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後7時間で開始ー
未入村、入り直し等ある場合は2時までによろしく!
2時に編成調整しまーす。
それ以降の入り直し、入村はSNSかグルチャにて村建てハク(wrabbit)までご一報をー
ゼノビアの設定はどうしましょうか。
まぁRP村じゃないなのであまり関係ないですけど…
≪名前≫ゼノビア
≪年齢≫17歳
≪性別≫女性
≪詳細≫
@実は『ある国の王家の子孫』である
→実はお偉いさんの立場だったりするが、本人はあまりそういうのは気にしていない。むしろ一般市民に憧れている。
A今は『訳』あって母国から逃げている
→訳とは母国でも人狼騒動があったのが原因。徐々に人々が食い殺され遂には父母も…当時、「占い師」「霊能者」などといった人狼に対抗できる人が居なかったため、母国を捨て逃げること。
B正体がばれない様に『男装』し男性として過ごしている
→それなりに大きい国だったため、少しでも正体を隠すため男装し女装をしている。名前までは考えるのが面倒だったのでそのままである。
≪外見≫
チップどおり。あまり目立たない色の服装。
常に『作り物の花』を持っている。その花は生前、母が大好きだった花で、偶然街でこの『作り物の花』を見かけ買ったもの。それ以来、手放せないものとなっている。
≪性格≫
温厚で比較的大人しい性格の持ち主
≪その他≫
・一人称は『僕』
・あまり男装することに抵抗感は無い
途中あったら追加で。
一番大事なものが無かったですね…
【ここの村へ訪れた流れ】
母国から逃げて早半年が経つ。街から村へ、村から街へ旅をしてきたゼノビアだが、ある噂を聞きつける…“人狼”の噂を…。
この半年間、“人狼”とは何なのかを調べ、対抗策は何かあるのかを調べていたゼノビア。
そして、対抗するには「村一同で人狼に挑む意思」が大事だということを知る。何でも「村一同で人狼に挑む意思」がある村では『占い師』『霊能者』といった能力が目覚め、人狼に対抗できるという。
…母国ではそんな意思は無くただひたすら「逃げる」という選択肢しかなかった。
----父母を喰い殺した人狼かもしれない
そう思いよぎらせ、少年…いや、少女はその“人狼”の噂が流れた村へと向かった…
狂人なので食べないでください グレゴリー が村を出て行きました。
12人目、未来から来た剣士 マスケラ がやってきました。
(okono) 未来から来た剣士 マスケラは、おまかせ を希望しました。
ゆーりー君の希望を代理で叶えるべく、狂人であるところのグレゴリーから席を奪取した。
みんなよろしく頼むぞ!ふぅははー!
元ネタはFE!
ただしルキナはこんなキャラじゃないけど!
マスケラのチップ的にはこんなテンションかなあと……
追加設定
≪肩書きについて≫(予定)
『花占い師』
母国はとても花がたくさんあった国であった。
当然、その国の王家の子孫であったため花の知識は豊富であった。
/*当然、中の人にそのような知識はありませんw*/
母国から逃げたあと、その知識を生かし「花占い師」として生活をしている。当然ながら魔力とか霊感とかそういうのは無く“占い師”というのはただのでたらめであったりする。
/*これで「占い師」「霊能者」を引いたらネタしやすいな…とか思ったりしますw*/
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