941 裏切りの未来の話
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路地裏の好色男 ハストゥール
>>236鋼
…ふっ。
約束…だな。
[真っ直ぐに笑いかけられて、ちょっと気恥ずかしかった感じもあるけど、更に微笑み返しておいた。この小一時間で、だいぶ表情ころころ変わったなぁこいつ。なんて頭の片隅で思いつつ。ちょっと新鮮な気分になれたかもしれない。]
ああ、時間かかるし…てか、お前ほんとメールの基本から教わった方がいいと思うぞ…。
せめてちゃんと内容を本文に書こうか、なあ。ちょっと解読するの面倒だったぜ。
[一応日本語のキャリアはそっちが上のはずだが、機械の扱いとなるとそれはまた別なのだろうか。それはさておき、無言で差し出された二枚の紙切れを見て番号を書けってことなのだろうか、と察すればさらさらとサイン付きで書いて渡してやった。筆記体のサインだったのだが、癖が強くておそらく本人以外読めないだろう。]
ん、もう時間か。なあに、気にすんなって。
俺のほうこそだいぶ気が楽になったよ。それじゃ…そろそろ帰るとすっか。
[そう言うと、さっと立ち上がり出口のほうへ。自分の分の代金は、面倒なのでツケにしておいた。最後に振り向いてグラツィエ、と告げたがあなたにその言葉の意味はわかっただろうか。]**
緋色の月明かり 望月千陽
>>241 老
それとこれはまた別ですよ。箸矢さんのお勧めのお店で食事して、ショッピングモールで…お茶とか。
[楽しい機会は多いに越したことはないでしょう、と]
ちょっと近くまで寄ったので、覗いただけなんですけど。…みんな人の喜ばし方、知ってるんですね。じゃぁ喜んでたよって、報告に行かないと。
[いい子たちでしたよ、と付け加えて]
[貴方の問いには目を丸くして、しばらくの沈黙]
…そんなこと、初めて、聞かれました。
血なので調達する時に傷をつけたりしますけど、痛いのはそれだけで、あとは何ともないですよ。薬も同じです。
[まだ驚きは引かないようで、口調は少しゆっくりだった]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>237猛
ウワァとは何かねウワァとは。[（＾v＾#）ビキッ]
人を本当に妖怪になったみたいに語るでないわ！
[拳骨、落とそうとしてた。木になってるから当たったら痛いよ！]
あほ。ダンプに轢かれることなんざ、おまさんの力ならなかろうが。
…怪我したらおまんも引っ張り込むからな。[ようこそ将棋の世界へ。にやにや笑ってた。]
[飛んだ鳥が手すりにとまるところまで見える気がする。設計した建物は、みんな子供みたいなもので、解体されたり完成しなかったりするのはつらい。]
…そうじゃなぁ。それまで練り直しでもしちゃるかね。
[ため息。]
そろそろ帰って準備するとするかね。薬師川に飲ます酒考えんと。
[諦めのついたような笑顔になって時計を眺めた。]
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
英太に少しだけ言ってたけど、基本的に好きな人とその人の一番大事なのが無事なら後は誰がどうなろーが良いや、って思い込むことは出来るからなー。
そのスタンスで行っても、人々の関係が濃すぎてキツイのが人狼である。
【独】 青嵐の記憶 朽葉涼
/*
明日は紫音と絡みたいな……。メールするかなー。
千陽とも既知的に話したい気もするけども……。
さちさんとは後、家族関係の話をしたいが、これはもうちょっと後でも良いか。
話せないで落ちたら泣けるが、エピで、でも、まだ……。
緋色の月明かり 望月千陽
>>243 猛
初心は大事だから、復習しようか、ちゃんと。
[そういう声は割とマジだ]
まと…？ふふ、違う違う。私も従者の精度とか上げたいから、誰かに教えると自分の訓練にもなるってことだよ。
[可愛い教え子にそんなことしないよ、笑って小瓶をしまった。また訓練の時に出てくるのだろう]
その時は、お願いしようかな？
[無理するな、にはそっちもねと返して]
そっか、なら安心かな。それだけの覚悟があるなら、後は貫くだけだから。頑張ろうね、お互いに。
[おそらく貴方が自分を何かと天秤にかけて、捨てることがあったとしてもそれが信念に基づくものなら、甘んじて受け入れよう。それくらいの覚悟を感じた]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>245緋
最初の約束がえらい大きくなったものよ。生きがいが増えるわ。
[くつくつと笑って]
…良かったら、いつでも顔出しちゃってくれ。訪問者はほんに喜びよる。拗ねよるのもおるがね。
誉めたって何も出んっちゅうことを教えたらんと…[照れ隠しにも程がある。そっぽを向きながら。]
……いや、変なこと聞いたな。
預かってた孤児に、同じもんを発症してる子がおってな。
ちと気になっただけじゃ。すまんな。
[戸惑わせたことを短く謝った。腕時計を確認し]
そろそろ行くわ。いろいろありがとうな。
[手を上げて、ぐー、ぱー。随分動くようになっている。]
【削除】 鋼のガラス細工 枕上秀一
>>244好
["約束だな" ………顔を綻ばせて、小さな子供のように、大きく一つ頷いた。]
本文……？
……本文とは書くところだな。書くところはふたつあって、ひとつは途中で書けなくなるんだ。ハスのメールみたいに、一つ大きくたくさん書くには……？
[などと言って、首を傾げた。きっと教われと一蹴されたことだろう。………日本語のキャリアは確かにこちらが上だろうけれど、対話でさえレベルは劣るようである。………きみが差し出した紙を受け取れば、その紙面をまじまじと興味深そうに見る。サインが面白いと思ったらしい。きっと今日の暇な時間、もうずっと見るものに決定した。]
ああ。気を付けて。
──グラ？ グラ……ああ、 バイバイ。
[何か少し勘違いしたようだけれど、そう、小さく手を振った。
立ち上がってからグラスを掴み、殆ど残っていたトマトジュースを一気に飲み干す。ぷはと大きく息を吐いて、口周りについた赤い汁を腕で拭いとる。レジへ歩き、会計を済ませる。
………女子店員に、にっこりと笑いかけた。入店のさいに自分に挨拶をした人だとは気付いていないけれど。 それから、比較的軽い足取りで、出て行った。**]
鋼のガラス細工 枕上秀一
>>244好
["約束だな" ………顔を綻ばせて、小さな子供のように、大きく一つ頷いた。]
本文……？
……本文とは書くところだな。書くところはふたつあって、ひとつは途中で書けなくなるんだ。ハスのメールみたいに、一つ大きくたくさん書くには……？
[などと言って、首を傾げた。きっと教われと一蹴されたことだろう。………日本語のキャリアは確かにこちらが上だろうけれど、対話でさえレベルは劣るようである。………きみが差し出した紙を受け取れば、その紙面をまじまじと興味深そうに見る。サインが面白いと思ったらしい。きっと今日の暇な時間、もうずっと見るものに決定した。]
ああ。気を付けて。
──グラ？ グラ……ああ！ バイバイ。
[何か少し勘違いしたようだけれど、そう、小さく手を振った。
立ち上がってからグラスを掴み、殆ど残っていたトマトジュースを一気に飲み干す。ぷはと大きく息を吐いて、口周りについた赤い汁を腕で拭いとる。レジへ歩き、会計を済ませる。
………女子店員に、にっこりと笑いかけた。入店のさいに自分に挨拶をした人だとは気付いていないけれど。 それから、比較的軽い足取りで、出て行った。**]
猛獣疾駆 板東薫
>>246老
――半分妖怪みたいなもんじゃン うべっ [ゴンッ]
っ痛ェえええっ？！
[拳骨をくらい涙目で悲鳴をあげた。それでもコブが出来ないあたりは石頭。]
へへ、まあそンなヘマしないけどさ。
――やー…勘弁してくれよ、箸爺。
俺にゃあんな字が書いてあるわけわからン駒は操りきれねえって。[無理無理、と手をぱたりと振りながら。紫音ちゃんの二の舞は避けねばならない。]
――おお、その息だぜ爺さん。
そして俺に仕事を回してちょうだい。[ちゃっかり]
俺もそろそろ帰らないとな。“あっち”でハブられても、こっちの仕事は待ってくれねえし。途中までおくってくよ爺さん。最近散歩も付き合ってなかったしさ。
[今、何時？とその手元を覗きこんで。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>248 老
それはなにより。長生きの秘訣ですね。
[つられてくすくすと笑って]
今度はちゃんと、箸矢さんがいらっしゃる時にでも。お菓子とか、持っていきますから。
[その時にでも報告しようかなと、そっぽを向いた貴方を見ながら思った]
そんなこと聞かれるんだ、って思って驚いただけですから気にしないでください。そういうことなら、呼んでくだされば、お相手しますよ。
[同じ能力、と聞いて他人事とは思えず]
あ、確かにいい時間ですね。私も晩御飯の献立考えないと…
[貴方の手をちらりと見て、嬉しそうに笑いながら]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>240青
可愛い女の子ならうぇるかも て言ってたよ。[真顔。]
俺素直なのになー。……男装扱いされたりして。[拗ねた声にもくつくつ笑ってからかいを向けてた。] ──頭ぶったの、ってなっちゃうねえ。[笑い声はまだ続いてた。お盆にグラスと葛餅の皿を載せて、]
、 ……。俺も涼、大事だけどさ。嬉しいけど、……過保護だ。[開き直ったあなたに少し唇を尖らせた。]
大事にせんとね。一生青春でもね。……信じてよ。たまには涼にも頼られたいんだから。
[続いた言葉には、なにがさ、なんて笑い声を上げてたんだ。]
緑風ぷよらー 新堂さち
>>242
[始めの言葉に、照れくさそうにそっぽを向いて座卓を布巾で拭いてた。]
みんなそーだよ。憧れてるとこが違うの。
勝てないし、並んでたいな。出来ることは全然違うと思うけど。にーさんみたいに殴りかかっていけないし。でも、にーさんが走る手伝いは出来るって感じで、役に立ちたいな って。
……、……やだよ、恥ずかしい。 機会があったらね。
[言葉の通り恥ずかしそうにぼそっと呟いてた。]
──ん、そだね。こないだ買って来たの、寝室の押入れにまだあるから、出したげて。
ご飯と塩入麦茶、用意しとく。
ちょっと多めに茹でとくね、えーた一杯食べるし。おすそ分けにも行きたいしさ。栗井戸さんもどうせ今夜も泊まりこみだから、差し入れしたげたら喜ぶだろうし……
[座卓を拭きおわった布巾と、ポットをお盆に載せて腰を上げた。
食事の準備を済ませて、3人で食卓を囲むんだろう。**]
【叫】 路地裏の好色男 ハストゥール
上司、ねえ。アッチは特に変わった人多そうだし、大変だろうな。
相性…っておいおい、失礼なのはどっちだぁ？
[くくっ、少し堪えるような笑い声が届いただろうか。]
仕事をこなせなかったら…ぁー、考えたくねぇ。
出来高制ってやつ？俺らを人質かなんか見たいに扱ってくれちゃってよう。
…だよなぁ、裏切ってるわけでもないけど、裏切ってるっつーか…。
[もごもごと口ごもる。いっそのこと完璧な裏切り者なら、開き直れたかもしれないのに。]
一生じゃあ嫌かい？
ああ…でもあの姉ちゃんカワイイなぁとか、早くトイレ行きてぇなんてのが伝わったら嫌だわな。
[と、軽口。確かに嫌である。]
せめて上手いこと制御できれば良いんだが、先のことは分からないねぇ。
/*おおおお遅くてすみませぬ…時間も時間なので今日はこのあたりでっ。
猛獣疾駆 板東薫
>>247緋
……お手柔らかに？
[あ、何か教師魂刺激しちゃったかしらとばかりに。]
俺、動くまととかもできるぜー。ん？そっか、成程。
[割とマジで“まと”になる気でいました。小瓶をみながら、せめてストック出来るまでコントロールできればなぁと思った。要特訓である。］
誰の前でも先生とか疲れるだろ？
――それとも、もう誰か胸に飛び込んでいける相手でも居るンかな。
[なんて、ちょっとからかい混じりに。]
俺もそろそろいくわ。こっちのバイトは休めないンでね。ダチと夏祭りに行く約束したンよ。金貯めとかないとさ。センセも帰るなら途中まで一緒にどうだ。流石に三人で変えれば襲われたりはしないだろ。
[結局、決意の程は口にはしなかったけれど。出来る事なら…。…。]
老いて空を識る 箸矢桜太郎
>>250猛
――ッいった！おまんどういう頭しとるんかね！
[軽く小突いただけのはずなのに、木材になった手がじぃんと痛い。石に木は勝てんかったんや…]
ヘマというか…試しに、とか言って轢かれそうじゃから困るわ…
パチパチ進めるだけじゃて。遠慮するな。[ニコッ。あなたが怪我しないことを祈るばかりである…]
じゃからそれは施主に…[遠い目になってた。施主とあなたがたを結ぶのも建築家の役割である。]
>>猛（陽）
[腕時計は夕方にかかる時刻。そういえば辺りが少しずつ暗くなってきた。]
体壊すなよ。 ああ、ちょっと歩くが駐車場に車を止めとるんじゃよ。逆に送っちゃるわ。
千陽ちゃんはどうかね。[顔を上げる。その足はもう半歩、歩きはじめているが。]
緋色の月明かり 望月千陽
>>254 猛
動く的には、ちょっと興味を引かれないわけでもないけど。薫君がそういう訓練がしたいっていうなら、話は別だけど。
[素早さや攻撃力では敵わないから、訓練相手になるのかどうか疑問なところだ。ひとまず、制御の訓練を優先しようと計画を立てはじめる]
胸に…いや、飛び込んでいける相手はいないよ。布団になら飛びこめるけど。
[飛び込んだというか、抱え込まれたことが既にあるだけに即答はできず。ごまかそうと布団を引き合いに出して]
夏祭りか、そろそろそういう時期だったね。楽しんでくるといいけど、ほどほどにね。
[ほどほど、というのは主に金銭面についてだ。あとトラブル]
じゃぁ、途中まで一緒に行こうかな。誰かと一緒なのは、心強いから。
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