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>>182鋼
【高校の校門前】
[丁度買い物をしてきた帰り道だった。気分転換に散歩に出て、
ついでにちょっとした野菜を買い足してきたところだ。
少し俯き加減で歩いていたのだが、不意に顔を上げて気付く。
どこかで見た顔。AGNで何度か見かけた程度の相手なのだが、
一覧に纏められた端末からのデータ、
もしくは配布された紙で確認した顔だと認識して、]
…、(挨拶できる雰囲気じゃないよね…)。
[通り過ぎよう。そう、思った瞬間。
相手の口の端から何かが漏れ出た。え、と小さな声。
零れるそれが血だと認識したと同時、思わず声をかけて]
だ、大丈夫ですか―!?
/*いそいそとお邪魔しにいく*/
/*
なんとなくめもめも〜
シオンさん相方二人。シュウさんメルさん英さん以外のだれか。
リョウさんさっちゃんは抜くと、老・電・猛・陽・緋・華・時・戦のどっかだよね〜〜でもわからないよね〜〜〜誰だろう〜〜〜なんとなく〜〜〜ニーエちゃんか桂木さんを妄想する〜〜〜〜〜〜
*/
>>188>>191電、猛
[パタンと携帯を閉じながら、もう片手で店の暖簾を押し上げた。店に入る前、先ほどの兄の様子を担任の教師にでも伝えたのだろう。具合悪そうだから、と。もっとも、学校と警備会社の指揮命令系統は違うから、その電話がなんの役に立つのかは分からないが……
携帯をポケットに放り込んでから、先に店に入った後輩と、先に席についていた兄貴分に片手を上げた。]
にーさん、お待たせ。今日はなんかすいませんね、奢ってもらうってことでー。
小遣い日明日なんで、ちっとも遠慮なく奢ってもらいますよー。
りっちゃん、ちょい奥つめて奥つめて。[つめろというか、早く座れ である。]
>>189 戦
[貴方から声がかかるまで、店内を見渡していただろう。声をかけられれば、店員に知り合いだからと告げて席へ移動する]
こんにちは、清元さん。
行きますって言いましたから、来ますよ。
[貴方がどれだけ待っていたのは、机の上のグラスが物語っていた。だから、安心させようとあたりまえじゃないですか、と笑って示された席に着く]
これからもっと暑くなりそうですよね。今でも充分なのに。
では、ミルクティで。
[そう貴方に言ってから、自分で店員に伝えただろう。彼女がいつもここに来たら頼むものだ。ほどなくして暖かいカップが運ばれてきた]
>>190緑
……… うん………いや、
俺は大丈夫だ。
[相変わらずニコリともしないまま、頻繁な瞬きを挟みつつ、低く答えた。
「調子が悪いからとか、言っている場合じゃないから」と小さく付け足す。………それから、自分の目の前へ戻ったさちからステンレスマグと塩飴を受け取って、薄く口元に笑みを浮かべた。]
………どれだけ調子が悪くても、さちは俺が守るからね。
大丈夫。
ありがとう、急ぐんだろう?
行ってらっしゃい。
[物を持たない片手で小さく手を振って、見送った。]
>>194 緋
いえ、もしかして何かあったのではないかと心配で…
[まだ明るいとはいえ、それだけで安心できるような状況ではなくなってしまった。事実、何度も送ろうとして破棄されたメールの残骸が、携帯の中には山と入っている]
ええ、これ以上暑くなったら流石に困ります。日本の夏は気温はそうでもないんですが、湿度が高くて敵いません。
[苦笑しながら、こちらも貴女に合わせて二杯目のアイスティを注文する。温かいミルクティを見れば、少しだけ驚いたような顔で貴女を見て]
>>193緑
[そういえば、あなたに実の兄さんが見つかった事は知らなかったか。まさか同じアパートのご近所さんがそうだとも知らず。]
――よう、さち。あれ…ニーエその辺で見かけんかった?
おう今日は情け深い俺からの奢りだ、食え食え。
[肉も食えとか付けくわえながら、メニューをテーブルの上を滑らせてそっちに。]
>>195電
―――氷河の夜明け。[どや顔であった。]
でもなんかわかりにくかったから。ボツ。
[ぼしょりと呟きながら。]
ちゃんと生きてなきゃ、奢りなんて言わねえよ。
おまえこそちゃんと一人立ちできてンの?
そろそろ家がこいしいンじゃねーの?
[こちらも軽口混じりに、メニューをそちらにすべらせたんだろう。]
/*
緑の様子が心配で、ってことで支部に行くルートができた。
テープのことも確かめたいし、何ともないかちゃんと確認したいって考えて。支部自体に怪しさがあったとしても、ウィルスについての報告や何やらは、支部に行かないといけないわけだし。
…嫌な空気が漂っていることには違いないけれど。
そして、そのRPができるほど時間に余裕をもって帰って来れるのかどうか。
*/
>>192時
[それから校門前に立ったまま、さちから受け取った麦茶をくっと飲みほして、校門横の塀にステンレスマグを置いた。塩飴を口の中に放り込み、ころころと舐める。そのときに、ぷち、という音がして、唇端から血が垂れた。………蒼白な顔面に、赤色の線がつつと落ちる。
そんなことにも気付かずに、傍を通ろうとした女性に頭を下げようとしたら、その人が何やら言った。
一瞬何を言っているのか分からなくて、え、と小さく声を発する。………その人の視線の先が、自分の顔であると気付いて、咄嗟に手の甲で拭った。手の甲に赤が延びる。………]
───あ、大丈夫ですよ。
口の中がちょっと切れちゃっただけ、みたいですから。
[にっこりと顔を崩して、そう返す。口の中を切る。校門前でずっと立っているだけなのに。]
……そろそろ上がる時間なので。失礼します。
ありがとうございます、ね。
[きみをAGNの人間、かつ被疑者だとは覚えていないようで、そう頭を下げる。]
/* スミマセン、夕方時間に呼び出しかけてたので、あと最低1レスで移動します。
>>197 戦
ちょっと、用事が長引いてしまって。まさか、そんなにお待たせしてるとは思わなくて…。それなら、ちゃんと連絡をすべきでしたね。
[と申し訳なさそうに笑って。仕事があるだろうから、と連絡をしなかったのだが、それが裏目に出たようだ]
梅雨の後にこれだけ暑くなりますからね。毎年経験してますけど、この暑さだけは慣れません。
[運ばれてきたミルクティに口をつけて、ほっと一息。貴方の驚いた顔には、ちょっと笑って]
ここに来たらこれ、って決めてるんです。それに、暖かいものって落ち着きますから。
>>196鋼
[あなたの言葉や様子に、今まさに携帯を取り出そうとしていたのは、担任に連絡をするためだ。
もっとも、手を振られれば何度か振り返りながらその場を後にした。]
【風来坊】
>>198電
ん、うーん。……具合悪そうだったからさ。秀一兄さん、割と緊張しぃだと思うんだ、[彼のせわしない仕草から、そんな印象を口にした。]ちょいと心配で。
[移動の間、バイクの音で聞こえないから後にしろ、と担任教師に言われてかけなおしたのだ。]
えっちゃんは来れても遅くなるってさ。きたら誕生日席に座らせちゃえばいいよ。
──あ、さんきゅ。
[水を受け取れば、もう何一つ隠しもせず、錠剤を取り出してひとつ飲み込んだ。立ったまま、先客と視界が合い辛い──それくらいの気遣いは残していたけれど。PTPをポケットに戻して水を一口。それからようやく席についた。]
りっちゃんは自腹だっけ。
>>199猛
…巨匠ですな。それならタイミング狙って、白夜、とかの方が良いんでないの。
[別客の頼んだチャーハンを炒める店長の、後頭部が燃え上がる中華鍋の炎に照らされるのを指して言った。ノリノリだ]
確かに。あ、オイラ自腹の予定だからご心配なく?
…自腹っても、親の仕送りあった上での、なけなしのバイト代だからさ。バン兄ぃ達ほど胸張れないのが相変わらず、情けないけど。
とりあえず、恋しくはないねー。制限付きとはいえ、ようやくの自由を満喫してるトコ、ご心配なく。
[苦笑いしつつ、メニューを渡されればぺらりとめくって。
すぐさま店員を呼んで注文したのは、具増しラーメンに加え、チャーシュー・シナチク・半熟卵のトッピングをそれぞれ、わざわざ別皿で頼んだ。
先ほどの言い分が嘘のように、なるほど自腹で食えと思える程度には図々しい注文だ]
>>199猛
[グラスをテーブルに戻しながら座って、]
いえ、見かけんかったですけど……俺、電話しながら歩いてたから、見落としちゃったかも。
にーさんが情け深いとか、明日タコが降ったらどうしよう。知ってます? ファフロツキーズ。
[タコなら食う、なんていいながらメニューを開く。開いてもすぐに閉じて、]
俺もやしって決めてますもん。さっきちはるせんせーに忠告されちゃったから、2倍じゃなくて通常もやしで。
>>201 緋
いえ、それだったら構わないんですが…すみません、心配性なもので
[情勢が情勢だけに、尚更だろう。というか、やはりこちらからメールをするべきだったろうか。そんな申し訳なさから、ほんの少しだけ表情を沈ませて]
梅雨も苦手でして……これだったらソマリアのほうがまだ過ごしやすかったですよ
[冗談めかして言うが、恐らく半分は本気だろう。気温こそあちらのほうが高いものの、湿度は圧倒的に低く、そこに限って言えば多少は過ごしやすい]
なるほど。……落ち着きましたか?
[納得して頷くが、しかしその表情は貴女を心配そうに見つめていた。本当に心から落ち着けたわけではないのでは、と思いながら]
>>200鋼
…すみません。余計な心配、してしまって。
[口の中が切れただけ、と言われてしまえばそこで引き下がる。
けれど、余計なことついでにポケットティッシュを出してきた。
ハンカチと違って消耗品だから、渡すのに躊躇う事はなく]
どうぞ、使ってください。
顔色もあまりよくないようですし、無理はしないでくださいね。
[相手は自分の顔を見てもピンと来なかったらしい。
疑いの言葉なんかを言われる事もなくてほっとしたのだが、
同時にその顔色から、相手も精神的に
追い詰められているだろうなと勝手に判断した。
それだけ言葉をかけて、己も「お疲れ様です」と頭を下げた。
受け取ってもらえなければ、ティッシュはポケットに戻す]
/*了解です、ティッシュ押し付けようとしつつ撤退する。*/
>>203電
いいかもしらんね。
[中華鍋を軽々と片手で扱う店主の後姿を見ながら。しかし肩越しに炎を宿らせた瞳で振り返られて、さっと視線をはずした。くわばらくわばら。]
あ、そうなのか。
さちにダチ誘っていいぞって言っちまったからテッキリ腹ぺこ学生共に俺の財布が食い荒されるのかと。脛齧らせてくれる親がいるだけまだしあわせだろ、まっ窮屈そうなのもわかるような気もするけどな。
[そうして男はあらろうことか、チャレンジメニューを注文した。麺・具共に大盛りならぬ山盛り…いやこれは…巷で噂のメガ盛りだ…!食いきったらタダとかそういうの。]
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