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いや厳しいよー
ロゼイル通じてニエ-ラディアラインが出来てるから
そこ2狼かつハスCに仕立て上げないといけないから
/*
なるべく1日1回はでておきたいので様子見しつつ。
昨日は今日あたり食われるかなーと思っておりましたがどんどん墓下が遠ざかっていっている気もしています
いや、まだわからないぞ…今頃狼さんたちが密談しているかもしれない
*/
>>+159菫
……、……心配かけちゃ、いけないんですけどねえ。
[続くあなたの言葉にも沈黙を返した。ずっと俯きっぱなしだ。あなたの顔を見ない。]
[縄を解かれれば、ほうと息を吐き出した。前のめりに、ぺたりと両手をリノリウムへと押し当てる。]
ありがとう、です。 お礼。
こんなとこいてるから、にーさんもみんなも、しんどくなるんだ。
逃げましょ。
/*
ここでおじいちゃんがハストさんとちはるさんからのメールをみて、嘘がばれたから約束通りさちと同じところへつれていくわい、とかいいだしたら惚れます
*/
>>159好
[壁にもたれかかって座り込み、俯いて微動だにしない様子は、腐敗した死体のように見えた。けれど、その腹は呼吸のために大きく上下していて、死体ではないことはすぐに分かる。
きみが小さく声を発した途端に、その肩はぴくりと動いた。俯いていた首がぐぐぐと動いた。顔が持ち上がった。体は動かさずに、首だけが、ゆっくりときみを見た。
………それは、きみの知っている男ではあった。けれど、きみの知っている「人」ではなかった。………目は、鼻は、口は、髪の毛は血で赤くべたべたとしていて、血が付着していないところは皮膚が剥げ落ち肉が露出している………露出部の一部は膿んでいるようで、僅かに黄色く見えた。………きみを見た途端に、真っ白でしかなかった左目の、瞼の中から、赤い黒目がちらちらと見えたけれど、………まるで力尽きたみたいにやっぱり白くなった。
虚ろに、乾いた血でかさかさになった唇を動かす。]
ハ、ス、
>>159好
[壁にもたれかかって座り込み、俯いて微動だにしない様子は、腐敗した死体のように見えた。けれど、その腹は呼吸のために大きく上下していて、死体ではないことはすぐに分かる。
きみが小さく声を発した途端に、その肩はぴくりと動いた。俯いていた首がぐぐぐと動いた。顔が持ち上がった。体は動かさずに、首だけが、ゆっくりときみを見た。
………それは、きみの知っている男ではあった。けれど、きみの知っている「人」ではなかった。………目は、鼻は、口は、髪の毛は血で赤くべたべたとしていて、血が付着していないところは皮膚が剥げ落ち肉が露出している………露出部の一部は膿んでいるようで、僅かに黄色く見えた。………きみを見た途端に、真っ白でしかなかった左目の、瞼の中から、赤い黒目がちらちらと見えたけれど、………まるで力尽きたみたいにやっぱり白くなった。
虚ろに、乾いた血でかさかさになった唇を動かす。]
ハ、ス、 ?
/*
緋の人宛のメモは、要約すると、「そのガーディアンの影から絶対でるなよ!」です。
容疑はらしてもらっておいて緋の人襲撃されたら菫の人に顔向けできない
*/
>>+165緑
あんなことをするからだ、阿呆が。
……ただ、それで見えたことも幾つもある。無茶をしすぎだが――おまえは、良くやった。
[叶うなら手を伸ばして、あなたの頭を一度、撫でようとする。お礼、と言われれば、首を横に振った。]
礼を言われることでもない。
……逃げる?
提案は魅力的だが……そんな身体で、動いて大丈夫なのか。せめてもう少し休んで、体力をつけてから……
[あなたに言葉に、眉根を寄せた。痣だらけの身体を、心配そうに見る。]
>>160鋼
[見覚えのあるそれが、緩慢とした動きでこちらを見やる。ぎょろりとした、赤い、目。反射的に、は、と息を吸い込んだ。それを人と言うにはあまりにもかけ離れていて――ジャームと言うにも、このような症状のものを見たのは己にとって初めてであった。
しばらく、絶句していた。けれど、小さくながら呟かれた己の名前に、それは友人なのだと確信して]
…シュ、ウ……なのか……?
[ようやく口に出したその一言とともに、そちらへ近づこうとしただろうか]
千変万華 ニーエは、時代遅れ気味 桂木祈穂 を投票先に選びました。
【橋の下】
[全員に連絡を、とお願いした時に坂東がAGNに入れた連絡について耳にした。居てもたってもいられなくて、現場を聞きだして、足を向けた。途中、自分と同じように能力についてのメールが届いていたのは、移動しながら確認した]
……ここに来たって、どうなるわけでもないのに。
[誰も来なかったのだろう。その辺りには枕上のものか朽葉のものか、箸矢のものか、誰のものかわからないほどの緋がそこにあった。それを見て自分にできることと言えば、元に戻すだけ。後手に回ることしかできない自分に、苦笑が漏れる]
[一先ずこのままにしておけないと、通行人に見えない位置に移動して、いつも通り後始末をしようと、腕にナイフを滑らせた]
>>緑>>菫
あ。やっぱ2人とも起きてたー。
[唐突に、壁の固い空間に反響する声。
牢獄の向こうから、きょろきょろと周囲を見渡しながら平然と歩み寄ってくる]
う、わぁ。なにこの、歪んでたりヒビ入ってたり…
マジで修理しなきゃじゃん。頑張ったねぇ。
おはよ。紫音さん。
さっちんも、ちょっとぶりー。
[そうして格子の前にしゃがみ込んで手を振る]
なに、一緒に脱走の相談中?俺も混ぜて混ぜて。
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