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かみさま。……神様。
途方もなくて、手を伸ばしてもどうしようもないような。
神様仏様ーなんて、古くさいなぁって思ってましたけど。
昔の人たちも、こういう大きなモノへ畏怖を覚えたのかなぁ。
[個人個人で宗教心はまちまちなもの。
たいして関心がなかったが、荒れ狂う海を畏れ祈ることが神に近しい気持ちであるなら、理解はできる気がする。
ただ、大好きなものを罰され日常を壊されるなんてことは受け入れがたいと、微かに心が波立った]
あ、もうおしまい。
リュミエールさんのおかげで、なんだかあっという間でした!
[医療所の方へ向かう。ちょうど誰かいるといいなと思いつつ]
えと。お邪魔しますっ。
頼まれたもの、手に入る分は買ってきました!
[医療従事者に気付かれれば指定された通りに。運悪く行き違っていたらおおよその位置に置くつもり*]
/*
小学校の総合の時間とかで「地元の伝承を調べよう!」って海神伝説とか民話とか調べたけど、興味ないから覚えてない。
でも死が近いから死後の世界とか意識しがちになってく感じ。
……えすえふってなんだ!
中学生くらいまで割と本気で少し不思議だと思ってました。調べてもすぐ忘れる。
/*
やりたいことメモ
・死んだ時に墓下で「海の底がどんな色かはわからないまま死んだけど、今いる場所は青い」って言いたい。
・独り言で地味に鬱々RP。
・余裕があったらイラッとして没った男キャラやりたかったなぁ。
廃ビルの住人 トレイス が参加しました。
廃ビルの住人 トレイスは、おまかせ を希望しました。
[男がいるのはカーテンの閉じられた廃ビルの一室、
かつて事務所だったそこにはもう人は集わない戻らない。
皆、安全な場所を求めて――あるいは死に場所を求めて街を出て行ってしまったから。
だが、男は残った。
決して、「自分の事務所を置いて出て行くなんてとんでもない!」という高尚な思考のためではない。
待つためだ。
ジッポライターの蓋を開ける。火はつけない。
煙草もライターも切れる寸前だ。どうせなら死の間際に最後の一服といきたい]
出る………か。
[呟き、両手をポケットに入れつつ立ち上がる。
ここしばらくの間、陽の当たらない場所を領分としていた男は、
すっかり昼夜の感覚が狂ってしまっていた]
/*
月曜にな、鳩からログ読んで最初に浮かんだのがなぜか似非関西弁の人やったんや……
というわけで瓜科20戦目、のあかつき@AKatsuki-smです。
/*
はっ 似非関西弁だから
いいかげんにしろよなコノヤロー! が
ええかげんにせえ自分 になるのかー
おかしなところは目をつぶっていただけるとありがたいです(ぺこり
――海辺の街――
[リュミエールと別れを告げ、街の中心から離れた。集積体のもとへと向かう為に。
陽は大分傾き人気の無い住宅街を赤く染めている。リュミエールと別れてから時間が経っているのにも関わらず、…は未だ街の中で立ち往生していた。というのも、頭に靄が掛かっているようで上手く脚が動かない。集積体を目の辺りにしてからというものぼんやりとしてしまう事が多くなった。まるで何時も夢を見ているような。
今直ぐにでも向かわなければいけないと言うのに……。]
……神の元に向かわなければ。
[一先ずは、街の入り口へと歩を進めるのだった]
[かたり、と背後でなにごとかが聞こえた。
無感動に振り返る。]
……患者でなければいいんですが。
[こんなところに用事がある人間なんて限られている。
同業者か、心身に不都合な箇所があるもの、
それから――それから。]
[いくら医療系の仕事をしているからといっても、
やはり患者がいない方が平穏に決まっている。
ため息がひとつ。
抗えば抗うほどに無力感は強まる。]
話が通じる相手、というだけで僕はもう。
[振り返る。
患者ではなかった。同業者でも。]
ああ……貴方でしたか。
有難う、これだけ手に入れば充分ですよ。
物資も少なくなってきましたからね。
多くのことは望めません。
それと……。
そちらの方は、患者さんですか?
[様子を窺うに、健康そうだけれど。
何だか、違和感がある。なにかは分からないが。**]
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