人狼物語(瓜科国)


941 裏切りの未来の話


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調子に乗りやすい 森賀英太

>>24
【AGN支部/休憩所】昼
[いつもとは違った、ゆったりとした足取りでAGN支部内を歩いていた。普段どおりの制服姿で。睡眠不足か、疲労か、目の下には軽く隈ができていて。時々、知り合いとすれ違うと、さぼりか?なんて聞かれて、笑顔で挨拶を交わしていた。]

──ふぁ……ねっむ。

[休憩所傍の自動販売機で普段は飲まないようなコーヒー缶を買って、少し座って休もうと休憩所を軽く見渡して、あなたを見つけた]

せーんせっ、おはようございます?てか、こんにちはっすかね。
──具合、悪いんですか?…お水とか飲みます?

[缶コーヒー片手に持ちながら、あなたの席の傍まで来ると声色を少し明るいものにして、声をかけて。少し、心配そうに言葉を続けた]

/*
お邪魔しますー
*/

( 25 ) 2012/07/12(木) 21:06:10

【独】 調子に乗りやすい 森賀英太

/*
コーヒー缶っていうか缶コーヒーか。
どっちでもいいか
*/

( -67 ) 2012/07/12(木) 21:07:30

路地裏の好色男 ハストゥール、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2012/07/12(木) 21:07:40

【墓】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

>>*48
なるほど、そうとなれば似合いの花となるじゃろうて。
[切り落とされた花がパッと花びらを散らせる。]

賭けられるもの?命のことかね。
ならばおまんも文句を言うなよ。ばあさんにはわしからよう伝えておいてやるぜよ。

( +116 ) 2012/07/12(木) 21:13:22

緋色の月明かり 望月千陽

>>25 調
…、その声は、英太君、かな?
もう、こんにちはの時間だよ。
[日の差し込む窓の近くだが、いつもより顔色が悪いのがわかる。血の気の引いた顔で、青白い。手かどこかに触れたなら、その冷たさにも気づくだろう。声も、いつもよりゆっくりで]

しばらく休んでたら大丈夫だよ。ありがとう。
[まだ視界が暗いのか、貴方の方を見ているような、見ていないような。声と明暗で判断しているようにも見える。なんにせよ、だるそうだ]

/*
どうぞどうぞ!
*/

( 26 ) 2012/07/12(木) 21:14:17

【墓】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

>>*49
おお、その節はどうも。
[人だったなら柔和な笑みを浮かべているところである。]
甘いというなら好きにせえ。…誰も死なせぬと誓った身よ。
殺すとのたまうおまんを行かせるわけにもいかぬ。

はっ、わかっておるのではないかね。おまさんらに鉄槌をと天が下したウィルスよ。
[肺から空気を押しだすような笑い声。]

[赤い領域の中で青い眼が睨みかえす。強靭な前足を踏み出し、白く光る牙が並んだ口をがばと開く。その毛におおわれた太い首を狙って――。]

( +117 ) 2012/07/12(木) 21:15:18

【墓】 電磁少年 猿場瑠璃

/*
COしてるしと思って完全に確認忘れてましたけど
カタコンベ(狩人)であってますよね(真顔)いやこれで実は他のウイルスだったら爆笑するけど
*/

( +118 ) 2012/07/12(木) 21:17:46

【墓】 電磁少年 猿場瑠璃

>>*42
そりゃ俺は投票で消えてたからでしょ、待ってたってーか会いに来ないと会えなかったし。
まー大事なねーちゃんとケダモノを2人っきりでデートさせんのはちょっとねー?オトートはまだ認めません。

[わざとらしい口調でふざけ、笑う]

( +119 ) 2012/07/12(木) 21:20:33

電磁少年 猿場瑠璃、/*>>+119アンカも略称もメチャメチャやがな!>>*47時、宛てですサーセン

( a0 ) 2012/07/12(木) 21:21:49

【独】 光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄

[居場所をなくし、兄をなくし、私たちはAGNに身を寄せた。私たちのいた研究機関とはまったく関わりがなく、恐らくは最も信頼できる国際的機関。事後をアメリカ支部に託し、私たちはアメリカを去った。理由の一つに、まだ研究所の「残り」があることを危惧して。もう一つは、私たちに関するデータがどこかへ転送されていたという事実を危険視して]

[私たちの中に親類のいる兄姉は半分もいなかった。私ももちろんそうだが、中には自分の出身すら分からない者もいた。だが寄る辺がないなら、自分たちでどうにかすればいい。私たちは兄姉の出身を回り、自分たちの安住の地を探した]

【イタリア/10年前】
[イタリアンマフィアという黒い素性を持ったヴェア兄様の提案でイタリアに身を寄せる。だがヴェア兄様の死亡と共に早くもそこを去ることになった。ファミリー間の抗争に、兄様は一人で戦い、罠にかけられ、最期は燃え逝く廃屋敷の中で仇数十人と共に灰となった]

( -68 ) 2012/07/12(木) 21:23:18

【赤】 時代遅れ気味 桂木祈穂

>>+116
有難う。ならお爺様が飾ってくれるのよね?
渡し賃には十分すぎる品だわ。

[なんておどけた口調で、窓から離れたまま。
僅かな間を置いて、その鳥は窓辺へ戻ってくる。
捕まえようとする相手をからかうような動きで、窓枠に止まり]

最初から全賭けしてるの、だからゲームに負けたら私はお終い。
私個人だったらWHでいる必要がないわ。ねえ、お爺様?
おばあちゃんがAGN、その上で私がAGNに敵対すると思う?

[つまりは彼女の後ろに居る貴方の知り合いも。…そういう事だ]

( *51 ) 2012/07/12(木) 21:26:12

調子に乗りやすい 森賀英太

>>26
やだなあ、直ぐにわかってくれなきゃ。かっこいい英太君っすよ。
バイトの癖でつい、おはようが先に出てきちゃうんすよね
[あなたから、見えるかはわからないけれど声色に反して表情は心配そうで]

なら、いっすけど。先生に倒れられたら、やなんで
無理しないで、辛かったら言ってくださいね、お姫様抱っこで運んじゃいますから。
[あまり、大丈夫そうに葉見えなかったけれど。口から出てくるのはつい、軽い調子の言葉で。]

んー。俺も、ちょっと休んじゃいます。──ふぁ、ねむ。
[眠そうに、まぶたをこすって許可取る前に近くの椅子に座った]

( 27 ) 2012/07/12(木) 21:26:51

【墓】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

>>+115
[蔦が変化した鬣が、赤い光に抵抗するように白く輝く。]

わしもAGNを憎む身よ、瑠璃坊。
わしは生まれた時からウィルスに脳を侵され、老いてからこの両腕を蝕まれ、そして死ぬ間際になって全身を持って行かれた。
わしが愛する子らも皆同じよ。
AGNは面白半分にそれを弄くり倒して壊して回る。保護という建前でな。

…それでも破壊に身をゆだねる側に譲歩する気は毛頭無いぜよ。
同情される云われも無い。
…おまんには、せざるをえんがね。
[獅子の瞳を細めて]

[茨のように棘が生えた蔦が、機械の隙間を狙ってびゅんとしなる――]

/*くそっ否定したいけどカタコンベですっていうかもしかして瑠璃坊サトリなんですかワロタ*/

( +120 ) 2012/07/12(木) 21:27:11

【赤】 時代遅れ気味 桂木祈穂

>>+119
あらやだ、私は弟にデートの心配されるような姉なのね。
―でも、お爺様は会いににきてくれるって思ってたんでしょ?
それも一つの愛かもねえ。

[こちらもころころと笑って、窓辺に止まったまま]

/*
わろた。通じるから大丈夫!
*/

( *52 ) 2012/07/12(木) 21:29:47

【赤】 猛獣疾駆 板東薫

>>+117
ハッ、天が下す鉄槌だあ!?
ハハハハハハハハ、ヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゃ!ははは、笑かせンなよ。
この世に神も仏もあるもンか。あるのは病とバケモノだけだよ。

ましてや、アンタが庇ったものは――疫病の種だろ?
アンタの神は疫病神か何かかい。

[ケダモノが笑い声をあげて腹を抱えた。おかしくておかしくて堪らないと言わんばかりに。実に無防備に、その太い首筋はあなたのあぎとにさらされた。白い牙が黒い毛皮を食い破って鮮血が溢れる。ぐぶ、と黒い獣の口端から血の泡が零れた。]

ぞれ゛で? な゛に゛がま゛もれ゛だの゛か――?

[ぎゅるりと、赤い眼が首筋に喰らいつく獅子を睨んだ。血を吐き散らしながら黒い獣は嘲笑した。牙がむずりと疼いたかもしれない。肉に喰い込んだ牙を押し戻すように、何かがせりあがってくる。血の刃が傷口から吹きだしてくる。喰らいついたままならば頭蓋が貫通するだろう。]

( *53 ) 2012/07/12(木) 21:34:46

【墓】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

>>*51
渡し賃が居ると言うならいくらでも先払いしてやろ。
――でも渡るのは今ではないぜよ。

[じりじりと、逃げるあなたとの間合いを測るがごとく枝と花がとり囲む。
続く言葉に目を見開いた。]

これは驚いた。あやつもか。
…なるほど、わしはおまんにはようよう騙されておったらしい。序盤の展開から負けておったというわけじゃ。
[くつくつと獣の面が面白そうに笑う。]

( +121 ) 2012/07/12(木) 21:34:47

緋色の月明かり 望月千陽

>>27 調
そうだね、可愛い英太君だもんね。
おはようが先に出る、ってことは飲食か、何かかな。挨拶はそういうところが多いみたいだから。
[可愛い生徒、という意味でそんなことを言う。表情に気づいていれば、心配していただろうけども、まだ視界は完全ではない]

なら、心配かけないような、無理をしないといけないね。
[少し明るめの声を出して、身体に力を入れる。立ちあがりさえしなければ、大丈夫そうだと内心安堵して]
お姫様抱っこか…先生、こう見えて重いけど、大丈夫かな?
[くすりとそう笑う姿は、徐々に普段の彼女に近づいていく。顔色も何もかも置き去りで]

あまり、眠れてませんって声だね。
…やっぱり、眠れない?
[理由は聞かない。聞かなくても、状況が状況なのだから察しはつく。それでも聞いてしまうのは、心配だから]

( 28 ) 2012/07/12(木) 21:35:38

【赤】 時代遅れ気味 桂木祈穂

>>+121
あら、お爺様は私が迎えじゃ不満のご様子。
じゃあ順番を待ってるわ。―先にそっち?

[指したのは坂東の方だ。
そして枝や花が迫ろうと、彼女が逃げる気配はない。
瑠璃がやっていたように窓枠に座して]

…そういうこと。でも全部が全部じゃないの。

[それは騙した事実についてだろうか。表情が、曇った。
それでも無理して笑おうとして、笑えていない顔。
歪な笑みで、その獣の顔を眺めていた]

( *54 ) 2012/07/12(木) 21:43:24

【墓】 電磁少年 猿場瑠璃

>>+120
なら、何で変えようとしないの。AGNを。世の中の方を。
じーちゃんや≪皆≫を追いやっていく奴らの方を。
出来ないなんて言わせない。

≪俺達≫を殺そうとする日常を
どうして守ってやらなくちゃならないの?

そんなモノ、こうやってあっという間に崩れるのに。

[蔦に捕らわれて、機械の腕がショートするようにバチリと光る。違う。電光はそのまま、激しい電流になって蔦からそちらへと襲うように走っていく]

同情なんかじゃないよ。憎しみだ。

大好きな人達が。大事な俺の≪仲間≫達が。
自分達を拒絶して虐げるモノを守ろうとして、ゆっくり自殺していくみたいな。そんな生き方を選ぶのが。

そんな生き方を選ばせる世界が。俺は許せない。

[みちりと蔦に締め上げられて、機械がダメージを受けるほど、その電光は激しく光る]

( +122 ) 2012/07/12(木) 21:46:57

電磁少年 猿場瑠璃、老いて空を識る 箸矢桜太郎/*サトリのりっちゃんですが何か(^∀^)

( a1 ) 2012/07/12(木) 21:47:34


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