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>>10 好
[貴方が隣にずれたのならば、そこに腰をおろしただろう。辺りのことは自分の状態を考えたら、大した問題ではなかった。能力として使うこともあるので、気にはならなかった]
ありがとう、ございます。
[隣に座って、何も言わないまま少し時間が過ぎて]
…怪我、大丈夫でしたか?お見舞い行けなくて、すみません。
[枕上とのことはAGNからの連絡を受けて知っている。こんな状況で、出てくる言葉は相手を気遣う言葉。慰めたり、励ましたりする言葉は、出て来なかった。心配しているのは、本心だけれども]
>>猛、鋼、電、緑
[トロイが去った後も、領域の展開を引き継いで
ずっと首を相手にする新堂を見守っていた。
領域を構成する数字がゆっくりと、時計のように数を刻む。
この数字は、周りの生命力を奪うことで動き続ける。
恐らくは弱って体力のない相手が、先に力を失うだろう。
そうなってから、漸く近付いて相手を連れて戻る]
[そっと首を安置して、脱いだコートに相手を包み
それを掴んで飛び去る、大きな鳥の姿]**
/*
メールを送ったつもりで送れてなくて、タイミングがいささかずれた感じに…。
でも、元々相談するつもりではあったので、送るだけ送る。
*/
/*
というわけで、新堂君連れて帰るよ!
お薬使おうと思ったけど、これで十分なんとかなりそうだったから敢えて使わず。
私も寝るます、お疲れ様でした!**
*/
>>13緋
ん、
[あなたが隣に座れば、三角座りをするみたいに身を縮めた。]
怪我…もう大丈夫だよ。うん、気にすんなって。
リョウとニーエが助けてくれ、……なかったら危なかったとこだけどな。
[二人の名前を出せば、少し言葉を詰まらせただろうか。それから、なんでもないと言うように少し笑顔を作って。また、沈黙。]
…どうして、皆いなくなっちまうんだろうなぁ…
[沈黙を破るように、ぽつりと、一言。何の気もないふうに呟かれた言葉だったけれど、目はここではないどこか遠くを見ていた。]
/*
えーと、私、明日以降でいいのだろうか。
ご予定とか見るに、お3人そろってだとぶっちゃけ時間的にきつそうな気がしなくもないのですが。ニーエさんのもこっちのも。
>>14 好
涼君とニーエちゃんが…そうですか。
[2人の名前を聞いて、口にして、こちらもしばし間に沈黙を挟んだ。2人の顔が頭をよぎった]
優しいですからね、あの2人は。
[いなくなる、にはふるりと身体を震わせた。冷えたわけではないのに]
わかりません。私も、置いて行かれてばっかりで…。
残そうとしたのに、残されてしまって…今みたいに。
[「兄」が送ったメールを、思い出した。また明日、と言った少女を思い出した。声が震えた]
>>15緋
…何だかんだで、あいつらには励まされてたし。
それが無かったら、俺はもっと早くに参ってたかもしれない。
[どこか遠くを見ながら、そう言った。]
俺も、同じだよ。残そうとして、残された。
守るって、思ってたのに…守られて…、……。
[そういえば、最後に見た顔はどんな顔だっただろうか。思い出せば、胸の奥が痛んだ。表情を隠すように、足の間に顔を埋めたか。膝を抱える指先は僅かに震えていた。]
もう…こんな思いは、したくねぇよ。
>>16 好
私も、励ましてもらってばかりです。
2人だけじゃなくて、色んな人に…。元気を上げようとして、貰って。励まそうとして、励まされて。
[そう言って、空を見上げた。昨夜雨が降っていた空を]
護るって、その気持ちだけはあったのに、護れなかったのは、きっと皆さん、一緒ですよ。
[緋のついた手で、貴方に触れるのに一瞬戸惑った。けれど、そっと貴方の震える腕に手を当てる。普段より冷たい体温が伝わるだろう]
でも、残してもらえたものも、あります。
[取りだしたのはガーベラの花びら。現場からこっそり一枚だけ拝借してきたものだ。これを見ていると、思い出すことができるから。自分がこれを渡した時の気持ちを、決意を。枯れない花だからこそ、形に残ってくれる。意図したものとは違うけれど]
今はいなくても、見ていてくれるような、そんな気がするんです。
ハストさんにも、そういうもの、ありませんか?
[手元のガーベラの花びらを指でいじりながら、声だけは貴方に向けて]
[そして、その自衛官の背を見送って。ようやく歩き出したところで携帯が鳴る。再び立ち止まり、受信したメールを開き]
……試してみる価値は、あるか。
[何度かメールをやり取りしてから呟き。とりあえず、やり残したことはやった。もちろん思い残すことが無いわけではないが、一つは片付いた。いや、それすらも不十分ではあったが…やがて、その場を後にする。**]
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