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[ 僕が目覚めた場所の近く、東の都市は人類による兵器で消えました。それが当時の最善だったのでしょう。集積体へ攻撃を選択し、地球からの消滅を願った事は。
多段階爆発を起こす爆弾。記録によれば、集積体が一番収縮したタイミングで、上空より投下が行われたようです。
高度5kmでの爆発。爆弾の致死域半径約10km、爆風による殺傷範囲約50km、超高熱による熱線余波効果範囲約100km。
しかし、超高熱による焼滅作戦は、失敗でした。集積体を覆い尽くす程の爆発とキノコ雲が晴れた後、そこに在ったのは、人類を嘲笑うように変わらない、虹色の泡。
そして、黒い雪華、灰が舞い降りる風景だけだったのです。]
[爆弾は球体の狂おしい輝きに陰りをつける事能わず。
嬉のの如き、湧き立つ混沌の泡(あぶく)は報復めいた事は行わず、ただ、ただ、其処に在った。
死の灰が降る中、泡の集積はほぼ球形を保ち、爆弾直撃前と変わらぬ、緩やかな移動速度で地表近くを浮遊している。]
[湧き立つと言っても、音はしない。
混沌と言っても、混沌という言葉の中に収まらない。
人類が、宇宙の事を完全に理解出来ないように、この球体は未知であった。]
[現在、集積体は海上に在る。
高度を下げ、徐々に海に着水するも、着水に伴う飛沫は上がらず。
集積体の存在は、汚染として周囲へ影響を与えているに関わらず、物理的な法則が集積体周辺ではまるで捻じ曲がっているか、或いは、交差しないかのようだ。**]
村の設定が変更されました。
―海辺の街・中心部―
[荷物と道すがら会った幾人かとを引き連れて、広場の方へ向かう。リュミエールにあちこち改修やら修理やらしてもらったと聞いたりしながら。
行き詰まりつつあった日常への閉塞感、逃避と麻痺に慣れた心がほんのり和らいだのを感じた]
そっかぁ、よかった。
ふふっ、うん。ありがたいことだよね。
あんまりご迷惑おかけしたらダメなんだよ?
[この調子だと、やっぱりお喋り攻勢が繰り広げられたのかな、なんて、気の毒ながらちょっと笑ってしまう。
出会った時の「こちらの街に、まだ人が住んでいるので」という言葉を思い出す。
彼が知っているかもしれない、余所の地域のことを、聞くべきか、聞かざるべきか……]
【開始日について2】
ご意見ありがとうございました。
開始日を13日に、
更新時間を0:30にしました。
13日23時には、その時間に居る人数と希望役職で確定します。
確定して5分後に、手動で村開始となりますのでご注意下さい。
【更新間隔について】
情報欄で予定を書いていましたが、狼役以外が、
7人以下の場合は48h進行。
11人以下は(必要そうなら)2dまで48h進行、以降は24h進行。
12人以上は1dのみ48h進行、以降24h進行。
とします。
参加者が増えますように!(なむなむ)
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何しようとしてたか忘れつつある鳥頭PLはこちらです!
本編始まったら独り言でもRPしたいなー。
平和な頃の思い出エピ垂れ流しとか。
全力で一般人したい。
[ジムゾンと別れてからどれほど経った頃だろうか、リュミエールの姿を見かければ、駆け寄ってお礼を言うつもりだ。
お土産がお菓子なのは、擬人というものに馴染んでいないゆえの発想だろう。]
あ、マドモアゼル・フラン!
お帰りなさい。お疲れ様でした。
[ 街の中央、広場へと幾人か連れたってフランが戻ってきたのを見留め、声をかけた。]
買い出し、大変だったでしょう。
[にっこり]
あっ、ちょうど良かった!
えへへ、ただいまです。
いろいろ、ありがとうございますリュミエールさんっ。
[リュミエールの姿を認めて、駆け寄る。
久しぶりの「ただいま」はなんだか面映ゆい]
だんだん余所も大変そうな雰囲気になってきてました…。
水源がどうとか、汚染の進行がどうとか、学校で勉強してた頃より地理に詳しくなっちゃいそう。
[「お土産に」と焼き菓子を差し出しかけ、赫眼を見てそういえば食べ物で大丈夫かな、と今更気づいたり]
/*
フランが知ってること
・東の地域一帯が、死に覆われている
・ジムゾンさんの出身某都市が壊滅状態
・この街の近所は緩々とまずい状況?
・リュミエールさんは擬人
・ジムゾンさんは神父っぽい姿を見かけた
PLがうっかり忘れそうなこと
・兄の存在
・海のお仕事
今日の箱機嫌悪いなぁ…
[ 駆け寄られれば、両手を広げ、数歩歩いて出迎える。]
いえいえ、お役に立てて光栄です。
[ フランが、他所での出来事や目にした物を語るのはうんうんと頷いて聞いていて。その後、お土産を差し出そうとすると。]
お菓子ですか?
わあ、ありがとうございます。
少しなら食べれますよ♪
[ フランが焼き菓子を差し出すのを躊躇う素振りと、自分の赫眼に注目しているのに気付き、付け加えた。]
[ほっと息をついて、焼き菓子を差し出す]
良かったぁ。
今日行ったとこは食品工場があったんですけど、生産ライン止まっちゃってて。
残ってる人が、あれこれ工夫して手作りしてるんですって。
やろうと思えば、まだやれることはあるんですね…。
[やれることをしようと、集積体に攻撃を仕掛ける者もいれば、日常を支えようとする者もいるんだなぁと少し物思いにふける。
こちらはどうでしたか?と首をかしげた]
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