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>>*85猛
[あなたの足元を穴が捕らえれば、それは深いものへと変わろうと再び緩くうごめきかけて、]
ぃぎ っ、
[饐えた匂いが薄くなった。ぶちと何本か、癖毛が引き千切れる。軽い体はたやすくあなたの腕に引きずり上げられて、それを堪える足は動かない。腕だけが、髪をつかむ手を押さえようともがく。
急な圧の変化に、また、ごぶと胃液が口の端から、逆流して鼻腔から、あふれた。]
は、
[口を開く。すっぱい鉄くさい気持ちが悪い。胸の下が痛い。みしみしと痛い。]
へ ぃわ 、乱し とぃて、
[薄い黄色が、赤に飲まれるのを拒むように閉じた。]
/*
ハッさんもモテモテになりたいんだけど!!!!!!!!
おいだれか!!!!!!!!どっちでもいいから!!!!
ここで判定 表なら女子、裏なら男子にモテる→+表+
*/
>>+48緑
[ぷちぷつっと細く細かい音。あなたの茶色い癖っ毛が、獣の太い指に絡めとられて。張りつめた弦が千切れる様に悲鳴をあげている。がっと正面を向かせるように、あなたの頭をサイドから挟む様に。獣の親指が、貴方の頬を傷つける。]
何が違う。何が。なにが。 な に が。
平和?馬鹿言えよ。奴等も涎垂らして待ってるのさ、お前達が俺達と喰らいあって消耗するのを。疑い合って群れから放逐されるのを。実験台を磨いて、メスをといで待ってるンだよ。
人間の皮かぶったバケモノ同士が殺し合ってるだけの話だよ。
なあ、何が違う?奴等と俺達、何がちがう。何がちがう?
言ってみろ、言ってみろ!言ってみろ!!!
[それは問いかけとは最早言えない、何が違う。言ってみろ。繰り返す度に抑揚をなくしていた声音が強く怒気をはらんでいく。頬を引っ掻いて耳元に滑った獣の指が髪ごととあなたの左耳を掴む。爪が付け根に喰い込んだ。]
何が違う。なにがちがう。何が ちがう。何がなにがなにが何がなにが何が何が何がなにがなにが何がなにが何がなにがなにが何がなにが何が何が何がなにがなにが何がなにが何がなにがなにが何がなにが何が何が何がなに
>>183戦
[にこっと笑っただけだった。確かにどうとでも取れるが、
断りだった場合は、言い訳がましい言葉がついてくるものだ。
だから、少しだけ希望を持つことにする]
あ、…もう完全に冷めてますよね。湯気殆ど出てませんし。
[言うとおり、ココアを見やって苦笑した。
唇の動きに関してはすっとぼけただろう。
そして苦笑し合いながらも飲み物を片付ける筈だ。
温いココアを口にしながら、ふと]
…まあ、流石にこんなに歳離れてたら嫌だとか、
そういう理由があったら…流石に諦めますけど。
[ぼそぼそと、少し寂しそうに呟いて]
>>*88電
、
[はじめの言葉には何も返さない。否定すべきことはない。]
っから、[何だよ。言いかけた、その瞬間。
頭と腹と、だいぶ感覚のなくなりかけた足のへの痛みに加わった、またひとつ。
空気を切る音。ぶ ヅ、ひどく至近距離で分厚いゴムを引きちぎったような破裂音。熱。
まるで頭の横を張り飛ばされたような熱に、がくと肩と胸が揺れた。]
ぁ ぎぃっ ぃは、……
[びちゃと血溜りに何かが落ちた音。]
[分からない。
薫のことは信じたい信じてる疑えない疑いたくない。
でも、さちだって、ニーエや瑠璃や薫に対してそう思ってたのに。
分からない。
誰を信じて、誰を疑えばいいんだろう。
何が正しくって間違ってるんだろう]
[でも、例え正しいAGNを信じて、WHに投票したってどうなる?
相手は先に知って逃げるだけじゃないの?
先に浚えるんだもの、先に逃げるくらい出来るはずでしょ。
捕まってるさちはどうなるの?]
[次こそ、ちゃんとAGNが確保できたとして、
毎日一人ずつ。あと、WHを全員捕まえるまでに最低でも3日。]
[その間に、何をされるかなんて、]
>>185 時
まあ、今日ぐらい暑い日だったら温くなって正解ですよね?
[苦笑しながら、こちらもすっかり薄まってしまった紅茶を飲み干す。空になった紙コップを、部屋の角にあるゴミ箱に投げ入れて。…ナイスシュートだ]
え……い、いや。そんなことはない、ですが。
[歯切れ悪く、そんな曖昧な言葉をかける。理由があるとすれば、もっと別のところだ。しかしこうやって貴女に希望を持たせるあたり、どうしようもない。傷つけてしまうことを恐れるあまり、かえって傷口を広げかねないパターンだ]
>>*89猛
[頭蓋が、みシと音を立てた気すらした。はく、とほとんど反射のように唇がわなないて、血の味が饐えた味の中、強くなった。口内の肉が歯に押されて傷ついたなんて、それもわからない。]
っケ モノ じゃ、……
[言ってみろ。何が違う。そんな言葉の濁流に、こちらの言葉などたやすく飲み込まれた。あるいは怒りの濁流に。
耳を強くつかむ腕に、ほとんど反射のように、泥にまみれた手が震えながら伸びた。
その指があなたの毛に覆われた腕をつかむ前、ヒュと風が起きる。毛とあなたの皮膚を浅く、切りつけるだろうか。
そんな抵抗も所詮あなたの怒りの前には赤子が親の指をつかむようなもので、]
うけ とった ンだ から…、
[そんなこと。思考の万分の一も、言葉に出来ない。あなたの怒りに翻弄されたかのように言葉はあまりにも途切れ途切れで、言いたいことの何一つもあなたには伝えられない。
みぢと耳の皮膚、つめが食い破って血がにじむ。]
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