941 裏切りの未来の話
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青嵐の記憶 朽葉涼
>>252緑
鴨か……ちょっと今度"お話し"しようかな……。[何か変に捉えてた]
私の方が素直なんだねー。……どんだけさちの同級生は節穴なの。[夏だし大丈夫。ってやっぱり拗ねたような声を続けた。]――病院行く？って失礼だ。[笑い声を続けてから、自分のグラスも盆に載せた]
、え、っと、私も嬉しい。でも、……過保護じゃないの。当然なの。[俺も、と返って来るとは思ってなかったのか、少しだけ戸惑った。]
高校２年生の青春は１回だよー、来年は忙しいよきっと。……うん。頼ってるのにな。
[何でもない、なんてやっぱり秘密にして笑い声を返した。]
青嵐の記憶 朽葉涼
>>253緑
[照れを誤魔化すみたいな動作に少し吹き出すみたいに笑って、私も照れちゃうでしょ、なんて。]
そうなのかな。
並んでいけるよ……、さちと薫は相性いいよ。全然違うから、互いに役に立てるよ。まぁ、薫に「下がってろ！」って叩き戻されそうだから、やっぱり２人で止めなきゃね。並ばせろーって。
もう、２人ともそうなんだから。私ばっかり知ってもしょうがないのに。
[困ったみたいに笑って肩を竦めてた。]
――ん、分かってる。出しとくよ。
あぁ、なら、私も余ったら紫音のとこでも持ってこうかな。そしたら、一緒に行けるし。
[帰りも、なんて言ってたのは夜って聞いたからだ。
さておき、色々済ませて３人で食卓を囲んだんだろう**]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
あっ。言おうと思ってたの急ぎ過ぎて超忘れてたあああああああああああ。しまった。
つけ、たすか……？足そうか。
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>251緋
まっこと。若い子らと一緒に物事を楽しむに限る。
[逆に言うと今は確実に寿命が縮んでいる。自嘲っぽく笑う。]
お菓子か…そういえば駄菓子だとか、買って行ってやろうと思っておった。
…あんまり、子供の好きなもんはわからんからなぁ。
[少し考え込む。教えてもらった駄菓子を一つ一つ思い出す。]
――いや、もう[呼んで下されば、に口どもる。]
おらんでな。[一人立ちしたという意味か。それとも。]
…ほれ、駐車場はあっちじゃて。
[すたすたと歩き出した。もし了承が得られれば車で二人を送ったりした後、お酒とか買って帰宅した。**]
/*
遅くまでありがとうございましたー、これにて失礼いたします！お疲れ様です！
青嵐の記憶 朽葉涼
>>緑
あ、さち、
[立ち上がるあなたを呼びとめて、少しためらった間が空いた。]
……。……今度、ちゃんと話したいことあるから。また、時間作ってね。
[それだけ。**]
/*
それだけ。言いそびれてたので、見苦しい付け足し……。
お疲れ様でした。ありがとうございましたーー。
【独】 緑風ぷよらー 新堂さち
/*
でもちょっとコラルとは絡みすぎでコラルがほかとからめてないからなーーー
2日目まで違う人と会っておこう…
緋色の月明かり 望月千陽
>>259 老
何でも食べると思いますよ。色んなのが入って袋売りしているものもありますから、お勧めです。
[こんなのです、とメモ帳に図を描いて]
[紡がれた言葉には、何も返すことができなかった。すみません、と小さく呟いた声は貴方の耳に届いただろうか]
では、お言葉に甘えて。
[先を歩く貴方の後ろについて行くべく、足を進めて]
【叫】 青嵐の記憶 朽葉涼
大変も大変。私が上で良かったね、ハストくん。真っ当な上に、こんなに優しいでしょ。
[くすくすと此方は堪えもしない笑い声。]そりゃもう、私じゃないのは確かだね。
ホントに考えたくないよ……。ある程度は集めないと、ダメか。別に自分がどうこうなら、構わないけどさ。それに、[また少し沈黙して、何でもない。って小さな呟きのような気持ちの流れ。]
……一緒の方向を完全に向けてないのが、後ろめたいね。[僅かに苦笑した。]
どうだろ、今は少し。ハストくんは嫌じゃない？
――わぁ……それはヤダな。前者が一杯来るんでしょ、色ボケ。って頭殴りたくなるな。
[呆れた声を返した。軽口だ。]
最初よりは大分、慣れたしね。なるように、なるかな。
猛獣疾駆 板東薫
>>256緋
いや、ごめん。ブラムの訓練お願いします。
[そうやっていつもキュマイラばかり鍛えるから、脳筋になっていくんだ…。血液操作能力を鍛えればまた、何か新たな戦力になるかもしれない。重ねてお願いしつつ。]
――………え。布団に、飛びこむ…仲、だと…？
[盛大に違う方向に勘違いをしているぞ。]
あっ、何かごめんなさい。[謝った。]
も、望月センセも行こうぜ。箸爺おくってくれるってさ。
[そういって、踵を返す青年の耳は赤い。―何を想像した。誤解は解けるのか…さて。**]
/*
盛大な勘違いをさせつつ失礼いたします。
お三方ありがとうございました。
*/
緋色の月明かり 望月千陽
>>263 猛
了解です。何するか考えておくから、また連絡してね。待ってるから。
[細かい動作とかが苦手なのはわかっているので、そこは何とかしないとなぁとお願いされながら考えていた]
……違う、それ絶対違う！色々順序無視してるからね、それ！
[ごまかすための言葉が明後日の方に撃ち返されたことで、つい声が大きくなる]
[箸矢の運転する車の中で、そんなことはいんだとすごい勢いで説明して何とか誤解を解こうとするのであった**]
/*
まさかの展開に驚きつつ…。
ありがとうございました！
*/
【独】 緋色の月明かり 望月千陽
/*
皆さんが4桁の中、私だけ3桁ってどういうことなの…。
明日は誰かから飴を投げてもらわないと生きていけないかもしれない…。
メモ
菫：味方だとわかってほっと一息。作戦については様子見、になったもののその作戦が実行に移されないことを願いつつ。試作品はきっと、辛い系の食べ物を持っていくんだと。それか梅干し系。
老：互いの能力のお披露目、見たいなことになっていた気がする。能力ばかりに気がいってて「痛くない？」なんて聞かれるとは本当に思ってなかったのでリアルに驚いてました。ざっくり切る時もあるから、その時は痛いかも。
猛：ブラム訓練の約束をひとまずしたので、そのRP内容を考えておこう。楽しみ、楽しみ。護って欲しいなんて言わないけど、対立した時はどうか、容赦しないで、なんて。
盛大な勘違いは、解けたのかな…（遠い目）
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