人狼物語(瓜科国)


941 裏切りの未来の話


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【独】 緑風ぷよらー 新堂さち

/*
一つ賢くなったしるこさん!

と考えるーとー……C騙りはそんなに悪くない……?
あでもなーどっちにしろ狼どこーになるし……
騙り難しいなあああ

( -132 ) 2012/07/10(火) 20:06:37

鋼のガラス細工 枕上秀一、/*戻りました。オンです

( A13 ) 2012/07/10(火) 20:07:36

【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

/*
ういっおかえりなし。
私も置きレス見てから夕ご飯余裕でした状態です。
*/

( -133 ) 2012/07/10(火) 20:09:52

【独】 緑風ぷよらー 新堂さち

/*
騙りがきつすぎて笑う

( -134 ) 2012/07/10(火) 20:10:44

鋼のガラス細工 枕上秀一

>>11
[巨体が一人蹲って、両膝の間に顔を埋めている様子は異質の他に言いようがないだろう………しかし現実に男は橋の下でそうしていて、しかも、小刻みに震えていた。………まるで、遭難して、下手に動くよりもジッとしていた方が安全だからというように!………両腕で自分の身体を固めて、ジッとしていた………]

………!!

[あなたが声をかけた途端に、びくりと背が跳ねた。………そして、あなたが手を伸ばした途端に、膝を抱えていた右腕が持ち上がり、その手を引っ叩こうと動く!!]

………──はっ、離れろっ!!!

[ひたすらに顔を伏せたまま、怒鳴る。]

( 12 ) 2012/07/10(火) 20:13:48

【独】 緑風ぷよらー 新堂さち

/*
やっぱ薫霊/時狩くらいしか騙れんかなーー
薫と英太で殴り合ったら負けそうだ……時がジェガンを口説き落とすとか?

( -135 ) 2012/07/10(火) 20:19:56

老いて空を識る 箸矢桜太郎

>>12

[そうして遭難者に声をかけるように、老人は彼の背を撫でようとしたのだが。]

―――っ!!

[その伏せた顔色、様子を気にしていたためか、その右腕を避けることはできず。ばしりと強く跳ねのけられ、その手をさする。
とっさに殴られる瞬間、固い木に変えたのでダメージは少ないが。]

……秀一、千陽から聞いた。
おまん、ややこしいもん発症しとるな。

[その様子を見極めようと、目を細くする。]

( 13 ) 2012/07/10(火) 20:24:15

電磁少年 猿場瑠璃、緑風ぷよらー 新堂さち/*イキロ

( a4 ) 2012/07/10(火) 20:30:34

鋼のガラス細工 枕上秀一

>>13
[あなたが樹の腕で受けても、その動きの鋭さから、明らかに、ただ、軽く払うのではなく………それは、人の腕を痛めつける程の力が籠った腕だったとわかる。………振られた腕は、あなたの腕を叩いた後、ぴたりと宙で静止し………指に奇妙に力が籠り、がたがたと震える………ゆっくりと、頭の傍に、腕を戻した。
顔を伏せたまま、ゆっくりと、深く息を吸い込んで、]

ちはるさん、から。


………箸矢さん。おねがいだ……あっちへ行って………
あっちに………俺から離れてくれ。

お、俺は、俺はもうだめなんだ、
どこを探しても、さちが居なくって、
じ、自分がわからなくって、
だからお願いだ、あんたをどうにかしてしまう前に、

[震える声で。]

( 14 ) 2012/07/10(火) 20:31:15

緋色の月明かり 望月千陽

【天文台公園の展望台の屋上/昼→夕方】
[気づいたら、彼女はここにいた。行かなければ。約束は守らないと。それだけは、覚えていた]

[彼女は、ここから見る風景を気に入っている。街全体が見渡せるそこは、故郷のそれに似ているからもある。けれど、それとは別の理由がある。…空が、一番近いこと]

[彼女が行くのは、展望台であって展望台ではない。もっとその上、関係者しか入れないはずの屋上。落下防止の柵は丈夫で、高めに作られているのだが、彼女はそれを従者の力でひょいっと飛び越える。慣れたものだ]

[ここから落ちたぐらいで死ぬことはないのは実体験から知っている。けれど、靴は落ちたら困ると柵の向こうに荷物と一緒に置いた。人1人が座れるスペースしかない場所に腰掛け、ぷらぷらと足を揺らして、柵にもたれかかる]

( 15 ) 2012/07/10(火) 20:34:57

緋色の月明かり 望月千陽

[飽きもせず、ずっと目の前に広がる街と、空と、海とをぼんやりと眺めていた。待ち人が、来るまで。もっとも、待ち人もこんなところにいるとは思ってもみないだろう。そのことは、今の彼女からころりと抜け落ちていた。鍵は開けっぱなしだが、そのことに相手が気づくのは、果たしていつのことになるのだろうか]

/*
早くから待ってた、ということで置きレスです。
ごゆっくりで大丈夫ですので。
*/

( 16 ) 2012/07/10(火) 20:35:48

戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム、緋色の月明かり 望月千陽/* >>16 すみません、未だに仕事が終わらず戻れるのが0時頃になりそうで……大変申し訳ありませんorz

( A14 ) 2012/07/10(火) 20:43:37

老いて空を識る 箸矢桜太郎

>>14
[不自然な動きに、訝しげに眉を潜める。あまりに強い打撃のために、木から人の腕に戻しても痺れが残り続けていて、感覚が戻ってくるのに時間がかかった。]

さちを助けに行くから自分に投票してくれだとか。
…ばかばかしいにも程があるぜよ。
それを聞いてちゃんとおまんに投票してる千陽もお人好しが過ぎる。

さちを探す場所を間違えとるわ。
さちはWHに捕らえられとる。ならそいつらを探すのが一番の近道じゃろうが。
おまんがさちを探してるうちはなんとかなる。さちの兄である自分を忘れないうちは。

…おまんにどうにかされるようなわしでもないわ。試してみるかね。

[震える声で話しあなたを、じっと睨むような視線で見つめる。]

( 17 ) 2012/07/10(火) 20:43:53

【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

/*
清元さんのお仕事爆発しろ!!!
*/

( -136 ) 2012/07/10(火) 20:44:38

緋色の月明かり 望月千陽、戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム/*わざわざありがとうございます。どうぞどうぞ、ゆっくり待ってますのでお気になさらず。

( A15 ) 2012/07/10(火) 20:44:56

【独】 老いて空を識る 箸矢桜太郎

/*
立ち直り方が圧倒的スピードのおじいちゃん
*/

( -137 ) 2012/07/10(火) 20:47:36

緑風ぷよらー 新堂さち、/*墓下仲間歓迎会正座待機

( a5 ) 2012/07/10(火) 20:49:33

戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム

>>15 >>16

【展望台公園の屋上】
[夜と言うには、まだまだ早い時間。期待と不安に押し潰されそうになりながらも、展望台へと続く石段を登っていた。その速度は普段よりもずっと遅く、一段一段を踏み締めるように進んでいく]

[少しずつ、だが着実に。展望台は近付いていく。まさかもう貴女が待っているだなんて知らないし、思いもよらない。時間も時間だし、急ぐ理由は無かった。もしかしたら、屋上にいる貴女からはこちらの姿が見えたかもしれない]

/*取り急ぎ鳩からレスを…! また暫く外します。本当にすみません*/

( 18 ) 2012/07/10(火) 20:50:45

【墓】 菫のおばけ 薬師川紫音

/*
そういえばもう戻ってはいます。アクションでは言ったけど一応。
*/

( +68 ) 2012/07/10(火) 20:50:58

【赤】 時代遅れ気味 桂木祈穂

/*
同じく正座待機していた。みてるよ!
*/

( *37 ) 2012/07/10(火) 20:52:50


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鋼のガラス細工 枕上秀一
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青嵐の記憶 朽葉涼
28回 残1352pt 飴飴
老いて空を識る 箸矢桜太郎
31回 残1312pt 飴飴
緋色の月明かり 望月千陽
25回 残1395pt 飴飴
猛獣疾駆 板東薫
17回 残2080pt 飴飴
千変万華 ニーエ
16回 残1993pt 飴飴
時代遅れ気味 桂木祈穂
9回 残2539pt 飴飴
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム
15回 残2064pt 飴飴
調子に乗りやすい 森賀英太
9回 残2527pt 飴飴
陽炎に消ゆ 大神尽
2回 残2942pt 飴飴
路地裏の好色男 ハストゥール
16回 残2098pt 飴飴

犠牲者 (3)

美食家 後藤飯旨 (2d)
緑風ぷよらー 新堂さち (3d)
菫のおばけ 薬師川紫音 (4d)

処刑者 (2)

光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄 (3d)
電磁少年 猿場瑠璃 (4d)

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