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>>406時
[隣でぴぃぴぃ笑っている貴女の隣で、こちらも声に出さずも笑っていた。まぁ、笑うの方向性は違うのだが、それはさておき]
…こうなるとは、思ってたんだけどね。
[そう、貴女だけに聞こえるような小さな声で。ここは女の子だから言える話だ]
>>411菫
読んでいただくので大丈夫ですよ。あまり漢字をお使いにならないでいただければ……
[瑠璃からの手紙も、わからない文章は多分読んでもらってた。とはきっとあなたは知らないだろうけれど。何をいっているんだ、とばかりの声で。]
あなたがです。
こちらのお仕事を投げ出してくださいともいえないですし、でもずっと――というのも、おいやですし。
ですから、向こうの支部の研究施設をお借りして、ですね、ニーエがあちらに居る間は……[もご、と口ごもった。ソラリスの方があまりいらっしゃらないのです、と言い訳のように付け足して。]
その、黙ってお話をすすめようとしていたのは申し訳ないですけれど……
>>408緋
[釣り合いが取れてないと思ったのは確かである。]
[どうやら冗談でもないらしいと感じて盛大にため息をついて、清元と千陽をちらと交互に見る。
どちらも自分を慕ってくれる孫にも等しい二人である。
だがそれだけにやすやすと了承できないのも確かで。]
[義肢を着けたばかりの手でするりと千陽の手をとった。じ、とその目を真っすぐに、少し上目遣いに見つめる。]
…まっこと清元にはもったいないぜよ。
いっそわしにせんかね。
[ライオンが低く満足気に喉を鳴らす時のような声で囁いた。]
>>380菫
この口、だよ。
[口元に人差し指を当ててチュっとしてから、軽くウインク。おそらくあなたの神経を逆撫でするであろう仕草。]
本気…ねぇ…って、
こ、こういう時に褒めなくてどうすんだよ…。
いいから素直に受け取っとけって!
[あなたが照れる様子に釣られて、こちらもやたら照れくさくなって。またごまかすように髪の毛をぐしゃぐしゃと掻き乱したか。それから、あなたとニーエが話す様子をアイスコーヒーを飲みながら見ていたりしたのだけど]
/*すいません戻りましたマジ遅くてごめんなさい(土下座)
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、老いて空を識る 箸矢桜太郎のことを本気で睨み付けた。/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww*/
>>409菫
[ぎりぎりせーふならいいんだセーフなら。]
言ってもしょうがないね。[こちらも苦笑を返した。]
……そっか。前向きで、良いな。見つかると良いな。よく縁側に来てくれてたんだ。和菓子は目でも楽しんでもらわなきゃ。
[違う表現を探したのに、結局肯定するあなたの様子に噴出してた。]
ふ、あははは、やっぱり。そんな気がした。
ずっと一緒にいるの?
[そんな軽いといかけ。同じのを店員に頼む様子に、また同じ。って呆れたような目を向けてた。]
うん。ばれた後あったけど、そのときは謝らなかったしね。[謝ってこい、にはうなづいたんだろう。]
……あぁ、そんなことあったんだ。互いに信じられなかった、のかな……けど、紫音は信じようとしてくれたんでしょ。嬉しいくらいだよ。
――嘘ついたのが、おあいこは……紫音の好意に甘えて納得しとく。ありがとう。
>>410>>412>>413緋、老、戦
[大笑いしまくった。ここぞとばかりに大笑いした。]
[そして、千陽の声にこっそりと]
『うん、私でも想像できるわ。
…でも千陽さん、清元さん鈍感すぎて大変じゃないの。
好き、って言っても全然理解しない清元さんでいいの?』
[なんか酷いこと暴露したぞ、おい。]
>>416好
何か今とてつもなく黒い感情が私の胸にだな。
[あなたの仕草とウインクに、とてつもなく平坦な調子でそれだけ言って。]
――まあ……礼は言ってやる。
悪い気はしないからな。悪い気は。
[あなたとは多分、正反対で、でも似たもの同士なのだろう。照れくささが先立って、結局全然お礼になってないお礼を言っていた。]
/*おかえりなさいおつかれさまです!ご無理なさらず!*/
>>415老
『えっ』
[箸矢の発言に、そちらに目を向ける。
「おじいちゃん何言ってるの」状態だった。きょとんとする他ない]
>>414華
……そういうものか。
[プライベートの手紙を他人に読まれるのも、何だかなあ……という感じであった。が、次の言葉に、そんなもの吹っ飛ぶほど驚いた。]
………………。おまえは、何を。
いや、何だ、そう簡単に出張とか。外国だぞ。
ソラリスは――確かに私はソラリスだが、
[どういうことなの。というような。動揺しきった、繋がりも何もない、脳内そのまま口に出したような発言であった。]
/*すみません見落としてた……*/
>>412戦
[素知らぬ様子で横からフィアンセを口説きにかかってた。]
じゃかしい、そのくらいわしにだって言えるわ!
[何せ同じカタコンベである。実際に守った人は違えど同じ覚悟が可能であっただけに理屈がいまいち通用しない。
その赤い顔を半目で睨み据えて。
さっき褒めたことをこの爺さんもすっかり忘れてたとかなんとか…]
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