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メルが良く分からんなー。
敵はWHにって言ってるけど、AGNにも兄の死の原因が何かあったんじゃないか、って思ってる感?
だとWH側ありそうだけど。
PCは知らないが。まぁ、なんか変ってのは思ってるだろうけど。
>>107 光
…ごめんね、何の役にも立てなくて。
[申し訳なさそうに俯く貴女を見た]
[貴女の紡ぐ言葉には、徐々に目を見開いて。こんな小さな、少女が背負うにはなんて過酷で、残酷な…]
待って、メルちゃん。それを一人で追いかけてるの?それは危ないよ…せめて誰かに…。
[そこまで言って、やめた。貴女の、平穏と言えるかわからないが、幸せだった日々を奪った人がいる。その人を追いかけるために、たった一人で、敵陣に乗り込んだ貴女に、そう声をかけられるほど無知ではない]
…ううん、こっちこそ引きとめてごめんね。気をつけて、帰るんだよ。
[ようやく紡げた言葉は貴女への心からの心配だった。疑われていようと、なんであろうと気遣う気持ちは変わらない]
[去り際に聞こえた貴女の囁きには、何も返せなかった。横を通り過ぎた貴女には、彼女がどんな顔をしていたか、うかがい知ることは出来なかっただろう]
>>緋
[再度、そちらに向けた顔は元の情けないものに戻りかけていて]
もしかしなくてもさ。オイラ、何か邪魔しちゃった、よね?
…ゴメンなさい、その…空気、読むべきかなとも、思ったんだけど…通り過ぎるのも、さ。怖くて。なんか。
[自信なさげに、曖昧に。ぼそぼそと呟く]
>>老
大人になったらいいお嫁さんと結婚しておいしい料理食べるから大丈夫っす。それにおじちゃん見てるとなんか何とかなるかなって。
いま聞いたんで、気づいたら言いふらします。
[健康そうな相手を見て、なんとなく。そしてなんかあとに続けた]
ん、んなことないっすよ。最近の携帯舐めちゃいけないっすよ…携帯なのに高画質高解像度。一応両方に送りつけます。
──…う、うおお、さすが…。俺、食べ残しはしないっすよ
[そっちのマナーじゃないけれど、気おされつつ。教えないとがつがつ食べそう]
そうそう全部終わらせて、そんときは皆でいきましょ。俺も子供と遊びたいし
[なんて、最近の楽しみは夏祭り一色である。]
…そりゃあ…いきなり皆お別れよりはいいっすけどね。
[苦笑する相手の意図を汲んだのか、わざとらしくこちらもあいまいな笑みを浮かべた]
お互い様ってことですかね…きっと誰がWHでも悲しい。
でも、誰かを信じないと…疑わないと終わらないんですよね、これ
[ふう、と息を吐いて、なんとなく空を見上げた]
>>110老
大人になったらいいお嫁さんと結婚しておいしい料理食べるから大丈夫っす。それにおじちゃん見てるとなんか何とかなるかなって。
いま聞いたんで、気づいたら言いふらします。
[健康そうな相手を見て、なんとなく。そしてなんかあとに続けた]
ん、んなことないっすよ。最近の携帯舐めちゃいけないっすよ…携帯なのに高画質高解像度。一応両方に送りつけます。
──…う、うおお、さすが…。俺、食べ残しはしないっすよ
[そっちのマナーじゃないけれど、気おされつつ。教えないとがつがつ食べそう]
そうそう全部終わらせて、そんときは皆でいきましょ。俺も子供と遊びたいし
[なんて、最近の楽しみは夏祭り一色である。]
…そりゃあ…いきなり皆お別れよりはいいっすけどね。
[苦笑する相手の意図を汲んだのか、わざとらしくこちらもあいまいな笑みを浮かべた]
お互い様ってことですかね…きっと誰がWHでも悲しい。
でも、誰かを信じないと…疑わないと終わらないんですよね、これ
[ふう、と息を吐いて、なんとなく空を見上げた]
[「――これで見逃してもらえると思わないでくださいね」と今までに聞いたことのない冷たい声に、言葉は出なかった。ありありと疑われているのがわかる。あの子にとっては、能力者は多分皆敵なんだろう。WHだけでなく、支部の人もそれに関わる人も皆…]
これが、現実だよね。
[疑われているとわかってなお、自分はあの子を信じたいと思う。ああして語られた過去は、嘘なんかじゃない。けれど、目的が復讐なら、止めないといけない。例えそれが、あの子の疑いをもっと深く、濃いものにするとしても]
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メルちゃんの豹変に、ぞくってした。
*/
>>111菫
やだな、奢ってくれないんですか、紫音さん?
[あなたに自分が奢って貰う体で笑って首を傾げた。どうするの、みたいな視線を向けた店員に「パフェ1つー。」って繰り返してたんだ。]
ちょっと余計だった?胡散臭いってのも酷いと思うけど。
[座りなおして視線を泳がせるあなたに、またくすくすと笑った。]
うん。その馬鹿が本当に悪い奴じゃないって、私は知ってるんだよ。[そう、少しゆっくり繰り返した。]
まぁ、先に私の言葉を信じてってことになるけどさ。信じてくれるなら、ハストくんを疑う必要はない。
――さちとハストくんは別の話だよ。私が、さちには居なくなって欲しくないの。彼も敵じゃない。だから、紫音に投票しないでってお願いしてる。
…そういうことを言われては、どうしていいかわかりません。
[ぽつ、と。ごくごく小さな呟きの念話が落ちた。
僅かな圧迫感のようなものが、一瞬伝わっただろうか。
それからしばらくは、ゆらゆらと揺れるような何かだけ。]
/*
シチリアの兄弟と遺伝子の通話者が混ざったが何かそんなだよ。
能力で知ってる。ってまで言おうかと思ったが止めた。
>>96緑
やめてくれよ、もう修羅場はこりごりだっての。
カワイイ女のコはいてもよりどりみどりって訳じゃないんだぜ。
ここ最近は空振りばっかりさ。
[お前はもう少しちゃらけてもいいんじゃねえの、と額のあたりをくりくり。「ベビーチョコ」なんて呟きには目を丸くさせて。え、買ってやればいいの?という顔。]
全、部…
…。
[全部吐き出しちゃいましょう。そうして続けられたあなたの言葉を、ただ静かに聞いていた。顔にはりついた笑みを落として、真っ直ぐ、その瞳を覗き込みながら。
吐き出される言葉の全てを聞き終わると、少し間を置いて]
…ありがとよ。信じてくれて、嬉しい。そうか、サチが…―
お前は卑しくなんかねぇよ、偉いよ、強いやつだ。
謝らなくていい、ただ一言だけ言わせてくれ。
…良かった、本当に。
[ぎゅ。感極まったみたいに、腕の中の黒猫を強く抱いた。その顔はあなたからは見えなかっただろうけど、ちょっと泣きそうだったと思う。]
>>all
ユーマの言う手もあるが、必然注目を集める事になるだろうな。…まだ様子をみてても構わねえだろう。妙な素振りをしてる奴がいれば各自報告しろ。
妙なウィルスの噂もあったな。ローラ…だったか?
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