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15人目、賭博師 ダグ。
賭博師 ダグは、おまかせ を希望しました。
村の設定が変更されました。
Rrha num wa firle akata urr....
愚かだな眼鏡っ娘 ルンルン。この魔法を発動させてしまうとは。
よろしい、君が隠している真実を指摘してあげようか。
さて、諸君の中に気づいている者もいることだろう。彼女は初め「伊達眼鏡 4元」という名前で現れ、その後改めて「眼鏡っ娘 ルンルン」という名で入村し直した。ということで、まずは彼女達が何番目に村に来たかに着目してみよう。
伊達眼鏡 4元は7番目、眼鏡っ娘 ルンルンは8番目に入村した。
これは何を意味するか?
数字には様々な思いが込められている。
その中のどれがノイズで、どれが真相へと至る道なのか……私は早くも行き詰ってしまった。
しかし、ここで奇しくも彼女自身の言葉(>>215)が手がかりとなった。「魔法で私達参加者の名前の中からメッセージを読み取ってみて」つまり、彼女の名前に重要なヒントが隠されていたのだ!
最初に4元・ルンルンに共通する「眼鏡」、これは知っての通り知性と教養の象徴だ。
次に「伊達」。これは「派手」「豪華」などの意味を持つ。
最後に「ルンルン」。ルンルンと言えばやはり、花の子ルンルンが真っ先に思い浮かぶだろう。彼女は魔法少女だ。
この3つのヒントから見えてくるものとは何か?知性と教養があり、派手で魔法と関係がある……わかったかい?そう、魔女だ。ふっふっふ「魔女はいない」と宣言した彼女こそが魔女と関わりがあったとは、皮肉なものだな。
では、7・8と魔女はどう関係しているのか?
7と魔女……これはすぐにわかるだろう、セブン・シスターズだ。ギリシャ神話に登場するプレイアデス7姉妹を指していたのだ。
8。これは西洋において不吉の象徴とされている。プレイアデス7姉妹の不幸とは?
末っ子(7番目)のメロペがシシュポスと結婚し、不死性を失って死んだことだろうか。シシュポスの岩と言えば、徒労の象徴として有名だしな。
だがちょっと待って欲しい。そんなに素直に読んでいいのか。今までが順調だった以上、ここに罠がある可能性は極めて高い。慎重に解読していこう。
上記はあくまでも「メロペの不幸」でしかない。姉妹全体の不幸とは、父アトラスが天を背負う役目を負わされた後、オリオンがプレイアデス全員を追いかけ回すようになったことだ。その結果、彼女達は星にならざるを得なかったのだ。
ということで、シシュポスではなくオリオンがキーワードとなる。
我々がオリオンと聞いて思い浮かぶのは、冬の夜空に浮かぶオリオン座だろう。古代中国において、オリオン座はShen(参)と呼ばれていた。これは明らかに3を意味していると思われる。
最後の手がかり、3……私はまた、ここでも行き詰ってしまった。繰り返しになるが、数字には様々な思いが込められている。どれだ、どの意味を取ればいいのだ?
よく考えろ、状況的に考えてここが最後の砦なのだから、最上級の難易度、つまり最も我々の想像から縁遠いものであるはずだ。そう考えた私は、ついに真相にたどり着いた。
3、それは男性数。公式の資料には載っていない隠された意味だ。これこそが真実。
そう、眼鏡っ「娘」と名乗っているが、4元=ルンルンは男だったのだよ!
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