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[「思い浮かべて」なんて言われて、思い浮かべたのは…
まず、ニーエだった。ぷくぷくと頬をふくらせつつも、己についてくるあの小さい影に抱いていたのは親心みたいなもので。「あなたがいてよかった」なんて、そんな、
次に、秀一。あんな態度のあとに「仲間だからな」なんて言われたら、疑うものも疑えないだろう。元来、あの男は嘘をつける程器用じゃない。はず。
そして、涼と、さち。
涼とは心話で繋がっているし、それでなくとも気を許した仲間の一人だ。笑顔が時々怖い…と思うときはあるけど、それと今の事態とは別。
さちも、軽口を言ってくるけどなんだかんだでかわいい弟のようなものだ。辛い目には遭わせたくない。
涼は違うことは分かっている、けど。
もし、この3人がWH関係者だったとしたら…自分は、票を投じることが出来るのだろうか。と、そんなことをぼんやり考えた。]
>>88好
二回目いってみますか。
[表情にまた、髭をぴくぴくと揺らした。]
そりゃあ、ハッさんの周りにはかわいらしい女性がいっぱいいますから。
[そんな軽口を返したけれど、続く言葉には「えーたじゃないんですから」なんて、また指に鈍らの爪を押し付けた。]
ベビーチョコ。[あなたのいじる肉球をさしてだ。ふと思いついただけの呟き。安堵したような。]
[繰り返された言葉に、一拍。猫は首をかしげた。先ほどの言葉の続きを、]
……、……遠慮のしすぎは失礼ですもんねー。わがままついでに全部吐き出しちゃいましょう。
ハッさんを信じます。俺は、この街すべてを領域として、思い描いた誰かのウソを……、本性を見る、そのウィルスを持ってます。
ピーピング・トム……、“卑しい覗き屋”ですよ。
昨日、ハッさんを“見”ました。ハッさんは裏切り者じゃなくて、エリア51でもないなら、……ほんとに、裏切り者じゃない。
だから、聞きたかったんです。
……ハッさんの誇り、利用するみたいなことしてゴメンなさい。
>>86 光
[貴女の絞り出すような声に、思わず手を伸ばしかけて、やめた。この行為は貴女の励ましにはならない]
[貴女の強い視線をしっかりと受け止めて、しばらくの沈黙。ゆるりと首が横に振られる]
岸さんの名前は、確かに知ってる。直接お会いしたことはなかったけど、同じ所属だから。
でも、それだけ。メルちゃんのお兄さんを奪った人を、私は知らない。
[申し訳なさそうに、悲しそうに言葉が紡がれる。そんなことがあったなんて、と思う気持ちが大きくて、自分を疑っていることにはどうとも思っていないようだ]
>>91老
[相手の心は読めない…ので油断しきってた]
そこらへんは、ほら高校生パワーでなんとかなる?
[実際、一人だとコンビニ飯ばっかなので他所でもらってたりしてるのだけれど]
ふふふ、来年は180くらいいってたらいいかなって、おじちゃんを完全に見おろす日も近いかもしれないっすね。
[あは、と。相手の身長をいつの間にか追いつき追い越せそうなそんな年齢だ]
べ、別にそういうわけじゃ。俺勝ちますもーん。
できた瞬間見せつけるためでっすそりゃーすぐ紹介にしにいきますよ。
よっしゃー!そんときは高いもん頼んじゃないますからね…って酷いっす!くっそー目標は1年、夏祭りもあるし頑張っちゃいますよー
[挑発されれば、見事にのって頑張る気だ。高いもの奢らせようと]
…実際全員ぶち込むほうが早いんでしょうけど…。なんか納得いかない。
そんなこと…考えたくもないっすよ、あまちゃんっていわれるかもしれないっすけど…。
おじちゃんは…できるんすか、それ。
[一番仲のいい相手を、ということだろう。自分は全員を疑うべきなのはわかっていても、感情的にはできいけれども。]
>>90 電
[目の前で紡がれる言葉に耳を傾けながら、別の声を拾う。そろり、と目の前のメルから貴方に視線が移る]
…こんにちは、瑠璃君。
[そうやって、貴方にも微笑んで見せた。戸惑う貴方にひらりと手を振った。それはいつも、貴方に声をかける時の彼女と何も変わらない]
緑風ぷよらー 新堂さちは、RP難しいよ!(壁ドン ( B76 )
[貴方の言葉に、少し思念が揺らいだかもしれない]
聞こえてますよ、薬師川さん。
どんな話をされているのか私にはわかりませんけど、そうするべきだと思ったのなら、私は止めませんよ。
…どうぞ、薬師川さんの思ったままに。
[優しい、いつも通りの『声』だった]
>>99青
…………。そういうこと言うのやめろ。揺らぐ。[真顔で何か言ってる。恥ずかしさと欲望のせめぎ合いである。]
それはそれは。相談する人選を誤ったな。
[小さく口の端だけ持ち上げて。]
……何だ? 改まって。
安請け合いは出来ないが……私に出来ることであれば。
[あなたの優しい言葉に、こちらからの思念も、ふと揺らぐ。]
おまえの厚意に甘えてばかりで――本当にすまない。
ただ……無駄な犠牲には、ならないし、させない。
それだけは、……それだけは、絶対に。
……それと。ニーエから伝言だ。
おまえにお礼と――あと、こちらもいつでも相談に乗る、と。
[口先を尖らせ、むくれていた時に感じたかもしれない空気に似ていた。少しだけ。
まだどこか、硬い音ではあったけれど。]
………。…そのうちの一人に入れてくださってありがとうございます。
でも、………あまりそういうことはおっしゃらない方がいいです。
皆が全部大事では、身動きがとれなくなるですよ。きっと。
その時に泣きたくなっても、 ニーエがいるとは限らないですよ。レディの前ではお泣きにならないのでしょう。
/*
どうとも思っていない、は言い過ぎかな。
こんな状況だから、疑われても仕方が無いって思ってる。
だから、普段は温厚な彼女がこうして自分を見ることはある意味当然で、正常なんだと。
*/
/*
いやいや別に望月さんにラブはないけどな!
いわば戦友ですよ彼女は!
ニーエたんは……わからん。
でも、ラブがあったら一気にこの人ロリコンとちゃうのん……
*/
>>103 電
[貴方の表情が移り変わるのをしっかりと見ていた。けれど、それには何も言わず貴方をいつも通りの微笑で迎えて]
ちょっとぶり、なのは嬉しいけど、どうしてここで瑠璃君と会うのかな?
[今は授業中だよ、なんて言葉が続いたのだろう。なんてこない、日常の一部。浮ついて見えるかもしれないけれど、ほんの少し前までは当たり前だった光景]
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