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>>403菫
ううう、今度は負けません…!
[何の勝負だ、という疑問には答えない。答えないぞ。
ちなみに将棋で勝負することになったら、大人気なく
全力でかかってくることだろう。食い物の恨みは恐ろしい]
(>>401、>>403 戦、菫)
…。
[横槍を入れることも出来ずに、その辺りでは黙って
他の寿司を咀嚼していた事だろう。表情はなんとなく複雑そうだ]
/*参考になるかなーと思って証見返してたけど、フランが「テンションあがってきたぜぇ!!」ってなってるのをレム襲撃時に感じた。*/
>>403菫
……うーん。すみません、なんか上手く言えませんが。でも、薬師川さんのことは尊敬してるんですよ?
[うまい言葉が浮かばず、困って頭を掻きながら貴方の微妙な顔を見て付け足し。どういう面を尊敬しているかは明言しなかったが]
………いや、すみません。自分が勝手に自爆しただけです
[少ししょげていた。恥ずかしすぎて、穴があったら入りたいぐらいである。しかし今は対局が継続中だから、まさか逃げ去るわけにもいかない。将棋とはいえ、敵前逃亡は銃殺だ]
>>410青
[始めの笑みにはことさらに笑い返していた。]
いや、どんな話でも、もったいぶられたら怖いって……。
──、ううん。ごめん。俺基本びびりなんよ。
嬉しいのはほんとなんだ。 家族って、……嬉しいの、ほんとなんだ。
[それだけ。席を立つあなたに返して、]
>>408 調
感じてもらえてるならなにより。…もうちょっと、試験前以外でも頑張ってもらったら、嬉しいんだけどな。
[テスト前に毎回駆け込んでいる貴方を知っているからだ。苦笑しか漏れない。笑顔は嬉しいんだけど]
近いのは夏まつりだもんね。いい息抜きになると思うから、遊びに行っておいで。
[楽しむことを楽しいと思える間は幸せだから、と思い出をつくることを勧める]
うんうん、元気出たよ。流石英太君。
怖いって思うことは悪いことじゃないよ。それよりも、これからどうしていきたかいか、そっちの方が大事だよ。
[真面目な表情にはこちらも同じように返して]
そうだね。高校生をこんな時間まで引きとめるわけにはいかないね、先生なのに。
[なんて苦笑しながら、慣れたように転落防止柵の上からひらりと下りて木刀を手に取る]
>>411時
[今は余裕ぶっこいて笑っているが、あとで一戦交えることとなれば、何しろ初心者、完膚無きまでにボロクソにやられるだろう。その代わり、負けず嫌い魂が燃え上がることにもなるかもしれないが。]
>>412戦
そん……
[一瞬、言葉を失った。動揺してる。真っ向から「尊敬」なんて言われるのに、慣れてない。しばしのフリーズ。]
………あ、ああ。[でも気を取り直し。]
いや……まあ……何かあったら、役には立てないかもしれないが……相談には……
[とか何とか、歯切れ悪く言っていた。]
さて。そろそろ始めよっか。
[突如、声は淡々と響く。]
とりあえず最初は練習だ。ゲーム開始の合図。
その為だけにわざわざコッチの目的の感染者じゃないの分かってて、手紙よこしたげた奴…アレからだねぇ。ま、気負わずいこーよ。
ついでだからさ。ユーマ。ユーマも練習しよう。
奴らのかく乱、その役割の為にちゃんと一人で動けるか。
声明文。これをAGNのどこかに置くこと。
[これ、の声と共にそちらの端末に文面が届く。
例の、アドレスの存在しないメール。]
やり方は何でもいーよ。ただし、痕跡なんて残したら、締まるのは自分の首だからね。頑張って。
[一方的に押し付けるように、話して消える]
>青
[あなたが席を立って、風呂を入れにいって。やかんに手を伸ばす。]
[不意にぱちりと瞬きをひとつ。直後、目を見開いた。]
[足元にヂッと音を立てて、緑の光が点った。一瞬の後にその魔法陣はあまりにも大きな、この街を覆ってしまいそうなほど大きな、巨大すぎて地上からはそれが何かを理解できないほどに大きなものへと広がった。]
── あ、
[死者のように瞳孔が広がった。
丸い目はさらに丸く、どこかを見ていた。
かすれた声を零せば、ゆるりと手を持ち上げる。手が両目を覆う。
戻ってくるかもしれないあなたの姿も見ていない。
覆った手の下、まぶたは閉じない。]
[チカリと何かが目の中で瞬いた。見えた。自分にだけ。**]
>>老、戦、時
[そうして勝負の行方を見守ったり、終われば自分でも指してみたりもしたかもしれない。とりあえず、最終バスの時間までは、和気藹々とした時間を過ごしただろう。寿司の代金は、自分の分は払おうとしてたかもしれない。――そして、心の隅に忍び寄る不安と疑念にも苛まれながら、今日も一日過ぎていく。**]
/*
そろそろ更新時間なので、急ですが〆ます。ありがとうございました!
/*
>>414陽
あはは、むしろ送らせてもらいたいくらいです
[なんていうが早く歩き出した。送れるなら、送るんだけれども。そのまま今度は素直に家に帰って、眠りについたのだろう]**
/*
変身遅くてごめんなさいー。更新近い。というわけで
ぶっつり慌しくて申し訳ないですが、退出します。
ありがとうございましたー!*/
>>好
[それだけいって、ふふ、と小さく笑った。]
[結局、訓練なんてただの口実だ。
木を下りたあとに訓練が再開したかはわからないが、シンドロームの制御は相変わらず。終わりに近づくほど目も当てられなくなっただろうか。振り回されていた。
…結局、話がしたかっただけだなんて、きっと言えなかった。]**
/*お付き合いありがとうございましたー!慌ただしいですがこちら失礼します!
>>405華
そういえばそんな事言ってたっけなあ。
まァ、まだ出来るようになってんのかどうか分かんねぇけど…もし連れて行けるようになったらまた呼んでくれよ。
お前の成長っぷり、ちゃんと見てやる。
[浮かび上がりながら、そんな事をのんびりと。]
……そう、かい。そりゃ…よかったよ。
[「あなたがいてよかった。」なんて言われたのは初めてだろうか。いつの間に、こんな事を言うようになったんだろう。少し気恥ずかしくて、頭をもさもさと掻いた。]
[ふわり、木のてっぺんまでたどり着けば、街が一望できる。ぽつぽつと見える光が綺麗だった。嫌なことも、全部忘れられそうで。]
/*ひいい更新時間!!色々間に合わないーーーーすいません(土下座)
【夜、どこかで】
[ガサッ、ガサッ、ガサガサ、
背が高くて、青々と茂った草が激しく揺れる。
風ではない。闇の中で、一つの大きな肉が駆ける。]
ハアッ、 ハア、 ハア、ハア、 ハアッッ
くそ、何故だ、何故私が追われなきゃぁならん、
ああッ、糞、何も望んではいなかった、
「第三のウイルス」なんて望んではいなかったッッ!
に、に、逃げないと、逃げないと、
>>*83
どこか?
[声明文、方法。それらはすぐに結びつき、笑い声のようなノイズが響き渡る]
AGN全部に置いてくる。
[振り返る。そこには闇があった。]
アアアアーーーーーーーーーーーッ!!!
[静寂を引き裂く。膝から途端に力が抜ける。湿った地面に太り肉を落とす。]
緋色の月明かり 望月千陽は、調子に乗りやすい 森賀英太/*更新時間なので、上のレスで〆とさせていただきます。ぶつぎりな上**忘れててすみません
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