945 【人類滅亡RP村】Alien:Destruction in the Earth.
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[少女との会話を続ける。>>26の問いかけにも思える少女の呟きを拾い、ひとりでに答える。]
ソレが希望でも絶望であっても、どのように取るのかは貴方の自由。
けれども、何もせず後悔するよりは、どう思われても自分のやりたいことをする方が良いと思いますよ、私はね……。
大事なのは、。
貴方はどうしたいのですか?*
( 37 ) 2012/07/16(月) 02:46:26
[嬉しさが影を潜めていく。
代わりに迫るのは現実]
まぁ、気ぃつけてみるけど………。
でも、その嫌な感じ、何か明確な根拠はあるんか?
たとえば、
“名状しがたき「別の存在」”を神として崇めとる………とか。
[脳裏に昨夜の神父の話を置きつつ、問うた**]
( 38 ) 2012/07/16(月) 02:49:46
擬人 リュミエールは、浜辺の少女 フランは、付け加えた言葉>>27を、どう受け止めただろうか?
( A14 ) 2012/07/16(月) 02:50:10
大事なのは自分自身の気持ち。
けれども、不思議な事に、
自分自身の事が一番分からないのですよ。
( -16 ) 2012/07/16(月) 02:50:56
/*
っあー
>>31の前に「こらえきれずに笑い出した」的なactを入れてよかったなこれ
いっつあすろーすたーたー!(自分を*10見逃し三振*)
( -17 ) 2012/07/16(月) 02:51:47
私は、集積体のもとへ。
[大分遅れて、>>12のフランの質問に漸く答える。例え少女フランが浜辺を立ち去ってもその場に残り海を眺めているだろう**]
( 39 ) 2012/07/16(月) 02:52:03
部屋は自由に使っていいですよ。
今なら無料でどうぞ。
凍死されても寝覚めが悪いですからね。
[束の間、年相応の明るい表情を見せた。]
……神父、ですか?
擬人とは別の、人間……どうして、こう次々と人が来るんでしょう。
あの擬人――あれには、その。
身体的な危険を予測しなくとも、構わないと思います。
でも、必ずあの電子人形は。
大きな争いに身を投じるでしょう。
( 40 ) 2012/07/16(月) 02:52:03
[根拠。伝えられた事実と、それに基づいた直感だけ。
そして、今。
「別の存在」を想起させるいくつかの単語が頭をよぎり、
一度小さく開けた口を閉じた。]
いえ……考えすぎ、かもしれません。
荷物、置いてきたらいいですよ。
珈琲くらい、入れますから。**
( 41 ) 2012/07/16(月) 02:56:02
[知性体としてまだ発達しきっていないハーディには、不必要な思考が多い。
今も、タマールから伝えられた話により、自分の知を増やしてくれる存在との邂逅が待ち遠しくて仕方なくなっている。]
早く、戻りたい。この星は何もないもの。
──すてき。
星が、光が、歪み消えていく様は何度見ても圧倒的で素晴らしいの。
[別の銀河系で以前観測した情報を記憶から呼び出し、次に観測できるだろう宙の歪みの規模を予測し始めた。**]
( *1 ) 2012/07/16(月) 03:03:18
――。
え。え?
[リュミエールの言葉>>27に、驚きを引きずったまま目を丸くした]
ち、違うんですよね?
そんな、集積体の元へだなんて……。
[自然な表情を浮かべられている自信が、欠片もない]
( 42 ) 2012/07/16(月) 13:17:57
[リュミエールの様子を落ち着かない気分で見つめていると、口をつぐみがちなジムゾンの問いに不意をつかれた]
えっ。
わたし、私は。
……どこへも。
[冷たい空気が肺を満たす]
考えたことがないんです。離れること。
考えたくない、ってだけかもしれないけれど。
[せめて、少しでも以前と変わらず在り続けようと日々を過ごしていた。
自分も、周囲も、取り返しがつかない変革のうちに落ちていることには、とっくに気付いていたのに。
苦い薬に糖衣をかけるような、そんな日々。
苦味を誤魔化して、これは甘い菓子のようなものと言い聞かせて]
( 43 ) 2012/07/16(月) 13:28:23
( 44 ) 2012/07/16(月) 13:30:26
本当は、なにもかも手遅れで、だから手を伸ばす意味はないと、そう思ってるのかなぁ。
[ずっとずっと抑え込んでいた恐怖や喪失の痛みは、あまりにも常のことになりすぎていた。
きっと、少しなりとも笑って過ごせているのは、麻酔が効いたからではなくて、痛みに慣れて鈍くなったから。
痛み自体は、無くなってないのにね]
――なんだか、海が恋しくてならないの。
( -18 ) 2012/07/16(月) 13:34:48
[教会なんてめったに行ったことはないけれど、聖書ってこんな風に説くものなのかなぁとぼんやり思う>>37]
……自由。やりたいこと。
[強い意志を持って行動している訳ではなかった。もぎ取られて出来た空白を、誤魔化しと忙しさで埋めていた、それだけ]
前は、いくら時間があっても足りないくらいだったのに。
改めて考えてみると、どうしたいんだろう……。
( 45 ) 2012/07/16(月) 13:44:22
ジムゾンさんには、神に祈るよりも大切なことがあるんですね。
リュミエールさんにも。
[空っぽなのは、街や家ではなくて。
――自分だ、と気付いた*]
( 46 ) 2012/07/16(月) 13:48:24
浜辺の少女 フランは、神父 ジムゾンの答えも聞き、目を見開いた**
( A15 ) 2012/07/16(月) 13:51:20
/*
そういえば忘れてたので
スヴェンーーーーー!!(棒)
鳩の予測変換が日常会話に役立たなくなってきてしまった…
( -19 ) 2012/07/16(月) 14:00:23
僕にとって、アレに、集積体に立ち向かうことは。
[ まるで>>42、仮定を述べるように。]
命令でしょう。
[ 音だけは「海」の細波。寄せては返す、繰り返しの音。
波の音を邪魔しない為であるかのように、フランの問いかけ>>26に、そっと口を開いた。]
でも、幾つか確かな事を知っています。
人は、何かをのこす為に命を賭けるのだと。
立ち向かう理由には、
集積体を消せば平穏が訪れるだろうという「希望」も、
無駄だと思いながら、自棄になり「諦め」て、命を賭す人もいるでしょう。
( 47 ) 2012/07/16(月) 15:03:22
……何もありませんよ。
私は何も持たないから、故郷も捨てる事が出来たし、何処にでも行けるのです。
私にあるのは信仰だけ。
[>>46少女の言葉に緩く首を振った。
昨夜遭った男は仲間を待っていると言う。きっと目の前の彼女にも愛する家族や友人が居たのだろう。
けれど私には何も無かったから、神に縋るしかなかった。]
( 48 ) 2012/07/16(月) 15:17:56
( A16 ) 2012/07/16(月) 15:27:00
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る