにっこり笑いかける。昨夜は熟睡できなかったのか、目の下に少しクマが。]
お腹がすいたな…。
[>>419の5(6)をもらう。]
[レモネードをちびちび飲んでいると宿屋の若旦那らしき人が笑いかけてきて]
………?
[コップから口を離して後ろを振り返る]
あれ?もしかしてぼく?
いや、でもかわいらし…
[ぶつぶつぶつ。ハッ]
お、おぉおぉ、しばらくご厄介になるぞ。
よろしくの。
あぁ、それとその辺にあった料理をあやつが食べていいというから勝手にもらったぞ。
[生きるのが辛いとか抜かしてるおっさんを指差しながら]
>>441ユーリーさん
レモネード!
わぁ、ありがとうございます!
[美味しそうにこくこくと。]
>>442ヴァレリーさん
あら、旦那さんお疲れですか?酷い顔ですよ。
そういえばそろそろお昼の時間ですね。
何か作ってきましょうか。
>>441ユーリーさん
レモネード!
わぁ、ありがとうございます!
[美味しそうにこくこくと。]
いってらっしゃいませ
>>442ヴァレリーさん
あら、旦那さんお疲れですか?酷い顔ですよ。
そういえばそろそろお昼の時間ですね。
何か作ってきましょうか。
[コンソメベースの野菜スープを美味しそうに口に運びながら]
…これ、ゼノビアが作ったの?すごいな。美味しいよ。
ゼノビアは料理の腕が上達するのが早いね。
ニキータがプレゼントした鍋のお陰なのかな。
…フィグネリア…?
[フィグネリアの様子がなんかいつもと違う。少しぼーっとしてる?何か質問してみようか。]
★1.好きな人いる?いなければ、好みのタイプは?
★2.注目してる、またはイチオシのカップリングは?
ユーリー、レモネード有難くいただくよ。
[ユーリーに入れてもらったレモネードを飲みながら、寝不足なご様子のヴァレリの顔を眺め。そして寝室に二人残されるダニール&タチアナを思い浮かべ、思わず細く笑ってしまった]
若旦那は、大人の余裕見せてないで
もっと攻めてみればいいのに。…男前が台無しだぜ?
[隈が落ち眠たげなヴァレリの目元を揶揄するよう微笑んで。まあ頑張り給えと肩をポンと叩いてやろう]
>>443 ノア
うん、ゆっくり寛いでってね。料理も好きに食べてくれていいよ。
[にっこり。ノアの飲食代はグレゴリーにつけておこう。]
>>445 フィグ
え、そうかい?…はは、みっともない顔してるかな。
[酷い顔、と言われて少し気まずそうに自分の頬を撫でる。確かに、目が重い。顔でも洗ってこようか。]
ああ、そうだね。フィグネリアが昼食用意してくれるのなら、食べたいな。
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