情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>81青
……。
[飲んでた、には反応しようとしなかった。連絡しときます、という言葉に、首を何度も振って、肩か腕を掴もうとする]
やめてくれ涼。まだジャーム化したときまったわけじゃなかろうが。
頼むから。あやつはわしがなんとかするから。
>>+119 緑
[肩を竦め、針を打つ。笑う顔にはぽすりと頭の上に手をやった。
悪臭は乱暴ながらも洗われて、大分マシになってただろう。
特別触ることに嫌悪も感じない程度には、だけれど。
耐性については小さく頷く。手元には効果の高い、濃縮された薬。
それがどのくらい効くかは分からないが、少なくとも
己には間違った方向で効き過ぎるくらいに効いている。
少し苦い顔をして、AGNの研究員の実験データを思い返していた。
その中の資料に、空気を打ったとかの話もあったんじゃないか]
―少し大人しくしてなさいな。
[そうして急に口に出されるそれは、ウィルスに対しての言葉。
己を庇うように、また空間が展開される。
貴方のからかうような言葉には、こちらもふっと笑った。
他の人、に己が含まれる事は、言わない]
貴方がいける、とか思ってるなら考えてあげる。
…数が少ないんだから、他の人の分も考えてね。
>>84 戦
[普段の彼女なら、ちゃんと顔を見て話すようにするのに、今回だけは違った。振り向かない。どうかこのままで、と言っているような気がした]
違いますよ。それなら始めから下で待ってます。純粋に、驚いただけです。
[ここ、本当なら立ち入り禁止ですからとさらっと言った。そういえば、立ち入り禁止って看板か何かが脇にどけられていたかもしれない]
綺麗ですよね。私が、この街で一番好きな場所なんです。
[すぐ前に体重を傾ければ落ちることは必至な場所ではあるが、それを除けばこれ以上ない穴場スポットだ]
[しばらく、2人で景色でも見ていただろうか]
…清元さん、お返事の前に、少しお話ししても、よろしいですか?
>>*62>>*65猛
[結局、電撃で目くらましをしただけで街灯の上に居座り続けていた少年は、それを見届けた。
と、と地に下りて、その背に近付く。
刈り取られた、その人を背中越しに覗きこみながら。]
…あのさー。
俺、グラムは仲間だと、思ってるから。
だからこれだけは言っとくね。
俺はグラムを利用なんかしない。ううん。
誰も、グラムを利用なんて「してくれない」。
グラムの意思も。バン兄ぃの意思も。
他の誰のものでもないよ。…だからさ。
俺は、止めない。…止めてあげないよ。絶対。
[ぽつ。ぽつりと。それを言う側でありながら、まるで縋るような声だった。動揺が、ためらいが伝わっているような]
>>83,>>85老
[あなたの謝罪には首を振った。]
この位別に怪我にも入らないですし。
桜太郎さんこそ、血は足りてますか?
[問いかけてから、反応がないあなたから視線を外して、ポケットを探っていたか。端末の表面がヒビが入っていて、僅かに眉を顰めて。そうして、あなたに服に穴のあいた肩を掴まれた。1つ瞬く。]
してないとも決まってません。ジャーム化してて、無差別に人を襲って血を吸ったり殺したり、そんなことをし出したらどうするんです。
ジャーム化してないことが分かれば、桜太郎さんが何とでもなさったら良いですけれど。
[ひたすらに淡々とした声音だった。]
>>*65 >>*66猛 >>+121電
[モノのように地面に放り捨てられた身体は、今は動かない。貫かれた傷から、まだ止まりきらない血がじわじわと流れて、少し短くなった毛先を赤く濡らしていた。]
[これでも一応オーヴァード。このくらいでは多分、死なないのだろう。ブラックアウトした意識が今どこにいるのかは解らないが。]
[少し遠くで、投げ捨てられた携帯が、控えめに光っていた。誰かに送ろうとしたのか、メールの作成画面が開かれていたが、何も書かれていなかった。]
[あなた達に何処へ連れて行かれても、しばらくは目を覚まさないだろう。**]
/*
こちらとりあえず〆でー。
ありがとうございましたくっそ弱くてすいません。やってみたら戦うこと自体が難しい能力設定で困った。
お風呂入るんでこれで失礼します。こいつの身柄は好きにどうとでも!
*/
>>87 緋
[此方から貴女の前へと回り込む気にはなれない。貴女がそうしているのには、理由があるのだろうと察した。少しだけ寂しい思いはあったが、こんな酷く情けない表情を見られずに済むと思えば、むしろ安堵して]
………ええ。自分も好きになりました。
[純粋に驚いただけと言われれば、ほっと息を吐き。確かにここからの眺めは、街で一番の景色に違いなかった。貴女には見えないだろうが微笑んで頷き、心からの言葉を。そういえば、脇にどけられていた立ち入り禁止の看板には気付かなかったんじゃないだろうか。驚き苦笑して]
…はい。
[暫くそうやって貴女と一緒に景色を眺めていたが。貴女の問いかけに、緊張して強ばった声でそれだけ応えた。何を尋ねられても、正直に答えるつもりではいる。貴女にだけは、何一つ隠し事をしたくないから]
>>86華
[差し伸べた手は、行き先を無くして空を掴んだだけだった。するりと手を戻せば、あなたの言葉を聞いていたか]
…じいさんが、守ってくれたみたい、だからな。
ちゃんと話もしてきたよ。
[色々と、感謝しなきゃいけないな――そう呟いて、視線を落とす。が、謝らなければならない、と言われれば目をぱちくりとさせて、すぐ視線を戻した。]
ん…謝らなきゃならない事って、何だ?
話してないこと……、…メール?
両方とも見たけど、それがどうしたんだよ、…
[目元へ伸ばされた手には、何の抵抗もなかっただろう]
>>88猛
[悲しそうな唸り声に、眉尻を下げて困り顔をし、その頭をくしゃくしゃと指を立てて撫でた。犬を乱暴に撫でる時のような。]
わしは何ともないぜよ、薫。心配することなどないわ。
ちっと怪我しただけじゃよ、血は涼からもらったから大丈夫じゃしな。[吸われたとは言わない。]
秀一も大丈夫じゃから。ちっと、さちがおらんから混乱しとるだけじゃて。
[明るい声を出そうとしているが、焦点がいまいちあわない、疲弊した表情だ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新