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>>212 戦
[ではこの話はここで終わりですね、なんて明るく言って話を切った。互いに悪くないのだから、これ以上こんな話しをする必要はないと]
雨は好きなんですけど、ね。よく窓の外で降ってる雨を眺めてました。紫陽花は雨の花ですから。雨が降ってると、いつもより綺麗に見えるんですよ。
[日本では雨の時にしか意識して見ませんからね、と苦笑して]
それが、当然だと思いますよ。こんな、状況ですからね。
[朝のことを思い出して、眉を下げる。皆一緒だからと、貴方を責めるようなことはせず、むしろそれが自然だと。誰が聞いているとも知れないので具体的に名前は出さない]
>>210鋼
…、いえ。貴方こそ、お気をつけて。
[体調を気遣いながら、相手の背を見送る。
外見に似合わぬ言葉を頭の中で繰り返しながら、
こちらも反射的に下げて挨拶した頭を上げた。
話しかけるべきではなかったかも、しれない。
投票は、しにくくなってしまった。
とりあえず、今日の夕飯を何とかしようとその場を去る]**
/*お相手ありがとうございました!*/
>>220 緋
[明るく言う貴女の顔には切なさすら感じられたが、その提案には頷いて同意した。そうしなければ、せっかく明るくしようとしてくれた貴女に申し訳ない、と]
ええ、たまの雨だったらいいんですが……ほう、そう言われてみれば確かに。雨粒に濡れた花は綺麗に見えますね
[頭の中の紫陽花のイメージを呼び出し、確かに雨の日のほうが綺麗に見えたような気がする。思い込みかもしれないが、貴女に同意し]
………それ以上に、望月さんを失うかもしれないことが、怖いんです。
[「違うんです」と、緩く首を振って、声の調子を下げる。この状況はその要素の一つでしかなく、彼を不安にさせる最大の理由はむしろ貴女自身だ、と打ち明けた]
>>214緑
だね。…オイラが心配なの、さっちんもなんだけど。
いや枕上の兄さんが喜んでるのは、こないだ見てるだけでも解る位だしさー。さっちんが誰かに応えよーとすんのはいつものコトってーか、それでこそ、さっちんなんだけど。
…今、こんなんじゃんか。怖くないの。色々。
[何が、とは言わず。メニューを畳みながらまたそちらの顔を覗く]
え。…ぅ、うん。オイラもチラッとだけ見かけたんだけどさ。やっぱ何か…しんどそーだった。
[慌てるように頷くと、今度は目を逸らすように自分の水に口をつけた]
食べよ食べよ。…にーさんがアテに出来なくなったから配分心配しなくていいし。
[メガ盛り頼んでるもう一人を、微妙なテンションで見た]
/*次第に浮彫になっていくメルの孤独。
それはそうと独り言で書こうと思ってた長文うっかり消しちゃったよ悲しいよベンジャミン*/
>>219緑
近道をしてきたのですよ。カオルさんとお会いしたまま、こちらへ来てしまったので、一度学校に戻ってきたです。
ニーエは今日の午後は、選択授業だったですから――[写生の授業だ。各自授業後に課題を提出しろと、午後の授業前に連絡がまわってきたことをあなたも知っていたかもしれないが。]
[とれた葉っぱをみて、ありがとうございます、と礼を付け加えた。あいてる席に座ろうとしながら、]
ちょうどいいときにこられたみたいでよかったです。
え…っと、メニューをみせていただいても?
[見上げた時にあなたと目があっただろうか。ぱち、と瞬きひとつ。「どうかしましたか」と。
目元は僅かに赤かった。]
>>223陽
[インターフォンの音に、顔を上げる。続けて聞こえてきた聞き覚えのある声に、覗き穴から確かめもせずに扉を開いた。その先に立つあなたを見て、少し笑う。]
久しぶりだな、尽。
とりあえず上がるといい。
[扉をもう少し開けて、あなたが通れるようにする。上がれと示した部屋は、まあ酷い有様だが、あなたはもう慣れているかもしれない。]
/*割とみんなの前で自殺するのもいいよねって思う。まぁ自殺宣言せんでも初回吊まっしぐらだけど。*/
/*
昨日の猛の人と話した時に目元が赤いとRPをまわしていたのを思い出して付け加えたのであった
写生の道具も最後はすっかりわすれてまして、矛盾のないようにしようと足掻いた結果がこれで…ええ…
*/
>>218緑
[吹きだしたのか、呆けたのか加えてた箸がからんと落ちた。]
まじで。おまえ本物の兄貴居たン?[驚いた様に。]
そうか、…お大事に、だ。
[自分達オーヴァードにとって、血の繋がった肉親という存在の大切さとその関係を保つ事の大変さをそれなりには理解しているつもりだったから、心配気に。]
何だよ。凹んでるかと思って気ぃつかってやったのに。
[もう奢ってやンねーぞ、とか口先を尖らせるけれど。その声音は冗談めいている。]
…オルクス? あれ使うとおまえ消耗するだろ。
あんま涼に心配かけんでやれよ? 適度に食って栄養補給しとけ。キャベツ食っていいから。
日に日に大盛りになっていくがな。…これは男同士の戦いなンだよ。
[店主と火花を散らしながら箸を構えて待っている。]
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