情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>224 戦
恵みの雨、とは言いますけど、降り過ぎると困りますからね。紫陽花の青にも映えますし、夕暮れの橙にも似合います。雨上がりには虹も出ますし、湿気を除けば案外楽しいことばかりですよ。
[他にも、と雨の日の利点を色々と挙げてみる。なんだかんだといいながら、雨の日も好きなのだ。傘を閉じて、雨の中を歩いてみるくらいには]
……私を、ですか?
[まさかそう来るとは完全に予想外だった。驚きからカップを持っていた手がぴたりと固まる。状況をまだ理解しきっていないようで、ぱちぱちと瞬きをしながら貴方を見る]
【風来屋】
>>215鋼
[大男が店へと入ってから少し後。
カラン、とまた店の扉のベルが客の来店を知らせた。
いらっしゃいませ、とやってきたウエイトレスに、愛想のいい笑みを向けて、人と待ち合わせてると言えば、店の中を見回した。二人席に腰かけている白髪頭を見つけて、彼とだ。と告げると接客用の彼女の笑みが僅かに強ばったのかもしれない。]
秀一さん、お待たせしてすみません……、大丈夫ですか?
[店先でのやり取りの後に、あなたの席へとやってきたが。挨拶を述べてから、あなたの顔色にそう眉を潜めた]
/*
むしろPLがお待たせしてすみません。まだ鳩なので、反応緩めになるかと思います。ごめんなさい。
>>255電
ちゃんと薬は飲んだって、心配すんなぃ。[見てただろ、なんて言いたげに片手をひらりと広げて、メニューを閉じた。相手の評価にはそうでもない、なんて口内で呟いてから、]
……こんなんだから、逆に助かってるってとこもあるかも。なんだろなー、多分、秀一兄さんと会えたのはいい事なんだよ。やな事の中にもいい事があるって、言うじゃん?
[そうでも思ってなきゃやってられねー。なんて付け足したのが、もしかしたら本音かもしれない。]
そっか。ちょいと心配だね……明日教室覗いてみよっか。数学教わるってお願いしてたし……
元気になってくれるといいんだけど。
[慌てた様子に気づいているのかいないのか。現れた4人目に視線をとられて、あなたが目をそらしたのには多分、気づいていない。]
いやいや……りっちゃん、にーさん舐めたらあかんよ。意外に食う。
[こちらはにやにやとかの人に視線を戻したのである。]
>>226華
ああ……提出、間に合いました?[知っていた。だから聞いたのはそこだった。]
[取った葉っぱを手持ち無沙汰に、使われていない灰皿へと放り込む。自分の注文を済ませてから、あなたにメニューを差し出したのだろう。「それと、」]
ニーエさん、なんにします?
[彼女の注文をまとめて、してしまうつもりだ。
すませれば。]
寝不足です? それとも日光過敏症?
>>221猛
…が、頑張って…にーさんなら、倒せるよ…!
[鳴り響いたゴングの音に(幻聴です)、思わず両拳を握り締めて応援した。タオルならいつでも投げる、と言わんばかりにおしぼりまでその拳にスタンバっている。]
ヤメてよ。ラーメン屋で坊ちゃん気取りとか、我ながらアホらしいじゃない。…でも結局、こんな時くらいしか使う機会無いんだけ、ど。
[ガシ、と撫でられれば、やめてピンとか崩れる!とか叫びつつ]
頑張ってる、てならバン兄ぃもよっぽどじゃん。
てか、頑張ってない奴なんて、いないよ。オイラの知ってる限りの中では、だけど…まだまだ追いつけてないって、思ってるけど。
>>232陽
どこに何があるかは解る。
[きっぱりとそれだけ返すのも、毎度の変わらぬやりとりだろう。あなたが部屋に入れば、玄関を閉め、その後に進む。]
ま、一応はな。おまえも元気そうで何よりだ。
適当に座っていていいぞ、何か飲むか。
[言いながら、冷蔵庫の扉を開ける。ミネラルウォーターと麦茶、紅茶のペットボトルが冷えている。]
>>230 緋
……そう、ですね。そういう美しさを見出すのも、やはり日本故でしょうか。もちろん、自分にだってそれが美しいことはわかりますが……やっぱり、自分は何だかんだ言って日本が好きみたいですね。
[貴女が並べていく雨の様子を脳裏に浮かべながら、確かに悪くないな、と表情を緩めて。祖父の国というのもあってか、やはり贔屓目に見てしまう]
はい………自分にとって、望月さんは何よりも大切な存在なんです。だから…望月さんのことを、どうしても護りたいんです。
[小さく頷き。やや沈黙があってから、ゆっくりと口を開く。静かにだが、それでもしっかりとした口調で想いを伝えようと。何に換えても貴女を護りたい、その一心で]
>>231青
[注文を終えてからというものの、この男はじっとしていた。………机の上に両腕を置き、手を組む。視線はずっと手元に落ちていて、………時々、モゾ、と唇が動く。
カランとまたベルが鳴ったけれど、振り返らない。………「秀一さん」という声が頭上から降ってくれば、そっと顔を上げた。自分の前の席に回るきみと、充血した目が合う。ヒク、と唇を端が僅かに動いたけれど、無表情だった。表情は作れない。]
………涼さん。突然お呼び出ししてすみません。
おりいってお話がありまして。
[軽く頭を下げて、丁寧に言葉を並べるけれど、きみがいつか聞いたような機械的な調子。………それから、「大丈夫です」と小さく。]
/*鳩おつかれさまです。ごゆっくりどうぞ。
>>229猛
[あなたに新しい箸を取って、差し出していた。真顔で。]
居たみたいです。[真顔。]つい先日会ったばっかりですけどね。
ほら、……。……リストにも居たでしょう。枕上秀一、って人。その人です。
ありがとうございます、秀一兄さんに伝えておきますよ。
[保つもなにも、今まで保たれてなかったのだ。心配げな顔には少し笑って返した。]
へこんでますよー。ちょーへこみまくり。
今だってめっちゃ手が震えそうなくらいへこんでますもん。……へこんでるのかな?
[冗談めいた言葉には冗談めいた言葉を返した。口角を持ち上げたけれど、ふといぶかしそうに眉をひそめる。筋の通っていない冗談のような気がして。]
消耗、うーん、まあそんな感じで。まだ付き合い方上手くないんですよね。
兄弟子に言われちゃ面目ねえ……面目ねえ、[わざとらしい泣きまね。ころっと手を戻せば、キャベツを運んできた店員から皿を受け取った。] キャベツ食って元気だしときますよ。
……それ、ルール変わってませんか。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新