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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ちらっちら、私の略称が見え隠れしているんですけど、これはテレパシー的な何かで答えたらいいんでしょうか。
私は毎回返信先の人の記事見ながら略称を手打ちしてるんですが、皆さんはどうやって打ってるんだろう、とふと気になった。
*/
>>28青
[襟ぐりを掴み上げる。………きみは、地に爪先がつくだけかもしれない。きみの顔のすぐ近くに、怒りと、焦燥と、恐怖と、悲哀が入り混じった顔を近づける。ひどく興奮しきって熱い息を、きみに浴びせかける。………がち、と、歯を噛んだ。]
[…………お前が、]
守るんじゃなかったのか、
>>29戦
ふう…ったく、師匠は相変わら師匠なんだから。どっか甘いって言うか、俺師匠に入れたのに。
俺だって、ほんとは師匠のこと、疑いたくない、信じたいっすよ…WHだなんて、思いたくないっす。
だから、信じさせてください、先生のことちゃんと守ってくださいね。
俺は、今回師匠に入れるのやめます。
[そこで、サングラスを取った。目は真っ赤で見られたくなかったけど、しっかり見すえなければ、と]
ま、俺がWHなら師匠か、話題に上がってない人、狙いますもん。
[なんて、軽く笑って見せた]
んじゃ、俺もひとつだけ、言えることがあります。
[ふう、とそこでひとつ言葉を切った]
[返答があったのは、少しの時間をおいてから。]
……ああ。
新堂が……ピーピング・トムを自称していたという話は、昨日の時点でもニーエから聞いている。
その上で、あいつが襲われたということは……あいつが、本物のピーピング・トムの持ち主と見て、ほぼ間違いないと思う。
そう思わせるための偽装、という可能性もあるが……それにしては早すぎる。
……涼が嘘をついていた……と、……思っていいだろう。
[『声』は、酷く重い。]
>>31 調
………………ありがとう。
[長い沈黙の後に返したのは、ただそれだけだった。しかし、信頼に応える言葉はこれぐらいしか持ち合わせていない]
…ああ、例えこの命に代えても護ってみせる。
[護ってくれ、という頼みには力強く何度も頷き。それが彼に出来る唯一のことで、貴方の信頼に報いることだ、と]
[軽く笑う貴方には、曖昧な笑みを返すことぐらいしか出来なかった。貴方の真っ赤な眼を見て、そして言葉の続きを待つ]
さち君が、あんなことしてるなんて、全然知らなかったです。
ラーメン屋にあの3人と一緒に行くって、メールは貰ってたんですけどね。
…無茶ばっかりして。
あれだけのことをするのは、きっとさち君が本当のピーピング・トムの能力者だからだと、私も思います。
だから…
[嘘をついていた、と『声』には出さないけれど、認めていた]
今わかっていることとしては、
涼君が嘘をついている、ということ
あの3人のうち、誰かがWHかもしれない、ということ
です、ね。
[落ち着こうと、努めて冷静な『声』で]
……。そうだな。
新堂が昨日会っていたという、三人のことだが。私達は、ニーエはWHでないということは知っている。
あの三人の中にWHが居るとするなら、板東か猿場のどちらかだ。
ハストゥールは、WHではないと見ていいだろう。内通者の可能性はあるが、ひとまず置いておく。
……それから。涼のことだが。
本物のピーピング・トムが新堂だったと考えると、あいつが嘘をついたのは、新堂の身代わりになろうとしてのことだとも考えられる。
出来ればもう一度、奴と話をしたいところだが……この状況では、互いに冷静に判断が出来るかどうか……
[何しろ、相手は家族を失っているのだ。どうしようか迷うように、思念が揺れる。]
>>32戦
信用はしないっすけど…信じてるっすから。
師匠は強いっすけど、師匠がやられても、俺、まもれっすから、死んだらだめっすよ。
[命に代えても、には苦笑いしてそういった]
…俺が言ったって、いっちゃだめっすよ?
WHメンバー…レッドマントはまだ3人残ってます、理由はいえないっすけど、これは間違いないっす。
メル先輩は違う、だからなんで票が入ったか気になってるんすけど。
だから、それを踏まえて…だれが怪しいか、考えてください。
[能力は、明かさなかったが、真剣なまなざしではっきり言い切った。]
話できてよかったっす。あんまり長くいると、WHの密談だ、なんて思われちゃうかもしらないっすね。
[なんて、冗談っぽく言った。ほんのすこしだけ、いつもの調子で]
/*
というわけでマークフェルトです。
PC的には共有系の可能性もあるんで伏せましたけど、PL的にはばればれかな。黒の可能性もあるか
*/
[しばらくそうして、天井を見て、ぼんやりとしていた。訓練もないこの日に救護室にかつぎ込まれてくる人なんてそうそういない。個人的にしているなら、別だけれど]
3つ…いや、5つくらい、必要かな。念には念を。使わなかったら、それでいいし。
[朝つけた傷は既にふさがっている。だから、代わりに新しい傷を、つける。ためらうことなく、ナイフが滑るのは手首。その所作に迷いはなく、それどころか慣れている。何度も何度も、そうして来たかのように]
[机の上に並べた小瓶の中に、溢れる緋を溜めていく。今日はあんなことがあったから、家で準備するのを忘れたのだ。ぼんやりと、いつも通りのその光景を見ながら、窓から見える空を見た]
[朝見た緋、手元の緋と比べて、いつもより空が青く見えた**]
>>33青
[眉間に、大きく溝が刻まれた。目尻が痙攣する。襟ぐりを掴む手に力が籠り、異様に手首の血管が浮き立つ。………殴れ、殴れ、殴り捨ててしまえ、守れもしないくせに、守る真似ばかりしたこいつを、許すな、許すな、殴れ──………頭がズキズキして、腹の奥から、そう叫ぶ声が聞こえた気がして、左腕を上げて、]
[ごぷ、と、ゼリー状の血液が、唇の奥から漏れた。
右手を開く。きみの足が地につく。
左腕を下げて、踵を返し、きみに背を向ける。]
………俺だって、もう、お前と話すことはない。
[歩き出し、坂の上の家の庭から、抜ける。]
>>34 調
……わかった。もしこっちが襲撃を受けたら、後のことは頼む。弟子として、信じてるぞ?
[命を懸けることを否定はしなかった。代わりに、こちらが先に襲撃を受けた時のことを話して。そういえば、「弟子」だなんて言ってくれたのは、これが初めてだった]
………なん、だと。
[思わぬ情報に呻く。理由が言えないなら、そこを聞き返すことはしない。真剣な眼差しを見れば、これが嘘ではないと信じられる、それで充分だ。あとは自分の頭で考えるべきことだ。最後に「わかった」と付け足して]
いや、こっちこそ助かった。これで安心して戦える。
[そう言うのは、自分がいなくなっても後のことを託す相手が出来たからか。控えめに笑って]
…そう疑われるのは避けたいところだ。そろそろ地上に戻るか?
[置いたままのM82A1対物ライフルに手をかけると、それは再錬成によって、ただの金属塊へと戻る。それをバックパックに詰め込んで背負い、地上へ向かうエレベーターへと歩き出して]
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