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>>551光
[あるいは卵を抱え込んで孵すようだったかもしれない。スイカ増殖計画。
実に悩んで悩んで出した結論のあと、じりじりと向きを変えてスイカを海へと運んでいた。冷やしておいしいスイカを食べるためならアシカにでもなるスイカ虫である。
その途中振り返って、]
「めるせんぱい なんきれ たべますー?」
[口ぱくでそんなこと。暗がりだし、慣れてないあなたには分からないかもしれないけど。]
>>544緑
[「0点になっちゃうねぇ」なんて笑ってたんだ。]
切るのね。1個しかないもんね。
また今度は割る用のスイカも買ってやろうか。
[そんな風にあなたを笑みで見下ろしてた。冷やしておいで、なんていう前にあなたは海へと向かってたんだろう。]
>>545,>>548調
[英太会だったね。って言ってたかもしれない。さておく。]
英太の好き嫌いを克服させようって一つの愛の形なのに。
[必死に首を振る様子に、またいつも通りの軽口を返してた。]
>>543光
こっちで切ると大変だからねぇ。……あー、串は用意してなかったかも。少なくとも私は持ってない。
[忘れてた、というように首を振ってから、あなたに袋を任してた。]
まぁ……、何人かが特にね。
[一部の男陣を見てた。]
>>550緑
──ん…、ああ、なんか授業で先生がいってたようななんだっけ…──あー、あれとあれとあれだっけ、うん。
[わかんないってことだ、全部同じに見えてしまうのは、そういうところには疎いだろうか。授業はたぶん寝てた]
産卵かい!
…おーい、よごれっぞー…まいいか。
手伝おうか?
[なんて、一緒に転がすか運ぼうとするんだろうけど。あなたが汚れるのは、はしゃごうぜってことでまあいいかと]
>>551光
やっぱつれない、でもそんな先輩も素敵
[なんかいった、やっぱ口は減らない]
──ぷはっ。スイカ虫、確かに。海に突っ込まないように見てます
[転がす様子見て、面白かったらしい噴出した]
はーい、色々あって面白そう、さすが先輩チョイス
──え…駄目?すか?
[危険、というかはしゃぐ気は満々だったっぽい]
>>553緋
ええ、誰にも邪魔されないですから…幸せ、です。
[「手が届きそうですね」なんて、手を伸ばしながら赤くなって笑う。二人だけの時間が以前よりは増えたとはいえ、それは何よりも価値のある時間だった。千金を積まれても、一秒たりとも譲ることの出来ない時間だ]
…すみません、本当に遅くなって。でも…返してしまったら、なんだか千陽さんが遠くに行ってしまいそうな気がして……
[何の根拠も無いのだが、そんな漠然とした不安を呟く。もちろん貴女の父や家族には感謝しているけど、でも貴女の心の中にいる家族の存在の大きさが羨ましかった。まだ、自分はそういう存在にはなれていないのだろうか。そんな気持ちが、彼を不安にさせている]
あの…そんなこと、ないですよね。
[まるで確かめるように、貴女が鞄にしまおうとしたナイフに向けて小さく呟く。貴女にとっては、直接尋ねられたように聞こえたかもしれない]
>>558 緑
……ウミガメの産卵。
[また何か脳裏をよぎる邪電波]
あ、びしょ濡れにならないように気を付けてくださいね。
[海までスイカを運ぶ姿に、調理台から声をかける。濡れるだけならまだしも、沖まで行ってしまうような事故など起きてほしくない。しかしスイカ虫は止められない。
「なんきれ たべますー?」
見えない。見えない? いや、よく目を凝らせば見えるはずだ。こんなことにまで能力は使いたくないが、相手を視認できることは光がわずかでもあること。なら見えないはずはない、と目を凝らした末に]
――私は一切れあれば十分ですよ。
[答えた]
>>559 青
落として砂まみれにもしたくありませんね。――あ、串はカオルさんが用意してくだすってました。
[というかもう調理台に器具と共に並べている。慣れた手付きで、肉野菜どもを火あぶりの刑にする準備を進めながら]
まぁ、そうなった時はしょうがありません。
リョウさんも負けじと頑張って食べるといいと思いますよ。
[この面子の中では食の細そうなあなたを見て]
>>554緑
[折角、道すがら慎重に水につけて冷やしてきた西瓜がどんどん人肌の温度に…。苦笑しながら、頭の砂を払ってやっていたんだ。あの事件で逮捕されてから、結局弟みたいに思ってるとか。言えなかったんだけど、あなたと涼を守る為とはいえ何度も君を殺してしまった罪悪感があるのか、君に対する所作は今までよりもっと優しくなっていたかもしれない。口には出さないけれど。]
[もやしたっぷりの焼きそばをつくる為に、鉄板を温め火加減をみやりながらアシカの如き動きでスイカを海へと運ぶ姿に苦笑した。なんかそのまま波にさらわれそう…。カーンと鉄ヘラを鳴らしたのは、英太にあなたの捕獲命令を出した音だ。]
>>557光
うっ。[呻いた。なにそれジャスティス…!]
何かもー、花火より肉だわー…。焼きそばに焼きもろこしとか、もう屋台だよな。
[もう生で食いつきたいとか、漏らしながら鉄板の火加減を窺いつつ。こちらも串に具材をとおしはじめたんだろう。]
>>552青
[マグカップで飲むなんて絶望的だ。大抵ストローで冷たい飲み物ばっかり。
かすかな笑みと一緒の言葉に、でしょう、なんて言いたげに頷いて。]
[そうして向けた疑問符。少しの沈黙。返る言葉に、ぱちぱちと何度か瞬きをした。
るりも。なんてこちらの唇が動いて、また墓に視線をやった。少し沈黙。]
「じゃあ、おれは おぼえてる。」
[誰のことをかは告げないまま、それだけ。
そうして、先ほどの疑問符に答えるように、あなたを見てから、来た道へと視線をやった。]
>>556好
[「いつもはポケットに入ってるんだけどな」などと言いながら、ポケットがついていない短パンの腰を叩く。
………"制服のポケットにでも"、と言われればああそうか、と反射的に呟いた。その瞬間にもにっこりと笑う。非常に近い距離で面をつきあわせて、突き出した胸はきみに触れてさえいる。全く謎の状況だけれど、少なくとも、まったく厭に思わぬようで。………きみが台所へ妙に勢い良く向き直せば、踵を返して台所から出て向こうの部屋へと歩いていく。台所が異様に広くなったように感じたかもしれない。
そうして向こうの部屋で、ハンガーにかかった制服の胸ポケットを探れば、「あった!」と声を上げるのである。]
良かった良かった。……
ハス。メールは気付きにくいからさ、これからは電話にしてくれないか?
[戻ってきながら、そう。
盛り付けの様子も見たいのか、フライパンを探し出したきみの背後にまた立って、また動作をじっと眺め始める。ふうんと一つ唸って、少し唇を尖らせて、]
……そんなことでいいのか?ハスのご飯が美味しくない筈がないのにな。
>>555猛(緑)
──はっ。
[空腹のあまり、幻覚を見ていたらしい。]
兄貴がやきそばなんていうから…。楽しみにしてますぜ。
──ぇ?
[連行しとけ、なんていわれれば、一緒に海に転がす気満々だったよ。言いながら振り返った。大盛りとの間でゆれる17歳。帰りは運ぶかも]
>>559青
[試験前は恒例だったかもしれない、英太会。あと夏休み終了前]
俺には、その愛は重すぎますぜ…、涼さん。
愛が重くてぐれちゃう。
[たかがニンジン、されどニンジン。ふざけつつも、やっぱり駄目]
>>562 調
……その軽い調子は時と場合によらず好きではありません。
[とうとうばっさり切り捨てた。今まで受け流すなりしてきたのに]
お願いします。あの状態では流されるスイカを追いかけて沖まで行きかねないかもしれないので。
[言葉もあれだが、一応は心配していた]
とりあえず目についたものを適当に買ってきただけですが。
あまりはしゃぎすぎないように、ということです。火を使うことには変わりありません。大火傷だけはして欲しくありませんから。
>>565 猛
……あとで用意しておきますね。
[取り急ぎ、皆に食わせられるよう準備してから手の込んだ料理をしようと]
食欲があることは良いことです。私も屋台の雰囲気、匂いというものは好きですからね。――鉄板に油はひきましたか?
[生肉はだめですよ、とツッコミいれながらこちらも鉄板の火加減を窺い]
>>559青
[「名前で5点。」なんて。そんな高校あるもんか。]
[「切るのね」アシカが頷いた。頷いたというか、鼻先でスイカを押すみたいに。
少し顔を上げて、「ひるに。」だってスイカがよく見えない。見えたってこんな手足ですいか割りが出来ると思わないけど、そこはそれ。オルクスが頑張るんだろう。
熱が出ようが吐き気を催そうがオーバードーズしようがスイカ割りは譲れない夏のジャスティスなのだ。]
>>560調
[アシカは途中で顔を上げて、あなたが指差した星にかぶりを振った。]
「あるくつるすー」
[歩く吊るすではない。うしかい座の星、なんてあなたの示した星にいってた。居候先のベランダには望遠鏡もあるのだ。星を見る癖はついていた。]
>>560調>>564光
[産卵かい! そんな突っ込みに、アシカはがばっとあなたの手からもスイカを庇うみたいにまた顎を乗せていた。チラッとあなたを見上げて、実に渋面を作ってみせる。
「うまれるうううう。」少しとんがらせた唇が器用にうめき声の言葉を紡ぐ。たぶん、突っ込みまちだ……]
[一切れ、なんて言葉に「今から産みますからもっと一杯でも!」あまりにも普通のまくし立てに近いようなそんな唇の動きは、多分エンジェルハイロウにも読み取れなかった。読み取っても仕方ないことだが……]
>>571光
がーん、す、すんません。
[割と本気で凹んだ。けど直ぐに表情直して]
あのスイカ好きっぷりみると、割としゃれにならないかもなので
えっと…うーん…ありがとうございます。気をつけます。
[ほんとは、また軽い調子でお礼言おうと思ったけれど、やめておいた。言い慣れないので少ししどろもどろで。ほどほどには、はしゃぐだろうけれど]
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