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>>-124調
瑠璃さんがさっちん攫ってラスボス化
菫・花・鋼以外の居る人はラスボス戦真っ最中
秀一さんの死体(首から下)どうしようね……
>>76緋
[雀は肩から生えている木の根元にきっと落ち着くだろう。枝を切られては伸ばし続けるその根元は、まだ安全で、居心地も多少良い。
それを背中で感じて、獅子はくすぐったそうに笑った。]
覚悟ができとるとはええ度胸よ。こってり絞ってやるからな。
[その彼女を守るように駆けだした。]
>>82華
すまなかった。
……おまえを、巻きこみたくなかった。断ち切って、それで護ったつもりでいたんだ。
心配を、かけたな。
[おそらく、腕を握られたのだろう動き。少しだけ口元に笑みを浮かべて、背中を支えていた手を、あなたの頭へと持っていく。そして、ゆっくりと撫でた。]
どうして、と言われても。
おまえを置いていく訳にもいかないだろう。
>>81調
[四肢はまともに動かない。手首から先、膝から先なんてすっかり人形のそれに変わっていた。
声も出なくなったのは枯れたせいではなくて、いつだったか言うべき言葉が喉に詰まってしまっているからで、異形の巨大な電子蟲へと変貌していく瑠璃にしがみつくのが精一杯だ。]
[それでも、懐かしい声に振り返った。口が何度か開閉して、]
「えーた、」
[きっと声なんて聞こえない。音にもなっていない。ウィルスもその声を伝えない。]
「えーた えーた、りっちゃん りっちゃんが、」
>>84 電
この攻撃下では、正確な照準は無理か…それなら。
[M82A2――対空戦闘用に改良された対物ライフルを構え、12.7x99mm徹甲弾を吐きだす。当てる必要はない、ただの目くらましだ。当たれば2km離れた人間を両断する程度の威力はあるが、それがそちらに通用するかは別問題だ]
……ああ、全てを護る為にここへ来た。それがどうした!
[意識の中に注ぎこまれる声には、既に慣れていた。貴方の言葉には銃火をもって応える。牽制の為の銃弾とはいえ、あまり良い気持ちはしなかっただろうか]
/*続きます*/
>>84 電(ALL)
これならば、どうだ…!
[撃ち尽くしたM82A2を地面に置き、無反動砲に構え直し、ろくに照準も定めずに引き金を引く。84mmHEAT弾(成形炸薬弾)は、化学エネルギーにより約300mmの鋼板を貫通する能力を有する。しかし、それも当たればの話だ]
……時間稼ぎにはなるか。
[案の定、外れた。しかしその砲弾は遅延信管により空中で炸裂し、何かを無数に撒き散らす。アルミ箔を細く裁断したようなソレは、空中を漂い続ける。…そう、電波妨害に使用される、チャフと呼ばれる物だ。電波の送受信を、一時的にだが阻害されるかもしれない。放たれたのは既存の対戦車榴弾ではなく、モルフェウスで作りだした独自のチャフ弾だった]
>>64 戦
―『清元さん、お忘れ物ッ!』
[が、と投げ置いた鞄が屋上の床を滑った。
―おい、このままだとシリアスシーンで
まさかの人間ボウリングだ。避けるべき]
>>老、緋
『お爺様、千陽さん!』
[ばさり、羽が空気を打つ音はそちらへと近寄ってくる。
現状余裕のありそうなところに状況聞きにいっただなんて、そんな]
ごめんあんまり瑠璃君に集中させるとしぬかと思って(喉が)
RP的にそっち行ってみたけど、考えたら逆に喉が死ぬ組だね!ごめんね!
>>83老
みんなまとめて、お願いしますね。
大体無茶してる人、ばっかりですから。
[自分も貴方も他の人も、みんなだ。説教をするのも骨が折れるだろうけど、それぐらいが一番いい]
箸矢さんも、気を付けてくださいね。
[足を引きずりながらだから、貴方の方が先に進むのだろう。その背を追うように、ゆっくりと足を進める。止めるなんて、選択肢はない]
>>89時
[足を進めていると、コルシカではない声がする。明滅を繰り返す視界で、周囲を見て]
…祈穂、ちゃん?
[姿を見て、ではない。ろくに見えない視界だから、位置を確認するために呼びかけたのだ。貴女が状況を尋ねたのなら、説明するだろう。猿場の自分探し、かなと冗談っぽく笑いながら]
>>90華
[恨み言にも似た言葉を、困ったように笑いながら聞いていた。何しろ、何も反論出来ない。相手が腕に掴まっても、それを止めはしなかった。]
流石に……二度も置いて行くほど、冷血ではないつもりだが。
[これはこれで、ちょっとは反省しているのかもしれない。そして、それ以上に心配もしているのだろう。素直に口にはしないけれど。]
>>89 時(老、緋)
…?!
[いざという時の為に用意していた予備弾。それを貴女が持って来る以前に、まさか貴女が飛んで来ていたなんてことにも気付いていなかった。一瞬反応が遅れる]
あ、ありがとうございます…!
[滑ってくる鞄を足で止める。ちょうど弾薬が尽きていたところで、その原料を調達するべきかと迷っていたタイミングだった。しかし問題は、その後に貴女が発した言葉だ]
………ぇ…?
[貴女が「お爺様」、なんて呼ぶ相手は一人しか知らない。しかし、その視線の先にいるのは……一瞬、硬直する]
>>88戦
[照準を定めきっていないのは遠くから見てもわかった。ノイマンを含めた体内のウィルスが全て活性化している。筒の向きの曖昧さをすぐに感知した。]
――阿呆、清元!!さちまで打ち抜く気か!!
[吼え声を上げる。この騒ぎの中でそれが届くだろうか。舞うアルミ箔が枝と蔦に振りかかっていく。]
>>89時
祈穂!
…瑠璃を何とかしてとめられんのか?
仲間じゃったおまんならなんぞ知っておるじゃろう。
[すがって、低く唸る。肩の木の根元には、千陽の雀がちょんととまっている。]
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