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>>101鋼
[頬杖をついたまま、横目で店内だとかを見渡していた。グラスの向こうからのぞく視線は感じていたが、あえて何も言わない。気を紛らわせるためになにか楽しいことを考えようとしたが、そうすればするほどに頭の中はぐしゃぐしゃにこんがらがっていった。]
[どん、とグラスが置かれる音を聞いて、ようやく視線を戻す。「裏切り者じゃないんだろう。」なんて言われれば、少しだけ眉をひそめた。]
俺は裏切り者じゃないぜ、シュウの仲間だ…って答えれば満足かい。
…お前は、どうなんだよ。
もしかしたらお前が裏切り者で―ってのも考えられるワケだし、いくらでも偽ることだって出来るだろう。
なァ、怖ぇ思いしてんのは……お前だけじゃないんだよ。
[そう言って、また視線を他へ移した。語尾がなんとなく震えていたのは、やり場の無い怒りゆえか恐怖ゆえか。それは自分にもわからない。]
>>115調
甘いんだからいいじゃん。[何言ってんの、って言いたげな半眼だった。]
えっちゃんの動体視力がなせる業。
[動体視力と違うことを平然と言い切ってた。
続く言葉に少し表情を緩めてたのに、あなたが気づいたかどうか。]
けっこうな頻度でりっちゃんや俺がかり出されてない?
[事実かどうか。緩んだ目元があっという間にチェシャ猫に変わってた。]
でたっ、下心──えっちゃんは変わらんねえ。
──何もしないで、 かー……。 そうだよなー……。
出来ることあるのになんもせんで、誰かいなくさすのは ただの逃げだよねえ。 ……俺、えーたから逃げたくねー……
>>108緋
……冗談で言うたんに、そうまで沈まんでよかろ…
[ちょっぴり傷ついた。だって男の子だもん。嫁さんもらったことないし。]
WHと戦うのは、まぁ、日常じゃよ。わしだって要請うけることもあるし。
…でもなして、おまさんらなんじゃろ。
[ぽつ、と呟く。]
芽を出したらもう言うこと聞かんもんな。[ため息。]
――ちょ、ちょっと待て、そんな手で触ったらいかんて!
[触れられる際に手のひらの傷に気付いたのだろう、慌ててそう声を上げるが。
優しいぬくもりに、言葉も出なくて。おとなしくそれを見下ろしていた。]
そうだな。そのときは、頼むこともあるだろう。
[そんな普通の日常が、また来れば良いと。]
……作戦、というほど、作戦がある訳ではないがな。
ただ、私がコルシカの兄弟を覚醒させたオーヴァードであると、知り合い全員にメールでも回そうと思っていた。
アドレスを知らない奴らにも、そこから伝わっていくだろう。知り合い同士なのが多いようだしな。
問題は、信用されなかったときだ。
だがそれは……この能力の性質上、相方である存在……つまりはおまえに、私が相方で間違いないと認めて貰えれば、よほどのことがない限り大丈夫だと思っている。
問題は、そうなってしまった際に、おまえにも名乗り出て貰う必要があることなのだがな……
当然だが、私の個人的な感情で、おまえまで無用な危険にさらしたくはない。
>>120 菫
…はい、善処してください。
そうしてくださると、とっても助かります。
[あれ、これ前も聞いた気がする。なんていいながら、こちらも何度目かわからない答えをして]
過大評価じゃないですよ。その冷静さを分けて欲しいくらいです。
[私には、とてもじゃないけどできないですと苦笑して]
>>122青
イカが旬だからねー。
えーたが太ったらどうすんのさー。でも、んーだねえ。にーさんとか秀一兄さんとかにおすそ分け……ブドウ先生、イカ食うかな。あの人イカみたいな人だけど。共食いにならんかな。
[シャワーへ向うあなたの背にかけた言葉の最後は独り言になっていた。]
顔はちょっと出したよっ。
──、……話 ……、 なにから?
>>119調
ただいまー。
そうだねぇ、可愛い英太くんにお帰りって言って貰えた上に、ご飯も一緒に食べれるなんてとっても嬉しいから、食後にアイスもつけてあげよう。
――昨日、英太が持ってきてくれた奴だけど。
[長い軽口を返しながら見送られて行った。撫でられてるのは、特にからかったりはしなかったし。視線も特に止まらなかった。恥ずかし居のは分かる。]
[戻ってくれば、ピアスをつけ直す。そうして、自分のカップを手に取って麦茶をいれた。]
そっか、お疲れ様。本当は休みたい位だったでしょ。
あぁ、なんか頭良い子。[薄ら聞いた記憶があった山川君。]英太のノートは大丈夫じゃなかったんだね……。
――……英太も大変だねぇ。知り合い、多かったんじゃない?
>>123緑
駄目なものはだめなんだもん…。飲み込めばどうにかなるけど
[半眼もらえば、ちょっと弱気に言った]
動体視力ってちがくね?ってことは俺でもなんとなくわかる。どっちかというかカンニングっぽい響きじゃね?手の動きから文字読み取るとか
[なんとなく、そんなことをそれでも違うけど]
そ、そんなこと…。だっていきなり声かけたらなんか軽いじゃーん、女の子に頼むのもあれだしってなんで瑠璃にも頼んでたことを…
[実際は、いきなりは怖いから、とか頼んでたかもしれない。お互いに内緒ね、とか言いながら]
下心も心なんだよってだれか言ってた。
すんげえ逃げたいけど逃げたくない。気持ちぐちゃぐちゃー。
俺だってそう、やれることやんなきゃ…どこまでできるかってのはあるけどさ…って学校でずっと考えてた。
>>117 戦
[いつもの音である。まあ、慣れてこそいるものの、
常に「何の音だろう」とは思っている。
暫く大人しく待機していたことだろう]
まあ、ですよね。一人よりはずっといいですけど。
…なんか、家に居ると気が滅入っちゃって。
[苦笑い。こちらとて受けた衝撃は大きい。
無理に笑う顔もどこか無理をしているような、そんな表情。
いつもならいそいそと将棋を始めるところだが…
今回は流石にちらりとセットを見ただけで終わった]
>>114菫
[戸惑った表情もお構いなしである。空間認識の能力は長けているが、表情認識の能力は結構低い。]
[相手の律義な回答を頷きながら聞いた。]
したら、[ようやく落ちついた笑みを浮かべて]
今晩、酒でも飲みながら話せんかね。わしだって「よう知らん」ってだけで疑うのは気ぃ悪いし…向こうの思うつぼじゃわ。
おまさんがもしWHだったとして、話聞くのは損ではないもの。
[くすりと笑った。強がりだろうか、それとも。]
なんじゃ、あいつらの知り合いならおまさんも素質あるぜよ。
[目を細めて]
>>121好
[口もとから離して、グラスを置いたけれど、大きなグラスになみなみ注がれたトマトジュースは、殆ど減っていなかった。なのに、その少しだけ減った赤い汁は、この男の唇とその外側に付着して、肌色が透ける薄い赤となっていた。僅かに、垂れる。]
["満足かい" 開かれた瞼に、力が籠った。
"お前は、どうなんだよ" 薄く開いたままの唇からのぞく歯が、浅く、下唇を噛む。
眉間に皺が寄り、眉が吊り上がり、目尻が痙攣していた。
きみが言葉を終えて、視線が余所へ移ったときから、およそ一拍が空いて──]
………──俺は違うッ!!!
[大きな拳が、机を叩いた。激しく机が揺れて、いつも備え付けられている食器類が音を鳴らす。周囲の客が驚いて、こちらへ視線を向けた。………震える拳を机に置いたまま、鼻息荒く、肩を揺らす。周辺の客は一旦ざわついたけれど、少しすれば皆、自分の都合に目を戻す。]
…………
……………………すまん。
怖いのは、俺だけじゃない………その通りなのに。
[腕を、机の下に下ろす。俯いて、小さな声で。]
>>113華
や、ごめん。…ちょー、ボーッとしてたからさ。
巨人が来たかと思って。
[溜め息をついて、皮肉るような事を言って笑う。言葉とは裏腹に、その笑みはようやく自然に近いもの]
授業。あー、ちょっとサボり。欠席にならないようにはしてきたけど…って、だからそういうニーエこそ大丈夫なの。
手紙は多分春以来だけど。エータ君達と違って案外顔は見れても喋れてないよね。同じガッコなのに。
…いや今更だけどさ。まさか手紙通り越して、こんな会話できるようになるとは思ってなかったよね。
[近くなったぶん手紙の回数は減って、だからといってゆっくり会える頻度が増えたかといえば、それも少なかった。互いの知人同士に様子は聞いていても、顔は見ていても、この距離そのものが「久しい」のだろう。気恥ずかしげに肩をすくめる]
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