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>>424好
[デザート、といったあとに、指を三本たてていた。真顔で。]
あまり、身体を、傷つける、ものでは、 にゃい、 です――ハスト!
[ついに声を一段階高くあげかけた。拍子に手からこぼれたピアスが、テーブルの上をころころと転がって。]
…お一人だけではなくて、他にも…渡したい方がいるのです。ニーエを、預かっていてくださった方たちにも。では、そういったアクセサリーにしますね?
―あら、ハストは潰れるのではなく潰す方ですよね? エンガワは…とてもよいところです。ニーエはあの空気も、時間もお好きでした。
[最初は軽口で。それから、眩しそうに眼を少し細めた。きっとよろこびますよ、なんて付け加えて。]
…でしたら、またここにきます。お手紙も…手伝っていただいて、書きます。
半分もっていてくださるなら、安心ですもの。
>>427戦
[きろっとその剣幕を片目で見あげる。獣、いや獅子の目だ。目の前のガゼルに襲いかからんとしていて、得物を横取り(いや本来こっちがなのだが)する輩がいるなら容赦はしないという目だ。]
ほう、誰が相手でも?わしがでもかね?
[その気迫を嘲笑うかのような、老獪な笑みを浮かべて。]
>>433老
…言うまでもありません。
[怖気づくどころか睨み返す。このままだと本当に収集付かないぞ…いやしかし、退却という選択肢は存在しない。横取り云々以前に、彼女の護ると決めたのだから。それを害する者は例え祖父として尊敬する貴方だろうとも、許さない]
/*っていうか皆さん時間大丈夫なんですか…(真顔*/
>>419菫(>>華)
そこはカッコよすぎて惚れる、とかだろ?
[頼むよシオンちゃあん、なんてふざけた猫撫で声みたいな声であなたのおでこをツン、とつつこうとしたか。どう考えても年上の相手にする態度ではないがそれはさておき、恐らく何かしらの報復を受ける事うけあいである。]
[それから言葉を続けようとしたのだが、あなた達の会話の流れを聞けば目を丸くさせたか。まるで信じられないとでも言うような顔をして]
…。
………え、何、一緒にって…
え、こいつ…マジで連れて行くの?こいつを?
[こいつ、とはシオンの事である。刺さりそうな勢いで思いっきり指をさしながら、少女へと問いかけたか。よりにもよってこいつか、という顔。どこまでも失礼な男だった。]
>>427戦、>>429老
[報告に来て、こんなことになろうとは誰が予想していただろうか。少なくとも自分は予想できていない。おろおろと清元と箸矢の顔を交互に見る]
[正直言うと、嬉しいのだ。こんな自分に、こうして言ってくれること自体、以前では考えられないことだったから。俯きながら、そっと握ってくれた手に触れる]
不足じゃないですし、そう言ってもらえるのは嬉しいです。…とっても。
[どこか泣きそうな顔で笑いながら、ゆっくりと顔を上げて]
でも…すみません。
私、もう、選んでもらいましたから。…選び、ましたから。
[ぽろり、と涙が零れた。嬉しいのに、断らないといけない。嫌ではないのに。でも、それでも、自分はもう選んだのだから。あの日、大好きな景色の前で。一緒に居たいと、そう望んだから]
>>435好
それだけは無いわ……やめろ。脳に色ボケが浸食する。
[額を突く手を、無遠慮に振り払おうとする。報復は多分なんか考えてる。いつか飲み物にこっそりゲロ甘混入とか。]
[が、その後の話の矛先がニーエに向かっていた。一瞬きょとんとしていたが、指差されたのと同じくらいに、眉を寄せて。]
おい。その言いぐさは何だ。
というか何でおまえが首を突っ込む。
>>緋
『…千陽さん、ちょっと落ち着くまで別の部屋に行こ?
二人共、共振も聞こえないくらい興奮しちゃってるし。』
[なんて相手の背を押していこうとする。
もっとも、力はそこまでないから無理やりはできない。
とりあえず今は二人を放置してやらせておこうという結論だ]
/*流石に三時…ちょっと辛くなってくる時間*/
>>431時
[清元が好きな人がいると貴女に言っていたのは、「兄」から聞いて知っていたが、まさかこんなことになろうとは。それでも、こちらから声をかける言葉は見つからず、ただ困ったように笑い返して]
…うん、どうしようか。
でも、もう、決まってるから…。
[答えはちゃんと心の中にある。箸矢に告げる、少し前のことだった]
/*私のレスが遅いばっかりに…!お泊りルートになったら拾います!*/
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