情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>191緑,>>196調
[ガツリと本来とかけ離れた音が相手の腕と脚から聞こえて、僅かに唇を噛んだ。
あなたを床に座らせて、支えるように片手を回してた。]
……そっか。[首を振るのに、小さくそれだけ]
[誰かを探す視線に僅かに首をかしげて、周囲を見回した。]
、さち、桜太郎さん、戻ってる。
[そんなことを言ってる間に、英太が駆け寄ってくるのを見れば、納得したように あぁ。と声を零した。]
英太は、大丈夫そうだね。よかった。
――いろいろ、あったんだよ。唇、読むか。手のひらに字書いてもらって。
[小さい声でやっぱり返した。
誰かの声で大人しくなったウイルス達によって、傷口は塞がったり別のものへと姿を変えたりすることなく、ただ傷としてそこにあって。ぼたぼた垂れるのが面倒くさくて血だけ止めた。見えにくい視界が邪魔で目を閉じた。
ただのさちの椅子代わりみたいに。]
>>195老
[ひどく情けない顔で辺りを見回していて、その瞬間は見落としたのかもしれない。
ただ、彼女の傍にいる見覚えのある顔に少しだけ、息だけで笑った。]
>>196調、青
[箸矢の変化に目を和ませたあと、やっと聞き覚えのある声が聞こえた。駆け寄ってくるあなたを見上げたこちらは、涼を椅子にしている状態かもしれない。
しゃがむあなたに視線を合わせていたから、見上げていた視線は自然、降りた。
ゆっくりと、唇の動きを読ませるように、声にならない言葉を紡ぐ。]
「るり」 「つかめんかった。」
[状況がつかめない、なんて言葉に少し首をかしげた。]
「もどんない。」 「とむ が しんしょく して、 もどんない。」
>>-268>>-270
追い討ちかけないでください しんでしまいます
でもどうせなら花も咲かせて芸術作品の彫刻のように佇んでいただきたい
>>195 老
……箸矢さん、まさか…その、姿は。
[歩いてきた貴方に、実に情けない顔を向けたのだろう。しかし、次の瞬間には驚きに満ちた表情へと変化して]
>>197菫
なんじゃ、変な顔して…千陽は、
[後ずさったあなたを見て、ようやく自分の視点が高いことに気がついた。手を見る。指がいくつか切られて無いが、確かに人の手だ。自分の身体に触れて、見下ろす。]
…。 もどった。
[呆然と、つぶやいた。喜びを表現するには精神も肉体も疲れ果てていた。
喪失感もまた多くて、こんがらがった気持ちを鎮めるだけで、いっぱいいっぱいだった。]
>>198戦
ああ。今ならまだ飲めるだろう。
[こんなところで点滴するより、飲めるならその方がいい。そう判断してのことだ。彼女だってオーヴァード、それなりにタフな筈だ。]
>>200華
……どこかへ、行ってしまった。
いや、ひょっとしたら、すぐ近くに居るのかもしれないが。
[そんな曖昧な返事をして。次の問いかけには、少しな、等と返した。バランスを崩しかけたなら、頑張って抱え治す。]
>>205老
…………、あなただったのか……
[びっくりした。と口の中だけで呟き。]
ああ、こいつは安静にしていれば大丈夫だ。
[と、「妹」の方を見て言う。少なくとも、命に別状はないだろうと。]
>>204戦
[肩に残っていた枯れ葉を払った。]
難儀じゃったが、悪くもなかったのになぁ。
[なんて、おどけて見せて。情けない表情に、その頭を撫でまわそうと]
よう、やってくれた、清元… 尽も、薫も、みんな、みんな…
[そして、あなたよりよっぽど情けない泣きだしそうな顔でそう言った。]
[怪我をした人がいるなら薬を作ったり、手当の指示をしたり。戦いに参加しなかった分、そちら方面でちょこちょこ動いたのではなかろうか。皆がひとまず引き上げるという頃に、一緒に引き上げたと思われる。]
>>199 猛
[実はキュマイラをまともに使ったのは、ゲーム開始からだ。
普段は簡単な短距離の飛行訓練からだったから、
羽を固定されてしまったらパニックを起こすのも当然といえる。
そんな事を知らない貴方には、まあ、うん。仕方ないよね。
落ちたまま、その腕の中。腹の上でぷるっぷるしてただろう]
>>203 陽
―、 ぴい。
[震えながらも顔を上げる。
まだ坂東を下敷きにしている事に気付いていない。
大丈夫です、とウィルスを通して共振の声を伝えようとした。
が…残念な事に、貴方はレッドマントに触れていない。
言葉は通じず、鳥の声が喉から漏れるように聞こえただけだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新