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□4.その他好きなところ
◆チョロロットさんまじチョロ可愛い
・「あざとい」「趣味悪い」「ファッション」とか評価されてるケーリーくんを普通に「モテる人」だと思ってる
・>>1:*19、表でイチャコラこいてると出てくる
・求婚者ティナを利用するという発想が出て来ない
仮にケーリーくんが最初からシャル狙いでなかったとしてもケリ→シャル確定でしたよねこれ
あと灰ログが無意味に鈍感でワラタ
◆終わらないちえこ敗北伝説
相方を即死させ、ダブルで求婚受けて勝ち確だったご主人さますら負けさせる神がかり的敗北
フェンくんはホモポテンシャル高かったので生き残って欲しかった
ダイレクトホモよりは匂わせホモが萌えるタイプだと思うし
◆アーニャさんなにげにおしゃれガール
ネイルが好きです。素敵
爪と料理を両立させる器用さとかポイント高い
◆クラリネッテ先生の殺戮マシーンぶり
・求婚者なのに2kill、あげくの後追い自爆
・妹殺したはずなのに墓下で何故か妹を許しているところ
ワシがやると大抵あざとさかエロさ全開のダイレクトホモになってしまうので、他の人の潜在的匂わせホモがみたいですね
どうやらちえこさんがホモを渇望しているようなのでみなさん協力してあげてね! ちえこさんのためなら仕方ないよね!
続き物はアリだと思う。今回楽しかったし。このキャラセット種類多いし。
暗くてハードな感じにするならトロイカでもいいかも。
■1.MVP
僕的にも、文句なしにレネ。
特に、3日目にシャルを吊ってくれたおかげであの最終日があった。
もしあの日ケーリーが吊られていたら、後追いしてれば最終日がシャル・先生・レネだったので、おそらくはレネが吊られての人狼勝利だったし。失恋処理が先でワタシが生き残っていたとしたら、レネとワタシが結託してシャル吊りvs.姉妹のランダム勝負だったので。
そして4日目、振られ女同士の共闘でテンションは最高潮に。ティナはきっと今後、レネとお酒を酌み交わすときには決まって、このときのことを思い出して感傷に浸るのだなと思う。レネがサバサバしている分、ティナも昔彼女が恋敵であったことを都合良く忘れているんじゃないかと勝手に期待している。
次点、先生。
物議を醸した2日目日付変更直前告発が、運も味方についたこともあって煙幕効果絶大でしたね。先生も先生で自分の欲望に素直だったからこその4日目だったし、そもそもあの4日目はクジ運の結果とも言える流れだったので、場合によっては違うエンディングも有り得たわけで。
■2.MVPRP
シャルロットさんですかね。
1日目、求婚者としてどこら辺にフラグを立てようか思案してたときにまず自分の中で候補に挙げたけど、なんかそれっぽく振る舞いすぎた感もあって自重した。逆ハーも百合もいけるチートキャラ。フェンがホモでもホモじゃなくても、ケーリー・フェン・シャルの三角抗争が出来ただけに、フェンの離脱が痛かったとも。
あと、散々ティナさんの純心を弄んでくださったケーリーさん。最後はもう少しヤンデレっぽい絡みをしたかったので、時間が無かったことが惜しまれる。レイプ目のグラに切り替えるボタンはどこにあるんでしょうか?
■3.名場面
とにかく、このセットを使って感じたのは、プロローグ・1日目・2日目が楽しかった。まあ、目新しさってのもあると思うけど、学園っていう舞台も功を奏して、みんな驚くほどまともにキャラを作ってきてて、思う存分RP出来た。学生同士の恋愛ってのもコレまでと違った趣があって、求婚者の立ち位置やら恋愛RPがより一層映えるようにもなったと思うし。
その中で光ったのは、レネのケーリーに対するアプローチだったと思う。っていうか、ティナが求婚者を引き当ててまず意識せざるを得なかったのがそこというか。表でいちゃついているのを見るにぐぬぬ感半端無かったです。
あとはミキルと一緒に宿題をチートしたエピソード。結局のところこれがきっかけで、ティナはケーリー様に告ることになったわけだし。意外とティナとミキルは波長も合いそうな気がするので、違う世界線ではティナがミキルに行っててもおかしくはなかったかも知れませんね。
□4.その他
うーん、どうしても自分絡みのエピソードばかりに目が行きがちになっちゃったけど、今回は基本的にペアが最初から4組いて、それぞれが別々に行動するって感じだったから、狂人ログも共鳴ログも楽しく読むことが出来た。なかなかバランス的にもアリな役職設定だと思う。
このセットで続きやるのは賛成。出来れば(私事ながらリアル事情的に忙しくなりそうな部分も併せて)48hプレイとかもやってみたいかも。後日談的なアレでもいいし、特に関係なくやってもいいし。
■1.MVP
強いてあげるなら共鳴者二人になるんだろうけど、個人的に今回は良い意味で該当者なしが一番しっくり来る。一人が抜きんでた活躍をしたわけじゃなくて、それぞれに活躍した部分とか出番(主にロールだけど)があったりしてゲームとしての完成度はともかくとしても、話としての面白さは今までの村の中でも屈指のレベルだと思った。学園って舞台が上手く作用してくれたのかな。やっぱRPのしやすい舞台づくりって重要なんだね。
■2.MVPRP
やっぱシャル視点だと姉さんになっちゃうなー。求婚ログがメール形式ってのはすごい斬新でよかった。あまりうまく拾えなかったのがちょっと申し訳なかったね。というか求婚してきた相手に恋愛相談とかありえんよな、これはほんとごめんなさいだわwでもいつも頼れる、尊敬してる姉さんだからシャルも我慢できなくなっちゃったんです。
■3.名場面
個人的に「あ、これいいな」と思ったのが墓下のまったり感。今回人の生き死にをぼかす文章セットにしたから、各プレイヤーによってその後の展開がだいぶ変わってると思う。俺はみんな生きてる派だけど、死んだ人は死んだ派もいるだろうしそれぞれにその後の世界があっていいなと思った。
あとはやっぱりレネのアタックですよね。どうしてケーリーは彼女に振り向かなかったのか。というかなぜレネとケーリーは求婚勢じゃなかったのか。これがワカラナイ。
あと名場面になりそこねたというか、カレーをみんなに振る舞うイベントはもっとじっくり丁寧にやりたかったな、もっと美味しい場面になる予定だったのに!
□4.その他
狂人の二人は本当にすまなんだ! まさかいきなり頼れる味方を一気に殺してしまったとは夢にも思ってなかったわ……。
今回マジでゲームの勝ち負けを放棄してRPに勤しめたのが最高に楽しかったわ。いつもその時々のキャラクター心理で行動してるつもりだけど、なんだかんだで勝ち負けを意識しちゃうからな。それに合わせてくれたってわけじゃないんだろうけど、ケーリーくんも勝ち筋からはおおよそ外れる動きをしてくれたのは俺も嬉しかった。いや、そうだよな。やっぱ普通はそう動くよな! ってなんだか妙に楽しくなったわ。
まあ学園ものってことで文章セットは今回これにしたんだけど、不評なら次回は変えるし、生き死にははっきりさせたいって人がいるなら元に戻すわ。個人的には参加者の数だけその後の世界があるって素敵なことだとは思うけど……。まあ、その辺はまたおいおい決めるとしよう。
>>293
やらしい話、ティナを利用しないのか?っていうケーリー君の問いに対する返しは、我ながらクリティカルヒットしただろうなと思いました
死体が見つからないのもそれはそれで不気味でいいけどぼくの中では確実に死んでました
そういう意味では「適当系」くらいならアリかも
というか学園が舞台で「村人」とか「集会所」って表現がイマイチしっくりこなかったんだよな。次は適当とかでやってみようかな
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