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[貴方の作戦が語られる間、こちらはずっと無音だった]
確かにそれは手っ取り早い方法ではありますね。
皆さん誰かしらと友人、知人だったりしますから確実に広まりますし。
周知にはそれほど問題はありませんが、問題はその後ですもんね。
[ふぅとため息が漏れる]
2人で1つの能力、ですからね。相方の私が名乗り出れば決定的ですが、それでももう1つ問題が。
紛れ込んでいる人が2人以上いて、互いに連携をとれるのなら、自分たちこそがコルシカの兄弟を発症させている、と名乗らせてしまう機会を与えかねないと思うんです。
そうなると、どちらが本物なのか、傍から見たらわからなくなってしまいます。
[こうして可能性を上げる時には、思考が冷静に切り替わる]
>>131鋼
[また、店内を見渡していた。楽しそうに談笑するカップル、一人で静かにコーヒーを飲む男、ナポリタンをおいしそうに食べている子供と、それを温かい目で見ている母親。なんてことない、日常だ。そうだ、彼らは皆“一般人”なのだから、わざわざ保障されなくとも普通の日常を送れるのだ。
なのに、どうだろう。今自分が置かれているこの状況は。普通の人とほんの少し違うだけで、まともな生活を送れないこの虚しさは―考えるだけで気が遠くなる。]
っ、
[目の前で響いた大きな音に、思わずびくりと震えた。わなわなと震えるあなたを見て湧き上がる、安堵のような、恐怖のような、そんな気持ち。とりあえず、その反応は偽りだとは思えなかった。]
…俺のほうこそ、すまねぇな。
もう……何に対しても疑心暗鬼でよ。気が張って疲れちまわあ、な。
さっきはあんな言い方だったけどよ…俺は裏切り者じゃあないってのは、本当だぜ。
[ぽつぽつ言いながら、居眠りするみたいに顔を伏せる。指先は、なんとなくテーブルの表面をかりかりと掻いていた。]
/*すいません30分ほど外します…
>>135猛
頭痛…
そっちで薬もろうて来たゆうことは、ただの頭痛じゃないんかね。[心配そうに眉を下げて]
わしは仕事にあぶれそうなとこじゃよ。[足場だけの建造物を見て]
さーみーしーかったかー。嬉しいことゆうてくれるな、かおるー。[実際に嬉しそうににやにや。]
[説明を求められれば「米軍の地雷ですよ。モルフェウスで作りました」とか、さらっと説明しただろう。その凄まじいまでの威力については説明を割愛する。というか、詳細に説明したらエグすぎて食事どころじゃなくなる]
[「これにより、戦後から70年近く続いた独裁体制は遂に崩壊し、民衆は喜びを…」とか報道されているのは某半島の戦争報道だ。音声は英語で字幕も無いのだが、仮に聞き取れなかったとしても映像で何を言っているのかはわかる。とはいえ、どこか遠い世界の出来事に感じられ、キャスターの声はBGMと化す]
…不安ですか?
[振り向けば、背中越しに貴女を見る。答えはわかっているのだが、それでも尋ねるのには、何か意図があるのか]
ほら、そんなこと言わずに……準備ができましたよ。さあ、食べましょう
[やがて、トレイに食器を載せて戻ってきた。二人掛けの小さなテーブルに、所狭しと豚の生姜焼きやヴルストを始めとした料理が並べられる。食卓は和独折衷という、なんだかよくわからないことになっている。豚肉とジャガイモが主役の献立だ。芳しい香りを立てるこれら料理のほうが、よほど現実味がある。貴女のお土産は、もちろんありがたく頂戴した]
/*
とりいそぎ。
【能力について】
異存なしですん。隔離能力とかなにそれすてき。
【監禁環境】
大部屋かー。そうなるとやっぱり能力制限かけるパターンですかね。
脱走上等パターンも美味しいですし、その辺りはお任せします。
【RP指針とか】
おばあちゃんの研究の為に、WHとして協力してます。
本人はWHでもAGNでも、おばあちゃんに褒めてもらえれば問題ない。狂信者状態。
なのでおばあちゃんの邪魔だけは絶対にさせないと意気込んでいます。
あとはちょっと追々…?絶対読みきれてないよね!
すみません、表のRPだけで手一杯だorz
*/
>>146調
いぢめられっこ。[それだけシンプルに返した。]
いっそそれだけ堂々としてたらすがすがしいよ、えっちゃん……。
だろーと思った。でも、ぶちまけていーのに。俺たち親友じゃん。泣き言ぶちまけた後、穴掘って埋める手伝いくらいすんぜー。やるぜー。
……俺ね、自分のはちょっと分かる。一覧で連絡あったじゃん。ああこれか、だから朝からぐらぐらしてたんだな って。だから、やってみる。失敗したらゴメンだけど。すげー、……うまく行くか不安だけど。
[一拍。ふい、と縁側の外に視線をやった。夕暮れの海が、垣根越しに見える。その手前に街が。]
──聞きたい? 俺の。
>>143青
おかえりっすー、照れて身悶えながらまってました
[なんて、気色悪いことを軽く一口]
普段は一人暮らし満喫してるんすけどね、こんな時は騒がしいぐらいのが落ち着くっすもん。
もう答え自分でもわかんないっすけどね
[なんて、笑いながら]
みんな、知り合いばっかで、新種のウイルスあって…んでそんなかでゲームって…こんなんさすがの英太君でも何歳になったってごめんっすよ。火遊びどころじゃないっすもん。
ああ。知らせてしまえば、あとはどうとでもなるだろう。
[そして、沈黙。今度はこちらが、あなたの考えを聞く番だ。]
名乗り出てきた場合――だが。
そうなったら他の奴らが、私達二人と相手の二人とを、AGNに引き渡すだろうと思う。
情報によれば、内通者を含めても、WH側は四人だ。乱暴な手段ではあるが、これで半分は奴らを削れる。悪くはない。
………、おまえを巻きこみたくない、などと言っておきながら……こんなことを考えているのも、酷い話だがな。
すまない。
[あなたもまた、守りたい相手の一人である筈なのに。伝わる『声』には、自嘲じみた響きが宿る。]
>>150猛
は?
[突然の「ご愁傷様」に、思わず変な声を出した。続けて話を聞いてみれば……]
……おまえも知り合いか。というか……
[箸矢に聞こえないよう、声を潜め。]
そんなに何かすごいのか。この爺さんは。
>>151青
つぶらな瞳が可愛くてモテそうじゃん。[可愛すぎ、なんて渋い声を返してた。]
んー、……そっか。じゃあ、来てよ。俺成績いいからね、別に怖くないや。ちょいとテレるけど。そん時はえっちゃんの面談にも出てよね。
──対策の、しようがないもんねえ。なんにもわかんない。何が起きるのかも、全然わかんない。
悩んではいる。難しいよ。人間こんぴーただって、演算は出来たって真実が見えるわけじゃないもの。 ……疑うことか、信じることの。どっちか。 どうするか、悩んでる。
でも、どっちだって喧嘩は出来ると思うんだ。
>>138 戦
[クレイモアについては「へー」で終わってしまっただろう。
普通の子はそんなものに興味持ったりしない…]
…不安じゃないといったら、嘘になります。
清元さんは、どうなんです?
[貴方の方を見る視線は不安、恐怖。そういったもので揺れる。
勧められた食事も、普段なら喜んで飛びつくはずだった。
それでも一口を咀嚼する時間が長く、中々箸は進まない]
…正直、シェルターにでも引きこもりたいです。
>>144華
ニーエにとって食べられるトコだったの?
良かったー気が付いて。…あんまし、面白いシャレになんないね。今はさ。
[棒読みで、胸を押さえる仕草をしてみせるが。見下ろして距離がまた近くなった途端、くしゃと歪んだ笑顔になった。]
色々ね。診断書でっちあげてもらうとか、忌引ってコトにするとか…流石にこの辺は、最終手段に近いけど。
今日、休んでんっしょ、皆。…や、多分ってーか。その、さっちんとかは休みだって聞いて… …無理ないよね。
[友人の休みを知った方法が、まさか盗み読みだとも言えない。言葉を濁しつつ]
最初から一日、休めばよかったんじゃない、ニーエもさ。
なんか色々話したい事あったはずなのに、吹っ飛んじゃったよ。もうちょっとさー…気軽な話が出来るタイミングで、会いたかったよね。まさかだっつの。
…だいじょぶ?
[何が、とは尋ねない。ただぎこちないその顔を覗き込むようにして、苦笑する]
>>136緋
女の子はちょっと経ったらすぐ変わってまうもの。心配せんでええぜよ。
[拗ねた声音に気づいたのか、そう言って]
[こんな、という声に。目を僅かに伏せて]
誰もかれも好きやのに、敵として戦わないかん…のがな。
[口をつぐむ。]
違う、違う。こんなんに触ったらおまさん、その怪我酷くしてしまうぜよ。棘が入ったらどうする。
[相手の言葉に慌てて言葉を口にするが。
手をさすられて、頬を掻いた。顔が少し赤い。血が付いていない様子にも目を瞬いて、何か狐につままれたような顔をしてた。]
>>142>>148緋、老
何か朝方から急にウィルスが騒いだみてぇ。
頭抱えて転がってたら勝手に腕が獣化してさ、もうちょっとで自分の頭握りつぶすとこだったわー…。
[握りつぶすとこ、は冗談っぽい声音だったが。]
そしたらメールで被疑者とか言われるし。知り合いもリスト載ってるしさ。散々だよな。
[リストには子供の頃から慕っている人物や、弟の様に可愛がっている後輩。親友、相棒。色んな――それにあなた達。本部は疑えと言う。酷な事をいうものだと、眉尻をさげて笑う。―望月には、謝らんで!と手をひらり。]
おう、ここンところ五月蠅い説教もくらってなかったしな!随分聞いてないと箸爺の皺がれ声も説教も耳寂しいもんだなァ。
[悪戯っぽく笑って。]
爺さんはもうそろそろ、巣立ちした養子達に養われてもいい頃合いなんじゃね?――なあ、望月センセ。
/*
いやちょっと待て。
今日の段階で拉致とか知らないだろ。
あぶねえ、つりはないし襲撃はババアだやるところだった
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