人狼物語(瓜科国)


945 【人類滅亡RP村】Alien:Destruction in the Earth.


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【独】 浜辺の少女 フラン



――明日、天気になぁれ。

[ただ静かに過ごしていく日々のなかの、単純な願い]

( -21 ) 2012/07/21(土) 23:52:08

医療電子技術士 フラット

いつ来るか分からないなら――
いつやってきてもいいようにすれば良いんです。

[そう言って、少女に笑いかけた。
待ち遠しいような、切ないような、
先が選べないまま幕切れになってしまうような。]

また、雪が降るといいですね。

[終末まであと何日だろう。
降雪があっても過去が変わらないのは分かっている。
過去をたどれないことも。

雪が降れば――また銀の煌めきと、
気持ちだけでも懐かしいところに帰れるような気がして。
桜の花弁を受け止めた。

そこにはない青い空を仰いで。**]

( 98 ) 2012/07/21(土) 23:52:29

【独】 浜辺の少女 フラン



[静かに目を閉じれば。

広がるのは、青い青い空と、海。
懐かしい場所と、人]

いずれまた、会える時まで。
私はここにいるよ。

[なんだか、少し泣きそうだった]

( -22 ) 2012/07/21(土) 23:53:36

【赤】 湧き立つ混沌の球体

[しかし、この星は塵一つに至るまで探査し終えた。
知的生命体、原始的生命の痕跡すらも見つからなかった。]

( *6 ) 2012/07/21(土) 23:54:13

【赤】 湧き立つ混沌の球体

[タマールが思索に耽っていた時だった。
異種知性体にとって快適な環境が、《のりもの》の直ぐ傍で広がった。其れは、《のりもの》と同じく、人類で言えば暖かい毛布で包まれるような安らぎを感じさせるものだった。]

( *7 ) 2012/07/21(土) 23:54:59

【独】 浜辺の少女 フラン

/*
同じくように故郷を思っても、浮かべる風景は違う。終末への思いも微妙に違う。みたいなすれ違いいいなぁ派。

もっとキャラ立てていろんな人と話せばよかったなぁ。正直「浜辺の少女」の称号からの一発ネタすぎた。

いろんな方のRP見られてとっても楽しかったです!

( -23 ) 2012/07/21(土) 23:58:42

【墓】 廃ビルの住人 トレイス


何やて?

[神父の言葉に怪訝な表情になる。
こっちには数メートル級の大きさの、
エキセントリックな姿形の生物を撃って燃やした覚えしかない。

それがどうして眼の前の神父を彼岸に送ることに繋がるのか―――]

………………まさか。

[ざり、と足音を立てて浜辺に転がる焼死体に近付く。
これは自分ではなく、ここにあるのが不思議な代物。

燃えているそれから銀に光る何かを掴んで引っ張り出す。
手袋のおかげで熱さはあまり感じなかった]

…………あぁ、

( +24 ) 2012/07/22(日) 00:01:05

【赤】 湧き立つ混沌の球体

 もう一度、調べましょう。
 もう一度、この星系と近隣の星系まで思考を伸ばし、隅々まで調べ終えてから出発を行います。

[仮に生命体が居たのであれば、異種知性体は不法侵入を侵した事になる。しかし、再度の走査後出された結論は、やはり未だ解明されえぬ自然の摂理が齎したものと出された。**]

( *8 ) 2012/07/22(日) 00:04:32

神父 ジムゾン、微笑んでいるように見えるだろう

( a4 ) 2012/07/22(日) 00:05:33

湧き立つ混沌の球体

[黒球。
ある擬人の業により隔離された集積体。
擬人の最後は、光に包まれたとだけ此処では記そう。]

( 99 ) 2012/07/22(日) 00:09:10

【赤】 永の眠りを呼ぶ球体

 ええ。再びの、探査を。

[タマールの念に了解し、ハーディは探査を開始するべくエネルギーを展開させた。**]

( *9 ) 2012/07/22(日) 00:10:56

【墓】 廃ビルの住人 トレイス

そういうことかいな。

[神父の言葉の意味を理解した男の表情は清々しいものだった]


そんじゃあ、………一発殴られてくれ、な。

[燃えている身体から引っ張り出した銀の十字架を右手に握りしめると、
男はくるりと向きを変え神父に向かって飛びかかった。

微笑んでいるように見える表情がどう変わろうがお構いなしに、
右手で神父の胸ぐらを掴み、左手で一発喰らわせた。

無論グーの手である**]

( +25 ) 2012/07/22(日) 00:11:19

湧き立つ混沌の球体

[結論から言えば、擬人の行いは集積体に多大な影響は与えられなかった。集積体の姿を著しく変化させ、多胞の球体から、紐を捻るような姿に変化させもしたが、最後には球体の姿に戻ってしまった。]

( 100 ) 2012/07/22(日) 00:13:08

【墓】 神父 ジムゾン

[男は全てを悟ったらしい。その手には銀の十字架が握られていた。
男は 意気盛んに飛びかかって来た。胸ぐらを掴まれ、男から重い拳を食らう。その間…は無防備にさるがままだった。
…の身体は意外な程軽く、勢い良く浜辺に飛んだ。**]

( +26 ) 2012/07/22(日) 00:18:24

【削除】 湧き立つ混沌の球体

[しかし、一つだけ変化があった。
それまで、地球上を緩やかに膨脹収縮収斂しながら不規則に移動していた集積体は、海辺の街から辛うじて見える海上で静止した。]

2012/07/22(日) 00:20:16

湧き立つ混沌の球体

[しかし、一つだけ変化があった。
それまで、地球上を緩やかに膨脹収斂しながら不規則に移動していた集積体は、海辺の街から辛うじて見える海上で静止した。]

( 101 ) 2012/07/22(日) 00:20:42

【墓】 神父 ジムゾン

[――数日後・???――

あれから。神に焦がれたその身を焼かれた…は、永遠の眠りについた。けれど、天に召される 事は無く魂は浜辺に留まった。始めはその事に気が付かずに海を眺めていたが、暫くしてその事実を知り――、本当に死後の世界が存在した事に絶望した。何故神はそのまま消え行く事を許してく無かったのか。当たり前だが、神から返事はない。

いつからか夏の日差しは和らぎ、のどかな陽光が七色の海と街とを照らしていた。まるで小春日和のような日々が続いてる。
風に乗って桜の花びらがはらはらと舞い散る。桜の木を近づき、太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の白に埋め尽くされた。ふと下方に視線を移せば、知った顔をふたつ見つける。]

…頑張った甲斐があったんじゃないですか。

[残された日を必死に生きようとしている2人を見て、誰ともなく呟いた。不思議と数日前殴られた頬が痛い様な気がした。]

( +27 ) 2012/07/22(日) 00:22:36

湧き立つ混沌の球体

[多くは記さずとも良いだろう。
地球で生き残った人々が、どのように生き、どのように死んだのかは、些細な事なのだから。]

( 102 ) 2012/07/22(日) 00:25:14

【墓】 神父 ジムゾン

[小高い丘からは海を眺める事も出来た。海原は輝かしい七色の斑をなしている。水平線の彼方には虹色に煌めくものがあった。**]

( +28 ) 2012/07/22(日) 00:26:56

湧き立つ混沌の球体

[海辺の街で桜が咲き誇り散り、葉が芽吹き、雪が舞った次の日。
世界は、光に包まれる。]

( 103 ) 2012/07/22(日) 00:29:57


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浜辺の少女 フラン
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23回 残2126pt 飴飴
湧き立つ混沌の球体
7回 残2781pt 飴飴
医療電子技術士 フラット
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