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>>270戦
じゃろうなぁ。
[首をかしげて笑う。箸矢どちらかというと時間にはルーズで、あなたを待たせたりしたことも多々あったのではなかろうか。]
――フォン!
[飲みます、なんて声に喝が飛んだ。]
祈穂はジュースで我慢せ。…おまんこれ飲ませるつもりじゃったな?
[ラインナップを見直してしかめっ面で呟く。]
部屋は空いとる。好きにせえ。
[からと笑って、二階を小指で指す。リビングの方へ招いて、ひとまずビールを冷蔵庫に入れて。]
>>272華、>>273菫
[青年の後ろに着いて来た少女の姿を見て、驚いたように目を見開いた。まさか二人で、しかもニーエが来るとは微塵も思っていなかったようで。]
…ニーエ。よく来たな。
[それでも優しくにっこりと微笑んで、少女の頭をそっと撫でようと。おぼつかない視線には僅かに表情を曇らせたか。しかし、青年の言葉を聞けばすぐにいつもの表情に戻って]
シオンに言われなくても俺はピンピンしてるっての。
…それにしても、まさかニーエと一緒に来るなんてなあ…
[お前が女の子連れてるなんて、信じられねえ。頬杖を付きながら、ぼそりとそんな軽口を付けて。ついでに、何か食べるか?と店のメニューをそちらに差し出した。]
>緑
やるならエビがおおいおハスに合わせるつもりやねん
ていうか墓参りとホモログ同時にやらなくていいだろ!!
>>276好
[ニーエを椅子に座らせれば、自分もその隣の椅子に腰掛ける。]
何とかは風邪をひかないと言うしな。無駄な心配だったか。
――その感想についてはまあ、言い返すことは無いが……こいつが、おまえにも会いたそうにしていたからな。
…………こうなってしまったのは、私の所為でもある。
[ぽつりと、呟く。彼女の視力を奪ったのは、恐らくウィルスの力。自分がホリックを受け入れていれば、もしかしたらこうはならなかったのかもしれない、と。後悔を滲ませて。]
……何か適当に。
[そしてメニューを勧められると、いつものようにアバウトなことを言い出すのだった。]
>>273菫,>>276好
[ありがとうございます、と礼を述べてから手さぐりで椅子の背を引き、座った。]
…お邪魔でしたか?
[シオンとハストが会うことに対しての問いかけだ。青年がどんなメールを送ったかは、知らない。ハストにあいにいくと言い出したのはこちらだったのかもしれないが。
伸びた手にも反応はみせずに、手が触れれば少し硬直したけれど。慣れた感触であったから、すぐに力は抜けた。少しは整えたが、以前より短くなった髪が揺れる。]
急にすみません。
もっとはやく、お話したかったのですけれど…… 無理をいってつれてきていただいてしまって。
[シオンへと視線を僅かにずらしてから、またハストの声の方を向いた。
メニューはみずに、「ハンバーグがいいです」と、きっぱり。]
>>274時
[儚げな声に、]
だめ。
[爽やかな笑顔で制止した。]
誕生日祝いにとっといたほうがおいしいぜよ。
[そう含み笑いをしながら冷蔵庫を覗く。マスカットのジュースがあって、ああ、これでいいなと頷いた。とはいえ昼間である。ビールはひとまず冷蔵庫で冷やして、麦茶をとりだした。
まだ損傷が少ない左手で、少しぎこちなくコップに注いで]
祈穂ちゃん、これ持ってってくれるか。
[盆にのせたコップを前に呼ぶ。]
>>274時
ああいや、冗談ですよ、冗談。流石にまだ未成年ですし…
[困ったように鳴く貴女を見て、苦笑しながら冷蔵庫のほうを見やる。たぶんジュースの一本や二本ぐらいあるだろうと。その時、箸矢の声が響いて、肩をびくりを震わせた]
>>275老
[待たされても結局、いつも貴方が現れるまで待っていたりしたのだろう。戦争の犬というよりも、忠犬という表現のほうがしっくりきたかもしれない]
ほ、本気じゃありませんよ。そんなに怒らなくても…
[とは言うものの、その表情はどこか嬉しげである。こんな風に怒られたのなんて、何年ぶりだろうか。懐かしむように貴方のしかめっ面を見て…ああ、多分これは狙ってたな]
ありがとうございます…と、そうだ。こちらを作ってきましてね。
[そう言って、今度はバッグから少し大き目の木箱を取り出して、リビングのテーブルに置いた。貴方がそれを開ければ、そこには貴方が喪った指の為の義指が入っている。総金属製で、とても武骨な印象を与えるか]
>>278 >>280華
[お邪魔でしたか、と問いかけられれば、そちらを向いて。]
いや? こいつと二人っきりで話しても、そこまで楽しくないからな。
[メールはシンプルに、会いに行くとだけだった。そんなことはともかく、本人を前にして酷いことを言っていた。もっとも、これはこれでそれなりに親愛の情な訳だが。]
………。
[袖を引かれると、少し困ったように笑う気配だけ。]
>>279老
[その声は飲みたいって意味の声じゃなかったんだけど、
なんだか申し訳なくて肩を落とした。
「清元さんが未成年にお酒勧めてくる…」って言いつける感覚だ。
それはさておき、呼ばれれば素直に従っただろう。
『はーい、』なんて共振で言ったものの、
―盆を持つまでに、四苦八苦した。翼に親指程度の手だもの。
親指以外を揃えて縛り、自分の腕くらいの棒を縛り付けたような。
現状の翼の状態は、それくらい日常生活に不便なものだった。
運ぶ腕がぷるっぷるしよる…]
>>281戦
『清元さんのせいでおじいちゃんに怒られたじゃない』
[お茶を運んできて、貴方の顔にそんな不満を漏らした。
ぷ、と頬を膨らませる様子はかわってない]
>>277菫
何とかってなんだよお、何とかって…。
[不満そうに口を尖らせた。続く言葉には、更に口を尖らせて]
…べっつに、お前が悪いとか言うつもりはないけどよ…なっちまったもんはしょうがないんだろ。
俺は、皆が無事なだけで嬉しいよ。
[きっと治るんだろ。ただの願望だったけれど、そう言葉を続けて。]
>>283時
いやぁ、すみませんすみません…
っと、大丈夫ですか。手伝いますよ?
[苦笑したままだが、素直に頭は下げる。ちょっと怒られてみたかったから、わざと言っただなんて、まさか言えるわけもない。四苦八苦している様子の貴女に気付けば、その盆を代わりに運ぼうとする]
/*そちらへの義肢については別れ際にお渡しすることにしたいですが、とりあえず桂木さんから頼まれた…という感じで大丈夫でしょうか。希望部位などの仕様もありましたら、今のうちにお願いします*/
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