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>>298時
みんなして気ぃ使いよって…ありがとう、ばあさんにも伝えといてくれるかね。
[梅干しは半目になって見下ろした。
飲みすぎるなって忠告のつもりかね、と心の中で呟いた。]
[薬師川に声をかけてるのも聞いたか、]
祈穂ちゃんは腕上げたんかね。相手しちゃろか。
[くつくつと笑って和室の方に据えてある盤を指した。]
>>311菫
ええ、この間ぶりです。…ノート、すみませんでした。
[あはは、と照れ臭そうに笑った。あれは恥ずかしかった。
思い返して部屋の布団でじたばたしてたんだろう事は、さておき]
そうなんです?…お爺様らしい。
でも薬師川さん頭よさそうですし、やり始めたら強そうです。
[同じく箸矢を見る。視線を戻して、くすくすと笑った]
>>312老
いえ、別にそういうつもりじゃ…
[からかわれている、と分かってはいたが咄嗟に上手い言葉が出てくるわけもなく、困ったように笑いながら頭を掻く]
そういえばヴァルシュタイナーはお好きでしたっけ?
[このビールにはやや苦みがあって、日本人では好みが分かれるかもしれない。他の種類も詰めればよかったかな、と思いながら袋は貴方の手へと委ねられる]
…ああ、大神さんはまだ連絡つきませんか。ハストゥールさんもお忙しそうでしたしね
[こんな時ですから仕方ありません、と微かに苦笑して。もったいなさそうな顔をされたら「どうぞ遠慮なく」と笑って]
[刑事だった兄は確かにいた。三年前、平凡な刑事としていた。オーヴァードとしていた。不幸な殉職だったと誰から言われようとも、少女はそれを疑い続けるしかできない。誰かのせいだと決めつけなければ、兄姉を失った悲しみに立ち向かえない]
……ぅ……すみません、ほっといてください。
[たまたま通りかかった深夜勤務の研究員の声も突っぱねて、少女はその場にうずくまった。彼女がそこからいなくなったのは、空が白み始めた頃だった**]
>>318時
いや、気にしなくていい。そもそも、置き忘れた私が悪いんだ。
[と言ってみたものの、今になって思い出すと何かじわじわきた。微妙に横向いて、ちょっと思い出し笑いを堪えていたなんて内緒。ただしバレバレかも解らない。]
ああ。今日知り合ったばかりだ。その――例の件で、顔と名前と知ったから……
[少々歯切れ悪く、そう言ってから。]
頭……は、そこまで言われるほどでも無いだろう。ノイマンでもなし……
[でも少し、照れたような小声で。]
>>313菫
ええ、ご無沙汰しております。そうそう、モルフェウスの精度は大分上がりましたよ、ライフルも確実に作動するようになってきました
[ふと思い出したように、近況報告を。ミクロン単位での精度を求められるような、スナイパーライフルだって時間をかければ作れるようになった。それも貴方の助言あってのことだったろう]
……下手の横好き、というやつですよ。このメンツの中では正直に言って、一番勝率が悪いんじゃないですかね
[箸矢と桂木をチラと見て。頭の出来からして違うのだから、不利になるのは仕方のないことだ。自嘲気味に笑って]
>>317老
はーい。おばあちゃんにも言っておきます。
最近桜太郎お爺様と会ってないから、これ渡しておいて―って、
少し前に言われたんですけど…私が中々会えなくてごめんなさい。
[ぺろりと舌を出して見せる。恐らく忠告だろう…。
渡しに来たこいつはわかっていないが。
世話焼きなのは祖母孫揃って一緒らしい。
和室のほうには視線を向けるが、小さく唸ってから]
えええ、桜太郎お爺様に勝てる気はしないです。
それより清元さんと打ってあげてくださいよー。
>>311菫
それ以外はモテる要素ばっかりだと思うんじゃがな…
[レディファーストとか心得てそうだし、話面白いし、料理できるし。]
清元が丁度持って来よったわ。開けるのはもう少し待つかね、尽が来ないと決まったわけにあらんし…。
[にやにや笑いながらそれをごとりと机に置いて。とりあえず一本だけ置いて、あとは冷蔵庫にしまいに行った。]
>>(時)
将棋だけと違うて、楽しいもんはわかちあうべきじゃろ?
[にこにこ。]
>>321猛
塩なんかは夏に入れて飲むでしょー。塩分補給。
じーさん[箸矢のことではない。]は砂糖入れて飲むの好きでしたけど。
[台所からかちゃがちゃと音がしているのは、ソースを暖めなおしてたりパスタを湯掻いてたりするからだ。]
あの人はもうちょっと怒られるべき。何度すっぽかされたことかー。にゃは☆とか言いながらメールする暇があるなら、呼び出したのを構うべき。
えー。だって明日奢ってもらうんですもん。今のうちにご機嫌とっておこっかな〜 なんて。[けた、と笑い声がかえった。しばらくすれば妙に大盛りなペスカトーレと、グラスになみなみ注いだ麦茶を盆に載せて縁側へと戻るのだ。]
>>307緑
そっか、それなら良かった。
……鬼は外、薫は内?[自分用に座布団を寄せて座りながら、首を傾げてた。]
――やっぱり白ご飯の方が良いよね、あれ食べるなら。
うん、足りなかったら。お願いね。
[台所へ向かうあなたをそう見送ってた]
>>310猛
[昔は同じシチュエーションでキレられていたのだろう。こちらはむしろ今の方が、極稀にこういう子供みたいなふざけ方をするようになったけど。]
やだな、どっちも愛情だよ。
[笑って肩を竦めてから、こちらも座布団の上に座った。
膝に紙袋を置いて、]
あ、そうだよね。ありがとう、楽しみ。
甘くない菓子もあるけど……、今からご飯だし良いか。
[それから少しあなたに手招きをした]
ご飯食べるんでしょ、座卓のとこおいでよ。そこじゃ食べにくい。
>>314時
そ、それは見ればわかりますよ…梅干でしょう
[思わず苦笑する。さすがに梅干を見て「プラムのデザート?」なんて思うような外人ではない。むしろ、先日に貴女に言われたように、ある意味では非常に日本人らしい一面もあるのだが。絵文字の増殖したメールには、後日驚いてたんじゃないだろうか]
>>287 調
[少し離れた所から聞こえた声に、首だけで振り返って貴方を見つけたのだろう]
大丈夫だよ、落ちたりなんかしないから。
英太君こそ、こんな時間に一人で、なんて危ないよ。
[寝てたの、なんて貴方の服についていつ葉っぱを見て苦笑を洩らして。こっちくる?なんて手招きをした]
/*
遅くなりましてすみません…
*/
>>323戦
ほう? それは凄いな。かなりの進歩じゃないか。
私は未だに、物の形を整えるのは苦手だ。液体と向き合う時間が多いからか……
[近況報告に目を丸くし、素直に賞賛する。助言と言ってもきっと、ただ思ったことを言ってみただけだし。]
そうなのか。だが、そういう趣味があるのは良いことだろう。
おまえと話をしていると、訓練と研究くらいしか趣味がないんじゃないか、と思ったからな。
[少し安心した、等と、少しからかうように。]
>>327青
にーさんに当たるのは?
[よかった、なんて一言に首をかしげた。
えらいピンポイントな掛け声だ、なんて笑い声。]
──ね。味噌つゆはさっぱりした感じので。豆腐かな。
[了解、なんていいながら台所で大盛りペスカトーレの準備をしていたのだ。
運ぶ先が縁側か座卓かはしらねども。]
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