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>>342青
にーさん拗ねちゃう。[軽口めいた笑い声。]
ああ、ちょっとぴりっとしてていいね。俺としてはもやしも主張したいけど、にーさん、もやし微妙扱いしたしなぁー。明日はもやしにしようか。
[明日の夕食の相談である。完全に。]
>>344好
[昔は一緒に重力にぷちつぶされたりしていたかもしれない。先ほども若干重さが増したような気がしたが、気のせいだ。多分。おそらく。]
嬉しいようにはみえませんけど。あまり、お呼び立てはしたくなかったのですが…色々と思いだしてしまうことも、あるのではないですか。ここは。[ぶすり。貴方の言葉に、押し黙った。わかってはいてもついムキになってしまうのは、すっかりと見慣れた光景だったのかもしれない。その後に口を噤む姿も。]
[ふにい。つつかれた頬をそのままそっぽへ向けようとした。両手で頬を押さえようとして、ちらと視線を戻す。]
…やめたって、レディ扱いはしないのではないですか。
それよりも、
[訓練を。唇が動く。その割に、視線はあなたを見上げたまま動こうとしない。]
私の望みは
人間になること
もう私のような化け物を生み出さないこと
悲しみを生み出さないこと
ねぇ、ホリック、私の願いをかなえて。
あなたの力で、私たちの病を食べつくして
全ての生きとし生ける者の病を
できないのなら
私が全てを殺す
AGN WH お互いが争うから
悲しみを消すために私は独りで
化け物を駆逐してみせる
>>343菫
[少しむくれてはいたものの、そのうちこちらも落ち着いた。
袖を離して、続く言葉に溜息をついて]
…どうしようもないですよね。
親しい相手ばかりだと、疑ってかかるというのも…辛いです。
[しょんぼりした様子で、肩を落とした。視線は足元まで落ちる。
そのまま視線だけを上げて、ちろりと舌を出して笑った。
困ったように眉尻を下げたままではあったけれど]
はい、ノイマンです。計算なら速いです。…それだけですけど。
>>346緋
いやー、最近変な人多いっすからねー。んでも、先生と一緒って考えると、なんとなく魅力的に思えてきちゃうから不思議っす。なんて
[あなたが笑えば、こちらも軽口を言って笑い]
そりゃあ、オーヴァードとしても、剣もせんせのほうが先輩すけど…でも今は普通じゃないし、心配は心配っすよ。
[剣道三段らしいよ、なんて先輩のだれかからきいてたかもしれない。大丈夫といわれても、やはり気持ちは心配だけれど]
先生も今度どうですか、きもちーっすよ──やー、あの気持ちよさには抗えなくて
…ん。えへ、先生にはっぱとってもらちゃったー。
[なんか、妙な気恥ずかしさがあったのか、誤魔化すように軽い調子で]
>>347戦
……ああ。また、読んで貰いたい文献もあるしな。
[謙遜っていうか、むしろ照れてたんだと思われる。それはそうと、あなたの言葉に頷きを返して。]
解らないか。そうか。いや、今の説明では当然か。
ただこればかりは……私は覚醒当初から、自然に出来たことだからな。説明が難しいんだ。
[と、肩をすくめる。カバーすればいいと言われれば、「そう出来ればいいな」と同意を示した。出来ないことは出来ないから仕方ない。]
……解った。おまえは真面目な奴だ。
[挙げられていく趣味?に、肩ポンしようとしていた。]
>>349老
何でもない。[しれっと、何事もなかったかのように。]
そ、そうか? ならお言葉に甘えて……
[将棋盤の方と、清元の方に交互に目をやりながら、こくりと頷く。何だかんだで、割と楽しみにはしているのかもしれない。]
[と、そこで外から音が。玄関の方を振り向いて。]
ん、解った。
[返事をひとつして、出前を受け取りに行く。少しの時間があってから、ちょっと重そうに寿司を抱えて戻ってくるだろう。]
/*
>>猛>>時
沈んでるのを良いコトに裏にかまけてるので!
表出てる人は無理しないでね!そっち優先してね!
リアル貧血マジお大事に!お大事に!
*/
>>345戦
世間知らずじゃなくても言うかも知れないじゃないですか。
というか、清元さんいつもそんな感じで冗談飛ばすんですもの。
[いつものやり取りを思い返しつつ、冗談めかした口調で笑う。
昼の時より、幾分か表情は柔らかくなった。
自分の番と言われれば「えー」なんてすっとぼけてみただろう]
仇とらないで済むようにお願いしまーす。
>>342青
なんだよそれ。
[パスタで片頬を膨らませながら、によと笑って。]
まあ、ひとり暮らしだからな。
望月センセや瑠璃なんかと情報提供しながらなんとかやってるよ。飯はさちのが一番美味いけどな。
[どうしてもこの味は自炊じゃだせないわー、と笑いながら。このあと件の件に触れるのかもしれない。触れずに人と気の団欒を楽しむのかもしれない。夕食をたいらげると雑談をそこそこに、バイトに向かうと朽葉家を出る。**]
>>青、緑
/*
すいません眩暈と冷汗がおさまらない…お誘いしといてすいません、今日は落ちます;薫は途中まで居る事にして進行していただいても、さっさと帰った事にしていただいても…!すいませんすいません。
*/
>>352時
かと言って、親しくない相手だけを疑っていても、始まらないだろうな。
……面倒な話だ。本当に。
[あなたが落ち込む様子を見たが、上手い励ましの言葉も思いつかなかった。ただ、WHへの、そしてひょっとしたらAGNへの呪詛も含んでいそうな呟きを漏らす。]
良いことじゃないか。計算が出来て損はないぞ?
[等と言いつつ、寿司を取りに行って帰ってくるのだと思われる。]
>>339戦
…そういえばそうじゃったな。懐かしいわ。
[小さく息を突いた。訃報は自分も聞いている。]
そんなに気合いいれんでもよかろうが。
[おかしそうに笑いながら、灰皿を和室の方に置いて言った。
駒を置いて]
先か後かどっちにするかね。
[短く聞いて煙草に火をつけた。手袋をつけてままなのはいつものことだが、手の動きがぎこちない。
打ち始めれば言葉少なに中盤まで打ち進めるんだろう。いつもより少し打つ手が攻撃的な感じがする。]
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