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【アジト/牢の前】
[牢を挟んで、白衣の背中が突っ立っている。
左の袖が幾分か膨らんでいる以外にいつもと変わった様子はなく
ただ牢内に打ち捨てられた、新堂さち。その人を見ていた。
牢越しに手の届く位置だったから、手を伸ばして彼に触れる。
悪臭はもう幾分か慣れてしまっていたし、気にしない。
そうして生命活動は諦めていない事を確認した。
それから相手を左腕で引き寄せる。ずり、と床に擦れる音。
牢のぎりぎりの位置で、相手へと薬を打ち込もうとする。
栄養剤だとか、そういった類の品だ。
グラムが投与したとは聞いたけれど、念の為である]
―、複雑ね。
[悲しそうにその体を見下ろす。
聞こえるはずのない一言を投げて、背を向けた。去る]**
[貴方の体調が戻ってからだろうか、沈黙を保っていた『声』が届く]
私もさっき、自分の能力を、明かしました。
もちろん、薬師川さんのことは、言ってません。
そういう能力、ということだけを、伝えました。
信じてもらえたかどうかは、わかりませんが。
あと、もう一人にも、自分の能力のことを、話すつもりです。
…その二人は、大丈夫だと、信じられますから。
[しばしの沈黙を挟んで]
あと、やっぱり、投票先は、あの3人以外に決めました。
おそらく、さち君の情報に乗らなかった、と言って疑われると思います。
…もしかしたら、先にいなくなるかもしれません。
[すみません、と謝る『声』がその後に続いた]
してない、か…。それなら安心だ。
[安心して、ふっ、と笑みを浮かべたような。そんな感情が伝わっただろうか]
ああ、能力かどうかは教えてもらえなかったが「俺なりに確信してる」っつってたよ。
マーク・フェルトか、どうかははっきりとは分からねえけど、その可能性が高いと思う。
俺も、気が楽になったよ。
やっぱり疑う奴は少ない方がいい…な。
>>247 老
[手の調子がよさそうなのを見て、別な意味で嬉しくなって、また頬笑みを1つ。貴方の指が絡まったのを確認して、ゆっくりと指切りをした。お約束の、嘘ついたら針千本という歌を口ずさみながら]
元気を分けに行ったつもりが、もらっちゃいましたね。こちらこそ、ありがとうございます。
そう思ってもらえているなら、嬉しいです。
[本当に、おじいちゃんと孫のような感じがして]
大丈夫、なのかどうかわかりませんけど、箸矢さんの知ってる人、ですよ。
[誰でしょう、と少し冗談めいた口調で]
はい、それで充分です。今はそれで。
でも、私が疑わしい、とそう思うなら、箸矢さんはそれを、信じてください。
[やらずに後悔するよりも、やってから後悔する方がいい。その道を、彼女は選んだのだ。今は、と言われて寂しそうな顔をしても、それは変わらなかった]
>>246好
あんなに近くにいらっしゃるとは思っていなかったですよ!
から……なんとおっしゃいましたか、今。
[肩をいからせかけて、ぷしゅー、と何かが抜けるようにおさまった。
未だに、視線はあなたの方をむかない。]
ちょうどよかったなら、いいのです。
お散歩の時間からはだいぶ過ぎてしまいましたけれど…… 平気です、今に始まったことではないですもの。
…ハストこそ。うそばっかり。あんなにたくさんのことがありましたのに?
[扉にあてたままの手が、ぎゅっと何かを握ったようだった。
覗きこまれただろうか、そこから僅かに顔を背けようとして。]
>>248 老
大勢の食事は、楽しいですからね。
好き嫌いしている子がいるなら言ってください。これを機に、食べるよう言ってみますから。
[おいで、と手招きされるままに貴方について孤児院の中に。事情も何も知らない子どもたちと食べる食事は、変に気を使わない、という意味ではとても居心地がよかった。もらったハンバーグは、ちょっと歪だったけれど**]
/*
こちらこそ、お付き合いありがとうございました!
*/
>>+59
!! ごめんよ!
多分牢屋に放り込むことはしないな…暴れるとかあれば放り込むけど、何もないならどこかの部屋に毛布持ってきて寝かせてるとおもう!
[少ししてから、返答があった。]
解った。おまえが信頼した相手であるなら、私は構わない。
念のため、ここでそいつの名は明かせないか?
おまえが襲撃されない限りは、誰にも明かさないことは約束しよう。
[そう言ってから、続くあなたの言葉をじっと聞いていた。あなたの謝罪が届いてからももう少し、考え込むような時間をおいて。]
以前も言ったように、私はそれで構わない。
……新堂の残した情報の為に、ニーエは既に疑われる位置にある。
私は今のところは何もないが、この先どうなるかは解らない。
この先、おまえも疑われることになった場合は、三人纏めて能力者として名乗り出ることも考えた方が良いかもしれない。
【天文台公園/広場奥の木立】
[その一角は、開けていながら鬱蒼とした木立に覆われていた。
ピクニックに来た家族連れがシートを広げるような芝生、その背に負うように茂った人工の林。
ただでさえ人目につかず、背景でしかないその向こう側が、傾いて差す夕日に今は一層見通せないほど茂って見える。
違う。見えないのではない。
見れないのだ。]
できれば邪魔の入らない場所で。
なんて…言ったら、来てくれなさそうだもん、なぁ。
[開けた筈のその場所の、誰の目にも入らなくなった木々の合間で。呟いた少年の額から、汗が一筋、流れて足元の土に落ちた。
それは領域を操る者の力。木々が、土が、空気が。
支配者が許した相手以外に、この場所を、踏み入れた存在を認知する事はできない。]
/*
>>*105
ありがとう!じゃあ自由にうろうろしてるね!ダイナマイト設置してくるね!
*/
上手く、出来てるかな。
…さっちんと違って得意じゃないし。
[教えてくれた友人を。ここにはいない彼を思い出して。
そうして日はまた傾く。]
/*置きレス的な。*/
/*
あっカレー食ってきました!!カレーうめぇ!!
ホテル風カレーとかいってテレビで紹介されてたんですが、人参も玉ねぎもみじん切りにしちゃうんです、最近。
これがうめぇ。歯が弱いお父さんにもうめぇ。
*/
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