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>>105 時
[名を呼ばれて、はっとしたように貴女の顔を見た。泣きながら笑う貴女に、心臓が握り潰されたような錯覚を覚える]
……すみません。
[たった一言。そして、頷いた。もう、誰の為に力を使うのかは決めている。しかし、その現実は貴女にとってあまりにも残酷だったか。結局、あの日の答えは返せずじまいで。いや…この頷きが、答えとなったか]
お願いがあります。桂木さんが最後の一人になったら…名乗り出てくれませんか。
[天を仰ぎ、そして貴女に視線を戻せば、その瞳を見つめて口を開く。自分に対してではなく、全体に、という意味だ。その言葉の真意はどこにあるのか]
/*
表に出る機会を失ってたのと、何度か聞こえてた共鳴ログ無視しちゃってたんで、独り言RPを落とす。
挟まり具合がKYだが知らぬ。すいません。
*/
>>+112電、(>>*54猛、>>+111青)
[子供をあやすような言葉にかぶりを振る。また唇が「しゅういちにいさん」そう形どる。
手首に絡みついた紐はまるで長くて、どこかに結びつけるように先端が輪になっていた。片足の球体は足首から先に自身の意思を伝えないようにただ、つるつると光っている。明らかに人ではない、むしろ生き物ですらないそんな光沢の。僅かに見える足先も同じような。
それでもまだ、「しゅういちにいさん」そう、唇が動いた。]
[一点への必死さは集中力をそぐ。瑠璃が大きく動いて、視線がそちらに引っ張られて、ようやく二人に気づいたのだ。
立ちすくむ兄の姿と。その背後に見える、見覚えのある髪の色に瞠目した。
まだ感覚を持っているつま先が床に触れて、その感覚がはじけたように消える。ぱきと音も響いた。
両の足首が形を変えてしまって、立たせる期待に適わず、そのまま床に両膝をつく。まだどこか柔らかい音がしたのは、膝はまだ人のものだからだろう。]
>>+112電、(>>*54猛、>>+111青)
[見上げているのは薫だ。パクと唇が開く。「にーさん」さっきとは違う誰かを呼ぶ名前。声は出ない。
涼、なんて名前は呼びもしなかった。呼べなかった。声にも、唇にも乗らなかった。
両手の紐は蛇のように床に文様を描く。その文様から一瞬、あなた方の足先へと迫るように、リノリウムが板敷きのものへと変わるだろうか。つるつるとした、よく磨き上げられて、けれどあちこちにテープ──バミテの跡の残るそれに。]
[ 「にーさん」また、唇が動く。声は出なかった。]
……わざと言いました。
きっと僕の勘違いになる、と信じて。
薫君は、馬鹿ですねえ。
[やれやれ、と、肩を竦めて、空を見上げて腰に手を宛がい]
最後まで。…「お前は間違えている、俺は味方だ」って。
いい続けてくれれば良かったのに。そうすれば――…、いえ。
君の、そういう性格を知った上で、こういうことを言いましたが。
>> 猛
あの時から、嫌な予感はしていたんです。
こんなことなら――君と友達になんかなるんじゃありませんでした。
[ ちり。 ちりと、何かが爆ぜるような音がする。]
君のいっていることが、とても理解できてしまうから。
[細めていた目が開く。]
でも、やはり君を許せない
>>108 戦
[頷かれたことに関しては、ただ困った顔で笑うだけだ。
―少し遅れて、溜息。残念そうに、ただ、それだけ]
…やっぱり、信じてもらえませんか。
それだったら一思いに、投票してください。
清元さんだったら、何人か信頼してくださる人はいますよね。
皆さんに、…私がWHだったと、言ってください。
「仲間」にばれておばあちゃんが酷い目に遭うよりは、
ずっと、ずーーっとマシです。
[最後の一人として名乗り出ろということはそういう事なんだろう。
そう、残念そうに呟いた。真意など、理解できる筈もない]
さち、、
[ゆっくりと近づきかけた、その目前であなたの両膝が付いた。
手首に絡み付いてる紐は見えていたけれど、足の異変は不調の視界には目に入っていなかったのだろう。
瞠目してから、さっき名前を呼んだのとは違う理由で顔を泣きそうに歪めた。]
[名前は呼ばれなかった。口は「にーさん」って動いてた。
どっちの兄のことか分らなかったけど、足を止めた。
足先へと迫った、バミテの残る板敷のそれを見下ろした。
一瞬の逃避のように、見たことしかない体育館を想像した。]
……。……秀一兄さん?薫?
[結局、板敷には踏み出さないまま問いかけた]
/*
あ〜〜〜〜どのひとも好きだなあ〜〜〜(風呂行く行く詐欺)(気になりすぎて風呂いけない)
前も言ったけどジンさんのキャラ好きやねーーーーん
ハッさん特製カレー食べさしてあげたかったわ
ココイチで言うなら4(10)辛ぐらいのやつ作って差し出したい
*/
>>109陽
[あなたお同じ歳の青年は、淡々と語った。夜の風が耳元を通り過ぎていく。風鳴りの音がする。]
馬鹿はお前もだろう。
いつでも付き纏ってきやがって。境遇が似てるとでも思ったのか。傷の舐め合いが出来ると思ったのか?俺とおまえは、そもそも根本が違う。
――俺の本質は。衝動は、怒りだ。復讐だ。
理解できても共感はできないか。
そして許せない、と。…どう許せないンだ?
言っておくが。
[先程の疲労の色はひっこめて、双眸が獰猛な眼光を放つ。]
――ダチだからってお前を残したンじゃない。
俺にとってお前は一番近くて、だが一番どうでもいいものだ。そして戦うなら全力をだして潰す相手だ。
ところで。
何人か生きてるって言ったらどうする?
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