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[深く、息を吸い込んで、………吐く。]
ちはるさん………
あんたは優しい人だ。優しくて、人のことを考えてくれる人だ………
だから……頼むんだ。だから………
だから……… 助けて………
[震える、小さな声を発しながら、頭を伏せ、傍のきみへ、身を寄せる。]
/*
>>*54>>*53
ので、外のほうがよいならそっちにあわせますよ。
その辺のこだわりとかは無いんで、ぱかぱかやってくださってかまいません。
だって外に出てたら襲撃してたみたいなRPになるじゃない! おんもに出ないでタシロスできるようにオルクスあわせたのよ!
>>+27
やだ、酷い見方しかしてくれないのね。
俎板に上がる前に、助けに来たに決まってるじゃない。
[冗談めかした溜息。それから不意に貴方の手を握ろうとして]
―此処を拉致現場にするのよ。
注射とか、その程度の痛い思いはすることになっちゃうけど…
血を撒いて、貴女の物をそこに沈めればいいだけ。
それだけでほら、貴女も
「逮捕直前にWH達に拉致された、哀れな被害者」に早変わり。
…私を好きじゃなくても、距離を縮める気がなくても、
私は貴女を友達だと思ってるわ。
仲間を、友達を、むざむざ実験台の上に行かせたくないのよ。
>>98菫
[はっ、はっと途切れ途切れの吐息を吐きながら。今までずっと街中走り回っていたのだ。体力には自信があったもっともっと遠くまで。もっと速く。走れる自信があったのに、走れば走る程。大切な物が腕の中からこぼれ落ちてしまった実感に打ちのめされた。あなたの言葉に、]
――でも俺に力があれば、さちは!!!
[犬歯を剥いて叫んだ。は、と我に返ったように顔の汗を襟で拭った。]
……悪い。ごめん、先生の所為じゃ…ないのにな。
先生がさちを、――攫ったンじゃないよ、な?
ッ、[ゴッ][路地の壁を殴りつけた。]
悪ぃ。ちょっと――…、冷静じゃない。
[そのまま壁に背中を押しつけて、ずるずると座り込んだ。]
【路地裏】
>>103猛、>>98菫
[路地裏、角を曲がってふっと姿を現した。
そこの二人の姿を見て、僅かに笑った。]
薫と、紫音。どうしたのこんなところで?
あぁ、そうだ。さち、知らない?今朝部屋にいなくって、学校にも行ってないみたいで。
重いから迎えに来てって坂の下でメールしても、メールが返ってこないし来てくれないの。
[あなたがたの様子が見えてないように、困ったように少しだけ心配そうに眉を潜めて言ってたのだけれど。]
[一拍。]
……。
……あぁ、そうだ、帰ってこないんだった、よね。
ごめんね、ちょっと疲れてるみたいで。
[今度は困ったみたいに口元だけ笑みを作った。]
>>99調
ん〜、久しぶりだねぇ。元気なようで何よりだ。
だが俺も…可愛いコの話とか、してる気分じゃねぇな。
[こちらも苦笑いを返しただろうか。]
お前に投票したのは…疑ってるつーかよ…消去法だ。
こいつはWHじゃないと確信してる、こいつは絶対信じてるってやつら以外で………考えた結果が、エータだった。それだけだ。
だが、今日はお前に投票する気はねぇよ。
[あちらこちらに視線を移しながらの、ぽつり、ぽつりとした話し方だったが、最後の一言だけははっきりとしていた。もう、投票する人物は決まっている。]
今朝のメールか?見たぜ。
………サチが誰を覗いたのか、気になるか?
[どこか少し乾いたようなまなざしが、あなたを見据えただろう]
/*
>>*57
クッキーは昨日の夜明け前直前のRPの前にダンクシュートしてたので(夜中にクッキー入れるためだけに出かけるほど懐いてるわけでは……)、家の前の道希望で大丈夫でしょか?<そちら
家の前に人影があるので見に行ったらどーのこーの
タシロスする場所がベランダとかなら外が見える→見に行くは可能な範囲だと思いますのでー
>>*56
[手を握られようが、振りほどく素振りはない]
あなたがたはそういう趣味をしているのではないのですか。
[平然とそう言い放つくらいには、体温とは逆に冷えている]
――意図は分かりました。ですがリアルさを出すなら、注射ではなく刃物などで乱暴に血を撒いた方が良いのではないですか。手首などを深く切っても、すぐに止血、治療をすれば命には関わらないでしょう。
それから、私の物を浸すと言いましたが、何を使うのですか?出来たらカバンの中身は使わないでほしいのですが。
[中身は教科書とノートと筆記具。他にあるのは懐中電灯や今はいているローラースケート。そして写真だが]
……友達は友達の血を抜こうとはしませんよ。友達なら、そんな鳥目で友達を見たりはしません。友達になりたいのなら人間になってきてくださいね。
>>103猛
……ちゃんと、水分は摂った方がいい。脱水症状を起こすぞ。
[恐らく、ろくに休みもせずに走り回っていたのだろうあなたの様子を見て、そんなことを言った。今のあなたにとって、そんなことはどうでも良いことであったのかもしれないけれど。]
……いや。
無理はしなくていい。八つ当たりをして、初めて落ち着く気持ちもあるだろう。私は構わない。
[座り込むあなたと視線を合わせるように、少しだけ、屈んだ。]
私は違う――と。
口で言うだけなら誰にでも、出来るのだろうな。
[自嘲するように笑って。]
/*
>>*58
それはおもった<涼兄さん
きっと「独り言が尽きた」とか寝言言いながら寝てたんですね。今朝の私です。聖さん談。
さておき、お手間かけますがよろしくお願いします
>>100戦
有難うございます。でも、…
[何か言おうとして、口を閉ざした。丁度邪魔するように、
ココアが出来上がった事を知らせる音が、聞こえたからだ。
目の前に置かれるも、手には取らない。取れない。
熱い物を片手でひょいと持つ事は出来なかったし、
大体まだ僅かに出る血が、羽にじわりと滲んでいる。痛いのだ]
…、わかんないです。ただ、急に。本当に、急に。
さっきから戻そうと思っても、戻らないんです。
キュマイラの力なんて、殆ど使えないのに。
[湯気越しの、相手の顔。見れずに下を向いたままで]
>>104青
[あなたの声に、はっと顔を上げた。そちらを振り向いて、姿を確認して。表情を歪める。]
涼……
[小さく、名を呼んで。大丈夫か、と言いかけた唇を噛む。そんなことは、聞くまでもなく解るだろう。そこから先、言葉が続けられない。己の口べたさが恨めしい。]
>>101 鋼
[触れた手から伝わる震えは、そのまま貴方の苦しみと恐怖だと理解した。落ち着かせるように、そっと背を撫でる。こんなことくらいで楽になる、とは思わないけれど、気を紛らわせることはできないかと]
…私が枕上さんの立場だったら、同じように考えてました、きっと。誰かを殺してしまうかもしれない。そんな力があるなら、離れていってしまおうって。
でも、枕上さんには、まだやることがあるでしょう?立ち向かって倒すこともそうですが、生きて、彼らと戦うこともできます。
一緒に、探しますから。方法も、力の抑え込み方も。…それでは、駄目ですか。
[助けたい、とそう思う方が強いのなら、投票して一人で戦うのではなく、共に戦いたいと背を撫でながら訴える]
[助けて、と震える声にはぎゅっと目を閉じた。寄せられた身体を支えて、返す言葉を失くしたように、口も閉じられた]
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