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>>165老
好きなの、結構多いんですよ。でも、さちの好きなの持って来て下さる方が、私も嬉しいですし。
偶に薫や……瑠璃が、持って来てくれますから。
[少しだけその名前には言い淀んだけれど、僅かに笑った。]
[最初の言葉には何も返さないままだった。同意も否定もしにくくて。カボチャプリンを手にとって、此方もぺりと蓋をあける]
私もちょっとあれは1月1回でも要らないですね……、ええ、薫に頼みました。
[こちらも僅かに軽口めいた口調を作ってから、頷いた。付属のスプーンを手にとりかけて、
あなたに少し遅れてなった携帯を開いた。文字を目で追って、]
……瑠璃はWHでしょうね、私もそう思ってます。
本当のこと言ってると思ってないのでしょう?だから、ニーエに投票はしなかった。
……。[口を開きかけて、一度閉じた。] さぁ、私には楽な勝負なんて思えませんし。
>>164鋼
[己に向かって伸ばされる手に、退くことはなかった。真っ赤な目、ぼたぼたと落ちる赤、それを見れば、あなたがどの新種ウィルスに覚醒しているのかを察しただろう。けれども、どうすれば良いのかなんて、わからない。ただ思考は絡まるばかりで…見開かれた目をじっと見ていたか]
そん……な…事、言われても…、
お前だってわかって放っておける、かよ……
[近づくな、と言われて足は止めたけれど、そこから離れることはなかった。離れなかった、というより、離れられなかったのかもしれない。怖くて怖くてどうしようもないけれど、逃げ出す勇気もなかった。顔が、泣きそうに笑って、歪む。]
/*
で。投票どこぶっこもうかね。
とりあえずデフォが毎回微妙なとこなのは仕様なのかね。
とりあえず秀一さんとこ入れとくか。
PLもCも迷走しまくりだわー。
*/
時代遅れ気味 桂木祈穂は、鋼のガラス細工 枕上秀一 を投票先に選びました。
>>+172菫
それが、多すぎたんです。俺は。
思考停止しそうだった。俺がたった一人のWHなんじゃって思うくらい……、
[託した、には少し間があってから、頷いた。
撫でられる髪は大分癖が強くて、汚れでさわり心地が悪いだろう。]
──俺のオルクスを舐めないで。
ここは安戸道だよ。この制御さえなければ……、外にさえ出られれば。
そこは俺の領域だ。それに、 俺は、一人じゃない。
[陣はぎゅるぐるとめぐり続けて、風を吹かせている。緑色の風。
その色の中、牢の外へと視線をやったのは、声が聞こえたからだ。]
>>+173電
[軽い音だ。声も軽い。]
……りっちゃんの、得意な分野 てやつ。
ここ、作ったの……りっちゃんか。
[「混ーぜて」。目と目がしっかりとあった。あなたの瞳から視線を離さない。
痣や切り傷だらけの顔の中、黄色い目があなたを見ている。]
りっちゃんも、逃げたい。 なんていうの?
【共振】
>>猛、(電)
―、今日は誰を狙うの?
私の投票先は枕上さんとやらにしてあるけど。
[ぢぢ、地鳴きのようなノイズ]
【橋の下】
[知らせは、AGNから受け取った。代筆をたのんだ研究員が、知らせてくれたのだ。薫のいれた報告と、他に2つ。2つを受け取れたのは偶然にも近かった。
端末を持っていない少女は、情報を受け取ることが極端に遅かったから。]
[しらせの紙をポケットに押し込み、熱を持つ体をおして街の中をどう歩いてきたのか。
朝とは逆に、こちらがあなたの姿をみつけるのが先だっただろうか。通行人をかきわけるようにして近づき、はあ、と息を吐く。整える。一度唇をかんだ。]
…… チハルちゃん、
[躊躇いがちな声が、あなたのやや後ろから。]
いやちょっとこうやって墓下からでも表に何かしらさせてもらえるってホントありがたいなーって思って嬉しくなってテンションあがっただけ
>>+174電
なりふり構わなくて逃げられるなら、私だってそうするさ。
だが、策もなく動き回る気は起きないな。何しろここは、おまえ達の懐だ。
[こちらへと入ってきたことに、驚いたように数度、瞬きをしたが。来るなとも特に言わなかった。]
……あまり良くない。
身体はだるいし、夢見は悪いし、おまえはニヤニヤ気持ちが悪い。
[酷い言いぐさであった。]
調子に乗りやすい 森賀英太は、鋼のガラス細工 枕上秀一 を投票先に選びました。
/*
自殺要請ワロタ。
別にするのは良いんだけれど、ガチ死亡だと連れていくもクソもないんだけれどもー。死亡=吊られろって話し?
それとも仮死状態にでもなればいいのかな?
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