人狼物語(瓜科国)


941 裏切りの未来の話


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陽炎に消ゆ 大神尽

>>496
今日の分の講義はもう終わりましたので。
[微笑んでそう応える。どうぞ、と立って向かい側の席を指したりしつつ、]

こんにちは。 わざわざ今日はありがとうございます先生。
あれから、お変わりありませんか。暑いですねえ…。

僕はすっかり駄目ですね、暑がりなもので。ずっとカキ氷が恋しいです。
[サラマンダー能力で造れない事も、ない。が、風情もない。なんとなく苦笑してこたえた]

( 521 ) 2012/07/18(水) 22:23:34

光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄

>>514 青
[野菜類の内訳を把握すべく、そそっと近づいて行って袋の中身を覗き込む。もやし、キャベツ、トウモロコシ、しいたけ……]

ありがとうございます。やはり野菜は欠かせませんね。特にこのトウモロコシなど、良い色をしています。

天体観測も良いでしょうが、まずは皆様、食事からでしょうか。
[自分が空腹を感じているのも勿論だが、なによりこの男率。花より団子ならぬ、星より肉野菜状態になるだろう、と]

( 522 ) 2012/07/18(水) 22:23:50

鋼のガラス細工 枕上秀一

>>513
[小突かれて少しよろめいた肩は扉を押し切り、ガシャアアアンと耳を覆いたくなるような金属音が響く。しかし近くの住民が動く様子はちっとも無くて、それは出かけているか、慣れ切っているか、巨漢に文句を言う勇気者が居ないかのどれかのためだ。この男も気にしないようすで、「昨日の夜から朝までお仕事だったんだ」とにこにこしながら言った。
きみが中に入っていけば、続いて中に戻ってサンダルを抜いて玄関を上がり、振りかえってきみの靴を揃えて、台所に続いて歩いていく。]

ああ。家に誰か来るのもすっごく久しぶりだ。
しかし、来るんだったら一言いってくれたら良かったのに。

[台所は狭くて、動き回るには二人いると厳しい。男二人ならますますそうだ。だからきみが色々台所で探している様子は、台所の入口のところで突っ立って、喋りながらじっと見ていた。
準備が終わったと見れば、すっと近づいていって、背後に立って肩越しに覗き込み、]

何をつくるんだ?

( 523 ) 2012/07/18(水) 22:24:03

緑風ぷよらー 新堂さち

>>512
[大丈夫大丈夫。そう言いたげにこくこくと頷く。砂をはたれれば、ふしゅーって息を漏らしてた。振り返れば笑顔で唇を動かす。「ありがと です。」声が出ていれば実に能天気かつ頭のゆるい声だろう、そんな表情で。

整地の手伝い、にはかぶりをふった。だって自分に出来ることはこれくらいだ。
座れ、と促した矢先にスイカに猛突進していって、あなたのスカートはさらに砂で汚れたかもしれない。]


>>514
[俺はサテライトだからカンニングできるんですぅ。なんて適当なことを主張してた。そもそもする必要は無い程度に良成績をキープしているのは、開花させたウィルスのおかげである。

さておき、あなたが買い物に行くのを見送ってから、兄貴分か親友かに運んでもらって浜辺に一足お先していたわけだ。]

[天体観測。その言葉に空を見上げる。兄貴分の頭が見えて、そのうちにーさんもハゲるのかなー、なんて思いながらあなたに視線を向けた矢先。
もっすとスイカが頭に乗っかって、バランスをとるために実に神妙な顔で首をゆらゆら揺らしていた。トーテムスイカポール。]

( 524 ) 2012/07/18(水) 22:26:11

青嵐の記憶 朽葉涼

>>516
[一緒に住んでるから気を使ってるのかな、と悩みはしたが。取ってくれてるのは、嬉しかった。隣に並んだマグカップも。]

[あなたが墓をじっと見てる間は、黙ってた。短い息と視線に、あなたを見上げる。]

どういたしまして。……頼まれてたし、私だけ知っててもしょうがないからね。 

[少しだけ笑ってから。がさ、と音を立てて、プリンのカップとかゴミの類をビニール袋へといれた。]

帰りは、押してくけど。暫くまた一人でいる?

( 525 ) 2012/07/18(水) 22:26:31

陽炎に消ゆ 大神尽

>>517 光、調、緑
ふふ。 まあ、皆さんそんなことわかっているでしょうしね。
お肉は多分薫君が見繕うのが一番でしょうから買って来ませんでしたが、十分だったようで。

ちなみに、カンニングはいけませんよー。
この街の教師は誰も彼もカンニングを見破る天才です。

……僕等の世代でやりつくしたので
[意味深な笑みを浮かべて。 バーベキューセットの手伝いでもはじめよう]

>>青、猛
ああ、これは朽葉さん!どうもどうも。
薫君がつれないのですが、お酒に付き合っていただけませんか。
子供なんですよ、彼。 いやきっといつも朽葉さんにもご迷惑を…。

[もー、と保護者宜しくぺこぺこと頭を下げ始める。
どう考えても薫をからかっているだけだったが。]

( 526 ) 2012/07/18(水) 22:29:52

調子に乗りやすい 森賀英太

>>507
ありがとっす、メル先輩もお疲れさま。

俺も準備しますよー、一緒に準備しましょ、一緒に。

[なんて楽しげに、軽い調子で言いながら、手を伸ばされれば紙コップとか入った軽い袋と、本数の少ないほうの袋差し出して。重いほうは自分で、汚れなさそうな適当なところにおいて準備始めようとがさごそと]

( 527 ) 2012/07/18(水) 22:30:02

調子に乗りやすい 森賀英太、光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄/*アンカミス>>.507ではなく>>517でした*/

( A225 ) 2012/07/18(水) 22:30:47

緋色の月明かり 望月千陽

>>521
なら、よかった。先生なのにさぼらせるわけには、いかないから。
[微笑にはそう答え、示された席に腰を落ち着ける]

おかげさまで、何もないよ。大学も向こうも、そこそこに忙しいし。
[事件解決直後は救護室にかつぎ込まれたことを除けば、何もない。それを貴方が知っているかはともかく、日常は戻って来ている]

毎年夏はへばってるもんね、尽君。暑い中カレーとか作ってるからじゃないの?
[能力で作った氷は確かに風情も何もないと、想像して微妙な顔をした]

( 528 ) 2012/07/18(水) 22:30:52

猛獣疾駆 板東薫

>>507>>515調

肉に決まってンだろ、肉!
スイカも買ってきてるぜ。おまえらは花火の準備でもしてな。コンロ組み立てっから。

[肉やらスイカやら。バーベキューセットのレンタル料やらは成人組で出し合ったんだろう。特に肉はたんまりと買ってきた。スイカはここ、と足元のさちを指さす。スイカでも抱きしめてたんじゃないの。]

>>514
[アンタがついて居ながら、何故学生共の逃走を許したの。って視線を拉致された当初は向けていたかもしれない。あなたに預かったお金と自分の財布を足して肉やら、コンロやらをレンタルしてきたのが台車にのせてあった。]

まあ、突発的な思いつきの割りにゃ海日よりだよなァ。
わ、わーってるって。もうガキじゃねえし!
英太と一緒にすンなよ!

( 529 ) 2012/07/18(水) 22:31:09

戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム

>>緋

【天文台公園・展望台屋上/夜(秋)】
[季節は秋。あの事件があってから、早いもので数カ月が過ぎていた。ここ天文台公園も、あの頃とは景色が随分と変わったように感じる。貴女と手を繋ぎ、慎重に屋上へと続く階段を上っていく]

……いい眺めですね。
[そして、苦労して屋上へとたどり着く。雲ひとつ無い夜空には、それはそれは見事な満月が輝いていた。夜景も変わらず綺麗だが、遮るものが何一つ無い展望台の屋上から見渡す夜空もまた、格別である]

…覚えていますか、あの日のこと。
[天を仰いだまま呟く。ずっと返しそびれていた、貴女の父の形見。あの日、貴女から御守りにと渡されたサバイバルナイフ。あの時と同じ場所に来たのは、彼なりの意図があったのだろうか]

( 530 ) 2012/07/18(水) 22:32:54

光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄

>>519 猛
組み立てはそちらにお任せしますが、その後が心配なのですよ。
セットは立派だけど料理はお粗末、というのもよろしくないでしょう? 大人数向けの料理は経験ありませんが、それなりに調理の心得はありますので。
[口出しする領分は弁えている。もっぱら食材類の確認だけをしていた。口調はいささかつっけんどんにも聞こえるが、それなりに周りを楽しませようという気概だけは確かで]

>>524 緑
……。
[言葉は分からない。だが言いたいことはなんとなく分かる。それほど深い付き合いでもないが、表情や仕草を見れば分かる。出来れば声で聴きたかった、という心の奥底の本音はさらに奥へ追いやって]

忙しない……スイカはどうします? 割りますか? 切りますか?
[こちらもすぐ立ち上がっていた。スイカに飛びつく様を見て、なんとなくこの二択を出してみる。夜だろうと浜辺でスイカといえば割るものだろう。連想ゲーム]

( 531 ) 2012/07/18(水) 22:35:14

緑風ぷよらー 新堂さち

>>519
[一度そのスイカは頭に載ったかもしれない。スイカポールのバランスをとっていた。そのスイカが消えて、腕の間にスイカがしっかりと収まった。
実に嬉しそうに、もっすとスイカに顎をかける。またスイカポールだ。今度は神妙な表情というよりも、「これ俺の!」そう言っているような。得意満面であなたを見上げる。]

[能力使うな。その言葉にもにひと笑って、それだけ。
好物の名前にきらきらとした表情であなたを見た。「にーさんカッコE」なんていつかの言葉を唇が形どる。
撫でるような手に、照れくさそうに、そのくせ懐いていったんだけど。]


>>515調
[スイカを抱えるみたいにした腕を、大きく振り上げた。大きく口を開けて、「それと ほしー!」天体観測って言いたいんだ。]

[「もやしー きゃべつー すいかー。」ご満悦の表情で顎の下にスイカを独り占めしている。最後にあなたに首をかしげ……というよりも、スイカの上で首を少し転がすみたいに。
「ほしい?」]

( 532 ) 2012/07/18(水) 22:35:42

調子に乗りやすい 森賀英太

>>526
俺が友達と考えた策が試験前にばれたのはそういう…。
[いつか、やろうとしてこっぴどく怒られたのだろう。未遂に終わったけどたぶん1年の最初。]

>>529猛、青
さっすが板東の兄貴!わかってる、やっぱバーベキューといえば肉っすよね。
[同志、とばかりに目を輝かせたけど。一緒にすんな言われて]
──ひどい、あんちゃん。俺だって野菜食べるっすよ、ニンジン以外。
[およよ、と泣きまねした。でも準備は始めた]

( 533 ) 2012/07/18(水) 22:38:16

青嵐の記憶 朽葉涼

>>520調
[そうか英太を鍛える勉強会だったのか、って真顔で言いながら茶を出したりしてたかもしれない。他が余裕ありそうだったから。]
にんじんは……そういや、買ってないね。
英太のために買ってくればよかった。
[よかったねえっちゃんニンジンないよ!]

>>522
[そうして覗き込みにきたあなたに袋を広げた。家に急いでよってざっと切ってきたんだろう、食べやすい大きさに切って小分けにされている。]
お肉ばっかりもね。トウモロコシは今が季節だからきっとおいしいよ。
……花火してる間に焼き始めるほうが良いかな。
[星より肉野菜状態になるのが見えてこちらも苦笑した。]

>>524>>518)緑
[家の子がカンニングしたらしくって、って謝りにいかなきゃなんて軽口をたたいてた。成績が良いのは、面談とかで知ってるんだけど。
さておき、浜辺にやってきたのは一番最後であった。]

[あなたが探すみたいに見た頃に近づいてきたんだろう。
もすっと頭に載ったスイカに笑い声を上げた。次にはスイカをあなたは抱えてたんだろうけど。]

さち、スイカ好きだねぇ。海ならスイカ割り?

( 534 ) 2012/07/18(水) 22:41:52

緋色の月明かり 望月千陽

>>530
【天文台公園・展望台屋上/夜(秋)】
[季節はあっという間に過ぎていき、青葉の季節から紅葉の季節になった。過ごしやすい時期が来たな、と思っていた頃、貴方からお誘いがあった]

相変わらず、綺麗ですよね。
[手を引かれるままに、屋上に。ここは立ち入り禁止の場所なので、入る時は慎重だっただろうか。主に目撃者がいないかどうかに対して]

もちろん、覚えてますよ。
[この場所で、貴方の想いに応えたことも、貴方を護れるようにと父の形見を渡したのも、覚えている。なにせ、自分が選んだ場所なのだから]

( 535 ) 2012/07/18(水) 22:41:56

路地裏の好色男 ハストゥール

>>523
[実際、大きな音に耳を押さえながら家の中に駆け込んだ。自分の住まいじゃこんな事はない。靴を揃えてくれるのを見て小さくすまねぇななんて言ってたけど、「来るんだったら」には、呆れたように肩をがくりと落とした。そういえばこの男は機械とかだめだったっけか。]

メールしたじゃねえか、メール。見てなかったのか?
まぁ仕事してたなら見てねえか…

[袋から材料を出しながら、もっと早くに言えばよかったかね?と呟き。肩越しに覗き込まれれば一瞬びっくりしたものの、小さく振り向いて、少し上を向いて考える仕草をしてから答えた。]

んー…ナスと…トマトのパスタ…かな。ちょっとショウガが入って、こう…さっぱりした…

[今朝、ちらりとレシピを見たものだった。うろ覚えだが、まあフィーリングでいけるだろう、と鍋に水を入れて沸かし始める。湯を沸かす間に、具材をさっさと切ったりして。男二人で食べるにしても多めの量だったが、きっとたくさん食べるんだろうと見越してのことである。]

( 536 ) 2012/07/18(水) 22:43:16

猛獣疾駆 板東薫

>>526

おまえは俺のオカンかよ!!
いいから手伝えや!

[へこへこと保護者ぶるあなたにくわっと吼える。がちゃかちゃと土台を浜辺の上で組み立てながら。]

ガス持ってこい、ガス!引火させンなよ!
[階段の上のクーラーボックスやらを乗せた台車を指さしながら。ブルーシートも持ってい来い!とか怒声を飛ばした。]

>>531
見くびって貰っちゃ困るな…これでも自炊はしてたンだぜ。
まあ、腕前つってもバーベキューなら焼くだけだろうが。俺様の焼きそばに対抗できるとでも…?

[土台を組み立てて、鉄板やらヘラやらを持って階段を行き来しながら。挑戦的な視線を送った。]

( 537 ) 2012/07/18(水) 22:44:38

調子に乗りやすい 森賀英太

>>532
[振り上げられるのにあわせて、空を見た]
おー。今日はまたすごいね。女の子もいるし、あとでゆっくりみるのもロンマンチックじゃね。
[そういいながらも、はしゃぎっぱなしかもしれない、見るとしてもロマンチックとは遠い雰囲気かも]

ほしい、あとで食おうぜ。でも、とりあえず肉。
[スイカ割りしたい、なんて言葉はご満悦名あなたの顔見て、なんか言いづらかった。]

( 538 ) 2012/07/18(水) 22:44:59

光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄

>>526 陽
かといって貴方もあまり過度なアルコールの摂取はお控えくださいね。健康面は勿論のこと、それで羽目を外し過ぎるのも問題ですから。
お肉も足りるかどうか、もしかしたら怪しいかもしれませんが。

私はカンニングなどしませんよ。ただし私のクラスにはモールス符号式連携カンニングをやろうという強者の一派がいますが。
[カンニングしなくても余裕だという表れか。単に真面目なだけか。こちらはセットの横で食材の準備に取り掛かろうとしている]

>>527 調
いえ、私のことはお構いなく。
貴方は遊んできていいのですよ。そこに花火セットを買っておいてありますから。

[軽い袋を受け取り、花火を指差す。こちらは中身を確認して、配膳は後回しにしようと]

( 539 ) 2012/07/18(水) 22:45:06


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生存者 (5)

緋色の月明かり 望月千陽
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戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
71(34)回 残0pt
調子に乗りやすい 森賀英太
31(11)回 残2354pt
陽炎に消ゆ 大神尽
52(35)回 残821pt
路地裏の好色男 ハストゥール
45(47)回 残104pt

犠牲者 (5)

美食家 後藤飯旨 (2d)
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緑風ぷよらー 新堂さち (3d)
98(76)回 残115pt
菫のおばけ 薬師川紫音 (4d)
70(65)回 残7pt
老いて空を識る 箸矢桜太郎 (5d)
66(59)回 残72pt
千変万華 ニーエ (6d)
75(62)回 残0pt

処刑者 (6)

光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄 (3d)
33(25)回 残1632pt 飴
電磁少年 猿場瑠璃 (4d)
55(54)回 残552pt 飴
鋼のガラス細工 枕上秀一 (5d)
19(122)回 残137pt
青嵐の記憶 朽葉涼 (6d)
76(49)回 残324pt
猛獣疾駆 板東薫 (7d)
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時代遅れ気味 桂木祈穂 (8d)
45(61)回 残735pt

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