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[しばらくしてから、穏やかな思念が貴方に届く]
…そう、ニーエちゃんだったんですね。
と、言うことはニーエちゃんも私のことを知っている、ということですね。
わかりました。
逆の場合でも、ニーエちゃんをお願いします。私の大事な教え子で、友達ですから。
ハストさんに…それは、本人が解決する問題でしょうから私からは何もしませんよ。
ただ、何かあったら相談ぐらいには乗るからいつでも連絡してね、とだけ伝えてもらえますか?
千変万華 ニーエは、時代遅れ気味 桂木祈穂 を投票先に選びました。
【喫茶リュミエール】
[AGNの研究棟の近くにある、紅茶が美味いと隠れた評判の少し古い喫茶店だ。
11時過ぎの今、席が半分以上埋まって中はざわめいていた。]
[今一つ、扉の小さな鐘が鳴って、細身の青年の来店を知らせた。
やって来たアルバイトらしき少女に空き席を勧められれば、頷いて奥の隅の席へと進む。
席へと座れば、メニューも手に取らずにアイスレモンティーを頼んだ。
涼しい店内に一息ついてから、ポケットから携帯を取り出せば、手元に視線を落とす]
【アメリカ、オーヴァード研究所/12年前】
[私がやってきて1年。私はすっかり兄姉たちに溶け込み、いつしか父や母と同じ家族のように信じられました。お互いの事情、関係性……それとなく分かるようにもなっていました。その頃を境に、私に対する実験もどんどん進んでいきました。と言っても、最初に見た部屋のような過激なものは一切ない。ただ投薬をされ、しばらく部屋の中にいるよう拘束され、その中で本を読んだり、映像を見せられたり、扉越しに声を聴かされたり]
「……こわくないですよ?」
「これ、おもしろいですね」
「うーん……わかりません」
[最後にいろいろ聞かれて、それでおしまい。私にいろいろな刺激を与え、能力を覚醒させようとしていたのです。与えられた薬はウィルスの促進剤や向精神薬など……あの時の私は何も考えず、ただ言われた通りにしていました。その方が楽だったから]
>>39 緑
[聞こえた声に、ふと顔を上げると元気に窓から手を振っている貴方が見えた。流石に大きな声は出せないけれど、笑ってこちらも手を振り返した]
…使いすぎには、注意だよ、さち君。
[直後に広がる魔法陣に、そう呟いたのを貴方は知らない。そして、貴方がこれからしようとしていることを、彼女は知らない]
>>38 緋
――Ouch!?
[あっさりとその背中にぶつかる。ローラースケートで公道を思いっきり走ることはできないため……いや、もとよりそんなことができる体調でもない。速度としては非常に遅かったが、ぶつかってきた方は後ろに仰け反り、不安定な足元を崩して尻餅をついた]
……っ、……す、すみません。
[少しして、やや疲労の色が見え隠れする声が届いた。]
そうだな、先程伝えておいた。
……解っている。ただあいつにも言ったが、おまえも無理はするんじゃないぞ。
伝言も引き受けた。
[簡単な返答だけで、一度途切れた。]
【安戸道高校近くの公園】
[今日も今日とて、普段どおり遅刻ぎりぎりで登校して、元気な姿で出席を取った。授業中は寝てたかもしれないけど、あるいは寝たふりで色々考えていたのかも知れないが、表面上はいつも通りだ]
…やっぱあっちぃ…ミスったかなあ。
にっしてもこんな学校で疲れたっけ。
[人気の少ない公園のベンチに腰掛けて、牛乳のパックと焼きそばパンの昼食をとっていた。元気にしてても実際は、どこか疲れる。お昼休みくらいは、とこっそり(ばればれだけど)学校を抜け出し近くの公園で昼食をすることにした。]
投票…ねえ、投獄ってどうなるんだろ。
[片手に牛乳、片手に携帯の画面を見ながら、ぽつりと。]
>>42 光
…っえ!?
[思っても見なかった衝撃にバランスを崩して前のめりに。だが、咄嗟に身体をくるっと捻っていささか強引な体勢で着地。コンクリートを滑った手が、少し痛い]
すみません、怪我は…って、メルちゃん!大丈夫?
[顔を上げた先に居たのは見知った貴女。状況確認もそこそこに貴女に駆け寄り、助け起こそうと手を伸ばす]
【喫茶リュミエール】
>>40青
[11時半を少し過ぎた頃、店の扉が開いた。席へと案内しようとする店員へ、待ち合わせ相手がいると短く伝え、店内をぐるりと見回す。]
[ややあって、あなたの姿を視界に捉えると、軽く手を振ってからそちらへ向かう。あなたと向かい合うように椅子に腰掛ければ、少しだけ、疲れたような息を吐いて。]
すまない、少し遅くなった。
[貴方の疲労を感じたのか、いたわるように思念が揺れたか]
…はい、そうですね。
まだこの声が聞こえる間は、よろしくお願いします。
お疲れのようでしたら、あまり無理はしないでくださいね。
[いつでも貴方と話せるようにと、思念はつないだままで]
>>44 緋
あ……チヒロ先生……。
[視線をあげて、相手の顔を見るなりまた俯く。「大丈夫です」と強がりながら、手を取って立ち上がり、スカートの裾をはたく。この少女が体調不良であることは見るまでもない。元より細身で色白く、食べているのか心配されるようなタイプだが]
すみません、少しぼーっとしていたものですから……ところで、学校に何かご用ですか?
[再度、己の不注意を謝り、校門前にいた理由を尋ねる。視線を合わせづらそうにしながら、しかしさっさと校舎へは入ろうとせずに]
>>45菫
[2通のメールを作成して送信し、紫音にも着いたって連絡するべきかなー。一応、12時過ぎたら起きてる?って電話しよう、なんてやや失礼なことを考えながら。届いたアイスレモンティーを間に飲んでいた。]
[そうして11時半を少し過ぎた頃だ。店の扉が開いた音に、扉の方を振り返った。
こちらを捉えたあなたに手を振り返しただろうか。
向かい合って座った相手が、少しだけ疲れているようで首を傾げた。]
ちょっと振り、紫音。
いや、ほぼ時間通りだから大丈夫だよ。
メールでの宣言通り、寝坊でもした?
[尋ねながら、メニューを手にとったか。]
>>39緑
[ごろごろと喉を鳴らす黒猫(あなた)を、う〜んやっぱり猫って可愛いもんだなぁとか言いながら更にこしょぐったりしただろうか。しばらくそうした後、聞こえたあなたの声にがばっと驚いたように顔を上げて。]
…。
そういう事も出来るのかなとは思ったけどよ……、
やっぱ見慣れないモン見るとびっくりするわな。
[どうやら、こうして喋るところは初めて見たようだ。目をぱちくりさせて…まあ立ち話もなんだな、と思い黒猫を抱いたまま近くの適当な段差に腰をかけた。]
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