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/*
ご飯食べに行くってレスをしていたつもりができていないという…。
お待たせしてすみません、すみません…!
*/
>>325老
それは、まあ、確かに。…………リア充爆発しろ。
[チッ と何か舌打ちして、低い声でネットスラング呟いていた。酷い逆恨みだよ!]
ああ。……その、何か、手伝うこととか……
[まだ心情的に打ち解けきっていないのか、珍しくそんなことを言ってた。親しくなると、面倒がってそんなこと全然やらないに違いないのだが。]
/*
親しければ遠慮しない。親しくなさすぎても遠慮しない。
親しくなれそうだけどまだそんなでもない、くらいで遠慮する男です。
*/
/*
箸矢さんは結構年上だからってのもある。
5さい以上年上だと、そこそこ敬うのよ。気に入った相手限定ですけども。
*/
>>330菫
そう、ですかね…? ありがとうございます。でも、薬師川さんのアドバイスがあったからこそです。これからも色々と教えてくださいね
[賞賛されるなんて、あまり経験のないことだ。照れ笑いを浮かべながら、視線を泳がせる。謙遜しつつも、貴方からもっと多くを吸収しようと]
逆に自分は液体系は苦手でして。なんというか、不定形の物質を頭にイメージするのが難しくて…
[言ってしまえば、彼は頭が固いのである。形状が決まり切っており、正確な図面が引けるような工業製品は得意だが、そういった液体系や自然物は非常に苦手だ]
そんなこと…自分だって趣味の一つや二つぐらいありま…す……
[反射的に反論しようと、指折り趣味を数えていくのだが。あ、一本目で止まったぞ。趣味と言える趣味なんて、将棋ぐらいしか無いんじゃないだろうか]
>>319戦
[若い子をからかうのが好きなタチの悪い年よりだからほっとけばいいのだが、あなたの性格からしてそうもいかないんだろうか。その様子さえ楽しそうである。]
向こう[ドイツ]におった時はよう飲んどったぜよ。そういえば久びさじゃなあ…。
[飲んだ時のことでも思い出しているのか、少し物思いにふけるような顔をしたが、それも少しのことで。]
ハストはまぁ仕方ない。
尽も大学やらで忙しいのかもしれんわ。
[遠慮なくと言われれば苦笑いしてみせた。この人は控え目にするとしても二本は開ける。
祈穂に「清元さんと打ってあげて」と言われて目を向ける。]
どうするかね?[挑発的な笑みである。]
>>322菫
…わー、薬師川さんひどい!笑わないでくださいよ!
[笑い出した様子は一発で気が付いた。赤面してむすくれる。
流石にそこまで親しくなっていない相手を叩くわけにはいかず、
袖や裾をぐいぐい引っ張って抗議したかもしれない。
仲がよければ小突くくらいは普通だったが、それはさておく。
例の件。その言葉に僅かに表情が曇り]
…、そうですね。なんか知り合いばっかりで嫌になっちゃいます。
所属が所属だから、仕方ないとしか言えないですけど…。
―ノイマンでも、私は計算と記憶しか出来ませんもの!
そんなに強くもないですよ?
[実際、戦術を必要とされる場面ではこの能力も役立たずだ。
あと何手で相手が動いてくるパターンがあるか、も
自分の視界内でくらいしか考えられないのである]
/*
好の人との会話次第でお相手さんが変わりそうだったので二人分考えました
あとで使わなかった片方は電子の海にポイ捨てします
*/
>>329緋
[やっぱせんせだ、なんて顔を見れば安心して。]
誰かが急にわっ。ってやるかもしんないっすよ?なんて
なんか家だと落ち着かなくて俺はへいきっすもん…それに、そんなこと言ったら千陽先生だって夜に女性一人じゃ危ないっすよ?
[はじめ、軽い調子でそう言って。]
あっちのほうの芝生きもちーんすよ、夜だし涼しいしおすすめっす──あ、いきますお邪魔します
[笑ってそういうと、手招きされれば、素直にそちらに近づいていって]
/*
いえいえー。ありがとうございます。
ご用時とかあればご無理なさらずー。*/
>>328戦
や、これで清元さんが「これはなんですか?」なんて
英語の教科書に載ってるみたいな質問したら笑うしかないですよ。
[もし聞いたとして、プラムには一瞬こちらが首を傾げるだろう。
ていうか現物見せたら「すもも」って言う筈だ。これは以下略。
なんだろう、普通の女の子みたいな可愛いメールというよりは
関係ない絵文字でもとりあえず使ってみた、そんなメールになる。
おばあちゃんメールすぎる仕様になるんじゃなかろうか]
>>334老
[もちろんその通りなのだ。流せばいいのに、ついつい反応を返してくるあたり、弄り甲斐があるというかなんと言うか]
ええ、懐かしいですね…そういえば、祖父も好きでした
[貴方に、亡き祖父に重ね合わせているのだろうか。つい数年前に他界した、というのは風の噂で聞いていた。葬式になんて出れるはずもなかったが、一度だけ墓参りに行ったことがある。憧憬のような、そんな表情を浮かべて]
…桂木さん……いいでしょう、望むところです!
[大丈夫、袋の中身は六本も入っていた。二日ともたないだろうことは、了承済みだ。そしてチラと桂木のほうを見やってから、貴方の挑発を受ける。勝ち目がなかろうとも、撤退という選択肢は断じて無い]
>>336猛
にーさん肉体労働なんだから塩分とってくださいよー。夏の炎天下でぶっ倒れても知らんですよ。
[塩、にはまた「はーい」なんていい返事が返って来たんだ。出される麦茶はキンキンに冷えていて、ちょっと塩味がつよい。]
[ですよねえ、なんていいながら戻ってくれば、あなたにペスカトーレと麦茶の盆を渡そうとして──座卓に並べた。縁側じゃないなら別にお盆にのせたままじゃなくていいし。]
ひひ、照れなくていーのに。明日楽しみにしてますよう。
[にまにまと笑いながら皿を並べてから、]
そういや、涼に何か御用あったんです? 外したほうが?
>>324時
おう。そういえば前に顔見せてからちょっと経ってしもうたか。[壁にかけたカレンダーを見ながら。]
いーや、わしがちっと出無精しとったからな。心なしか祈穂ちゃんがちょっと大きくなったように見えるくらいじゃもん。
…そういえば、なんかゆうとったかね、ばあさんは。
[AGNからの連絡についてだろうか、それともそれ以外のことだろうか。全部含んでるのかもしれない。首をかしげて、珍しく少し目を逸らし気味だ。]
おまんの成長も楽しみにしとるのに。
[困り顔で言いながら、清元に目を向けてた。]
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